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日本一かっこいいを目指す八百屋を支える店長は社長の幼馴染...?

今回は日本一かっこいい八百屋を目指す株式会社八百鮮の2号店である春日出店が移転することに伴い新たに店長となった山口さんにインタビュー!

元々別の企業で働いていた山口さん。ある一本の電話が人生を大きく変えることとなります。
そんな彼に転職をした経緯や今後の展望まで赤裸々に語っていただきました!

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【山口勇作】
岐阜県出身
大学中退後大手不動産会社に入社、史上最年少の22歳で店長になる。
その後大手コンビニチェーンで店長や複数店舗のマネージャーになったのち八百鮮へ転職。
令和2年10月13日の春日出店移転にともない店長に就任。
好きな野菜はアスパラ、嫌い野菜はしいてあげるならパクチー。

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きっかけは一本の電話?!八百鮮に入った理由

ーー今回はよろしくお願いします!早速なんですが社長の市原さんと幼馴染なんですね。

そうです。社長とは小中が同じです。
高校とか社会人のときは離れてましたけど時々連絡をとる間柄でした。

ーー小中の時はどのような関係性だったんですか?

お互いどちらかというと勉強もスポーツも両方するようなタイプではありました。

住んでいるところも岐阜の田舎の方なこともあって川に遊びに行ったりとか年末年始に一緒に年越ししたりしていました。

ーー結構親しい関係だったんですね!今はどうですか?

今はもう上司として接しています。
僕が社長と近すぎると他の店長もやりにくいと思いますし、やっぱり自分もひいきだとか言われたくないのでそこはもう社長とひとりの店長という形で区切っています。

理想ですけどお互いが60歳とか超えて現場を離れて少し落ち着いたあたりでならプライベートで飲みに行ったりとかできればなとは思っています。


ーーいいご関係ですね。そして高校からはバラバラの道を進まれたとの事ですがその後はどんなことをされてたんですか?

高校は中学から始めたバレーボールを部活でがっつりやっており勉強と部活の毎日でした。
そしてそのまま大学に進みましたけど途中で辞めました。

ーー大学は中退されたんですね。中退された後ってどうされてたんですか?

元々家とか建築とかが好きだったので某大手の不動産会社に入りました。

その時に出会った上司の方がすごく仕事ができる方で、その人のマネをして仕事をしていたら大学中退で入社したことも関係し会社史上最年少で店長になりました。

ただ当時リーマンショックの景気悪化もあって「やばいな」というのは感じていたので景気が下りかけの時に辞めました。

その後30歳くらいまでは某大手のコンビニチェーンで本部社員として働いていました。

ーー複数の大手企業に勤められていたんですね。そこからどうして八百鮮に行こうと思ったんですか?

コンビニチェーンでは会社が大きすぎて完全に仕組化されて、やらされていると感じる業務が多かったんです。
それでやりたいことと違うので辞めて違う仕事探そうとしていました。

そうしたら、たまたま社長から連絡がきて
冗談ぽくですけど「次お店出す予定やねんけど、いつ辞めるの?」みたいなこと言われたんです笑

本人は覚えているか分からないですけど。

ーーいつ辞めるのってめちゃくちゃ面白いですね笑 元々辞めることは相談していたんですか?

いえ全くしていないです。
ほんとに年に数回しか連絡とっていなかったです。

ーーそんな絶妙なタイミングで数回のうちの1回がくるってすごい縁ですね!

そうですね。丁度タイミングが良かったしこれも何かの縁かなと思って入社することを決めました。


今までとは真逆な八百屋という職業

ーー八百鮮で働くことになって最初はどんなことをされてたんですか?

最初は売り場の野菜を並べたりの仕事が多かったです。
本店の野田店だったり九条店だったりをそれぞれ半年くらいで異動していました。

九条店にいたときに少し野菜の仕入れをやらせてもらったんですが経験や実力がなかったので全然ダメでした。

結局いろいろ異動して名古屋に落ち着きました。

ーーいろいろなところに異動しながら経験を積んでいかれたんですね!名古屋に行かれてからはどのようなお仕事をされていたんですか?

名古屋では野菜の仕入れをしたり、果物の仕入れをしたり、後輩に仕入れを教えたりを経て店長をやっていました。

ーー名古屋でも店長をされていたんですね。店長の動きってどのようなことをするんですか?

