代表取締役井上裕之｜100年続く企業を作る。その訳とは。。。

初めまして！！株式会社GROW営業部の内藤です。

GROWは2020年4月に設立した会社です✌️
スタートアップ企業なのでまずはGROW自慢の代表取締役をご紹介させていただきます。

井上裕之（Hiroyuki inoue）
5人の子供を持つ父親。京都府出身。趣味は映画鑑賞・最近はゴルフも始めたとか。学生時代はサッカー・フットサルなどで活躍し多くの大会にも出場。飲食運営とメディア運営、アパレルブランドの運営もしている。考えるより先に行動におこすタイプ。少年時代に行政施設の守護神を務めていたことがある。

01｜井上代表の経歴

幼い頃からサッカーをやっていて、チームで目標を作り仲間と達成していくことが好きな少年で、中学、高校の部活でも学校の記録を幾つも塗り替えたようです。当時から周りを引っ張っていく力があったようですね。。高校を卒業してからは営業とマネジメント業を覚えつつ、ひたむきに学び続けたそうです。気づいたときには200名を超える部下を持っていたそうです。人材サービス系ベンチャー企業で実績を認められ表彰され、21歳の時に個人事業主として独立。不動産仲介業(木戸建設)・飲食業(モエナカフェ原宿・博多かわ屋)・食品製造業(第一フーズ)・マタニティメディア運営(ニコワークス)など様々な業態業種を経験。その後株式会社VAZへ参画。組織再構築など業務設計の分野でコンサルティング業務に従事。現在もYouTuberなどのクリエイターエージェントとしても活躍している。

02｜起業のきっかけ

起業のきっかけは”100年続く企業を作りたい”とふっと思ったのがきっかけです。今まで自分がやってきたことを繋いでいけたら、、、何十年も続けられたら、、、子供たちの時代にも、、、臨機応変に対応できたら、、、と思っている内に会社を始めてましたとのこと。笑

私も代表の思いに魅かれてこの会社に決めました✌️そして何よりも仲間想いなのが魅力ですね！この想いは次の機会で話しまね。

03｜起業して大変だったこと

今振り返ると最初の1年は大変でしたね。自分達のサービスやプロダクトではないので、クライアント様の意向が絶対。ルール変更や営業規制、コロナの影響により3ヶ月ごと、ひどい時は1ヶ月で取り扱う商材が変わったりしました。その都度、営業の立て直しやキャッシュフローの問題も出てくるわけですよ。財務的にも余裕がない時期だったので、とにかくがむしゃらに営業してとにかく行動を意識していた時期です。。その経験のおかげか、今ではそう簡単に折れない企業になりました。そして今ではその経験から得たことを最大限活かして、より成長できる企業になりたいと思ってます。

04｜社員に期待していること

思い立ったらすぐ行動することです。今の時代、行動したい、何かやってみたい！と思ってもなかなかできない、やり方がわからないという理由でやらずに終わってしまうことが多いと思います。井上代表自身、即行動を心掛けてきた為、今やりたいことができているのだと思います。そして行動している人には必ずサポートをしてくれます。長い期間をみて、サポートや相談に乗ってくれるからこそ私は今行動した方がいいと思いました。自分の人生を充実したものにする為、リスクをおかして自らにベット(投資)できる考えを持つことを期待しています！

なので、文章を読んで何かを感じた方は一度代表と話してみることをお勧めします！

05｜GROWのvision

【vision】

〜未来の人材を育てるIT企業〜

GROWとしてはこのvisionを元にみんなで協力して仕事をしています。

GROWとしてはSESをきっかけにフリーランスを目指したり、独立を目指す環境が整っています。

だからこそ迷いがあるのであればぜひお話を聞きにきてください。

06｜これからのGROW

今後の展望としては、社員全員でやりたいことをやり方を変えても100年続く企業を作ることです。

だからこそ今足りないのは一緒に未来を作っていく皆様です。

GROWはそんな一緒に働ける仲間を待っています。

07｜今後。。。

今回はGROWの代表挨拶でしたが、ユニークな社員さんたちのリアルな声も届けていきます。。これを見て少しでも良いな、面白そうだな、エンジニアになりたいな。と感じていただけたらぜひWeb面談からでも大丈夫なので気軽にお話しましょう。