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データアナリストが語るビジネス視点!求められるデータ人材の在り方─帰社会特別編─

※この記事は2018年11月30日に初回公開されたものです。
2021年5月1日よりこちらのアカウントへ移行いたしました。

メンバーズデータアドベンチャー採用担当の工藤です!
昨日、キーボードのNが外れてしまい弊社の社名が大変入力しづらいです。

さて、メンバーズデータアドベンチャーでは、毎月『帰社会』をしています!
案件ごとにそれぞれ常駐しているメンバー同士、月に一回顔を合わせて話ができる時間、それが『帰社会』です!

■帰社会について詳しく
過去にメンバーが書いてくれた下記にて↓
https://www.wantedly.com/companies/company_7316246/post_articles/321314

最近の帰社会は、みんなで持ち寄った旅行のお土産や近所のおいしい洋食屋さんの料理を食べつつ、お酒を飲んだりしながらわいわいおしゃべりしています。
今どんな仕事をしているか、最近一番興味を持ったものは何か、真面目な話からくだらないことまで。
久々に顔を合わせるメンバーとの会話は尽きないもので、それだけであっという間に時間は過ぎてしまいます。

ですが、9月はいつもと違う豪華な催しがありました!


メンバーが登壇して『ビジネス視点でのデータ分析』について話してくれました。

■アジェンダの一部を御紹介!
・登壇者の考えるビジネス視点
・登壇者の考えるなぜビジネス視点の重要性
・Howは大事じゃないの?

登壇メンバーが常駐中の大手webサービスグループのご担当者様も参加してくださり、嘘のないリアルなお話を伺うことができました。
ただ話を聞くだけではなく、グループワークも交えてみんなで「ビジネス視点とは何か?」「ビジネス視点の重要性とは?」について考えます。
各グループの代表者の発表を聞きつつ、確かにと頷いたり、そんな視点から見ているのかーと感心したり、時には笑いもこぼれたり。
普段の会話の中だけでは聞くことのできないみんなの考えや、みんなの考えを聞ける良い機会となりました!

■登壇者の考えるビジネス視点の答え
「人との関係性構築」
「利益を生み出す行動、発見をする」

みなさんは、ビジネス視点とは何だと思いますか?
ぜひ、カジュアル面談で聞かせてください。

帰社会以外にも社内イベントでメンバーに会う機会はあるけれど、一番リラックスして話せる大切な時間。
同時に、私も負けてはいられないなと刺激をもらえる貴重なイベントです!

来月も笑顔でこの時間を迎えられるようにがんばろう!と、毎月心密かに思っています。

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