ざっくり言うと、仕入れがあるときはまず朝6時に市場に行って2時間くらいで仕入れと仕入れたものの値段、売り場を決めてそれを店で待っている子に伝えてから市場を出ます。

その後に店で野菜の袋詰めなどをして10時からのオープンに備えます。
そこから大体夕方くらいにまた売り場の確認なんかをして時間がくれば片づけをしていくという流れになります。

ーー朝も早いですし結構考えたりすることもあってハードですね。

やっていることはほんとうに単純です。

ただその日に値段を決めて売り場も決めたりするので考えることは多いですね。

ーー考えることが多いというのは少し意外です。

僕らの商売って基本的に決まっていなものが多くて昨日と同じ野菜を仕入れていても、値段や産地、状態も違います。
だからモノが違えば売り方や値段ももちろん変わってきます。
やっていることはシンプルですけど毎日考えることだらけです。

まあそれが面白いんですが。


店長任命もまたもやあっさり?!

ーーそんな考える仕事に面白さを感じている山口さんは春日出店の移転に伴い店長になられるそうですが、どのような経緯で店長になることを伝えられたんですか?

今年の7月くらいに副社長が会議で名古屋に来ていました。
その時に「移転先の店長やってみても面白いんじゃない」って冗談ぽく言われたんです笑

移転することは決まっていて知っていましたが大阪にも店長をやれるメンバーはいるのでさすがにないとは思っていました。

ただそれから1か月くらいして会ったときに「ほんとに店長やってもらうかもしれない」っていう感じで伝えられました。

ーー結構ふわっとした感じだったんですね。移転先の店長をやることになっての心境とかどうでしたか?

正直ないと思っていたのでびっくりです。

ただ名古屋にいて仕入れをする機会は減っていました。
もともと仕入れは好きな業務ではあるのでまた今度仕入れもできる立場になるのはプレッシャーもありますが楽しみだなと思っています。

あとは期待してくれているという風にとらえることもできるのでそれはすごくうれしいです。さらに自分の力で役に立ちたいなと思います。

ーー気合いばっちりですね!一緒に働くメンバーの方とかはもう決まっているんですか?

はい。昔一緒に働いていたメンバーが3人いて他は初めて働くメンバーです。

昔働いていたメンバーは成長してるかなみたいな期待感はありますし、担当する青果は20代前半のメンバーが多いので何か伝えられればいいかなと思っています。
それに若いメンバーが成長していくのを見るのが楽しみです。

ーー初めて一緒に働くメンバーの皆さんも含めどのようなお店を目指していきたいですか?

正直移転といってもそこまで遠くないので今までのお客さんが多いです。
なのでやっぱり元の店舗の特徴でもあるお客さんと距離が近いっていうのはなくしちゃいけないと思います。
メンバーが入れ替わってお客さんが戸惑わないように早く親近感の湧く存在になることへの努力はしないといけないと感じています。

あとは若いメンバーも多いことですし、新しい発想や意見を出してもらつつそういったところは丁寧にやっていきたいです。


店長だからこそ見える楽しさとは

ーー若い力も借りながら店や会社などを運営していく中でどのような考え方を持っている方と働きたいですか?

やっぱり前向きなのは大事です。あんまりネガティブとか過去のこと思っても何も変わらないと思います。

何も変わらないなら今とかこの先ができるだけ楽しくなるようにって考えてる方が楽だし、いい考えが出てくると思うんです。

ーー確かにそう思います。仕事にもそれは生きてきますよね。

そういう考えだと今現状どうなんだろうとか何が足りていないのかを考えながら仕事ができるのでいろんな質なんかが高くなってくると思います。

そうするとこちら側もアドバイスしやすくなりますし、次の仕事もふりやすくなります。
結果、同じレベル感で話ができるようになるとめちゃくちゃうれしいです。

ーー前向きな考え方はやはり大切ですね。それでは最後の質問にはなりますが八百鮮で活躍できそうな人ってどんな人だと思いますか?

まずはさっきも言ったように基本的に最低限のルールしかないので自分で考えて仕事がしたいって方です。

あと今は時代の流れ的に人との繋がりって薄れてきていると思います。
ただ八百屋はほぼ毎日1000人以上のお客さんと交わって関わりあっています。

そういうのを苦に思わないというのも大切です。

やっぱり商品を並べるだけじゃなくて人との繋がりとかが八百屋として面白いところではあると思いますので!

株式会社八百鮮では一緒に働く仲間を募集しています
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