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【LULL's Voice #7】設立3年目へ突入のITベンチャー企業。代表取締役に聞く「これまで」と「これから」

こんにちは、LULL人事部の杉本です!

今回は弊社の代表にインタビューを行いました!細井代表の経歴、設立3年目へと突入するLULLのヒストリー、今後のビジョンなど、私達もなかなか聞く機会がなかった話まで深く聞いていきます。
LULLに興味をお持ちいただいている方はもちろん、将来起業したい!という想いをお持ちの方にもぜひ読んでいただけると幸いです。

➥まずは、細井代表の経歴を教えていただきたいです!

広島県出身なのですが、JALに航空整備士として就職するために上京してきました。小さい頃から「男は誰でも知っている会社に就職しろ」と親に言われ続けてきたことや、安定のために大きな会社に入ることが人生を豊かにすることだ、と当時は思っていたのでJALを選びました。

でも社会に出ていく中で、それが本当の豊かさではないということに気付きましたね。この先ずっとJALでやっていくと決めていたのですが、社会で活躍している人にたくさん出会い、「自分の人生かけてチャレンジをしたい。チャレンジした上で自分の人生を豊かにしたい。」という気持ちが深まりました。
“転職” がいいのか、”起業” がいいのかを考えた時に、起業をすることが自分の人生豊かにできるなと考え、ビジョンを達成させるための手段として起業をすることにしました。

それが25歳の時だったんですが、「25歳が社会で何ができるのか?」と考えても何もやれることがなくって。やはりそんな簡単なものではなくて、たくさん失敗して借金だけは増えていって、全然上手くいかなかったですね。

そんな時に出会ったのが(親会社の)設立メンバーでした。この人達とやっていこう!と仕事を始めてからは、1人でやるよりも人を巻き込んでやることの方が社会に与える影響が大きいと感じることができました。「人生を豊かにしたい」という想いとともに仕事をやっていくと、圧倒的な結果が出たりスピード感を体感することができて。専務取締役に就任することを決意しましたね。


そこからどのような経緯でLULLが設立されたのでしょうか?

(親会社が)設立してそこから様々な事業をスタートしていったのですが、事業が増えて組織が拡大していく中でお客様の集客支援を行う事業で、Web制作だったりシステム開発・運用がどんどん必要とされてきたんですね。それまでは他社へ外注していたけど、やっぱり内製化した方が顧客のためになるなという思いから始まったのが、Webクリエーション事業です。

Webクリエーション事業部でHP制作やシステム開発の運用などをやっていったんですけど、ここで問題が発生しました。事業が拡大していき受注件数が増えていったのですが、その分案件が拡大していくので技術者が圧倒的に足りないという問題でした。

採用活動もしたんですが、なかなかこの「採用」が難しい。
難しいのはなぜなのか?ということを調べている時に、日本全体として技術者の人材不足があることを知りました。経済産業省から2030年には最大約80万人も不足するという予測数字も発表されている中で、そこを採用で太刀打ちするのは難しいので考えたのが「育成」でした。

育成をして価値を創っていった方が、もっと制作数が増えていくんじゃないか?ということにリンクして、この事業を株式会社LULLとして子会社化したのがLULL誕生のきっかけになります。そこで代表取締役として就任したという流れですね。


➥なるほど・・・!IT人材不足という所に「育成」で課題解決をしていきたいというのが始めのきっかけだったんですね!

あとはシステム開発もやっていきたいと思いました。親会社で集客支援の顧客課題に接している中で、店舗のオーナーさんがどんな課題を持っているのかをダイレクトに聞くことが多いので、この課題解決のために商品開発をしていきたいと思っています。その人達の生活を豊かにできれば良いですし、シェアを取れるようなシステムをつくっていきたいとも考えています。


LULL設立の背景には様々な思いがあったんですね!そんなLULLも3年目に突入しますが、LULL良いところやこれから良くしていきたいことはありますか?

良いところでいうと、LULLっていわば人材ビジネスなので、一番はメンバーが良いと思います。従業員全員が「会社を良くしていきたい」という情熱を持ってるなとすごく感じますね。

今、本当に3年目とは思えないくらいの拡大をしています。最初はITスクールの開講や育成に力を入れていく部分に注力していましたが、今ではITシステムの開発やコワーキングスペースのような新規事業を想像以上のレベルで創り出そうとしていたり。
だからこそ、良くしていきたいというところでいうと、新規事業を通してIT技術者だけではなく、講師やマネージャー、マーケターなどの様々な新しいポジションが生まれていくと思うので、幅広いポジションの中で自分の思う目標や自己実現を持って仕事に取り組みながらポジションを選択していってほしいなと思います。

細井代表が一緒に働いていきたいと思うメンバーも増えていってますか?

増えてますね。親会社もLULLも全体的にそうなんですが、みんなに何が必要かというと主体性。
結局自己実現を達成するためには、「自分で如何にその手段を取りにいくことができるかどうか」がとても重要で、それがLULLのメンバーはできていると感じます。みんな自分から手段を取りにいってるし、本当に自分の人生を豊かにしたいんだろうなって感じさせてもらってます。


細井代表はLULLメンバーに対し直々に研修を行っていますが、これはなぜ行おうと思ったのですか?

自分自身を俯瞰的に見ることって難しいと思っていて。立ち止まるタイミングって大事で、"しっかりセルフコントロールができる人" って必ず自分で立ち止まる機会をつくれるんですが、一生懸命やってる人ほど立ち止まる機会をつくれないんですよね。
「果たして自分が今、一生懸命やっている行動が本当に自分の目標達成のために最善の行動なのか?」と、立ち止まって考えた時に、「ずれてるな」とか「もうちょっとこうした方がいいんだろうな」って思いつくことってたくさんあります。それが社会人は特にみんなできない。

社会人になれば先生や友達、家族に考えさせてもらう機会がなくなってくるので、そのタイミングをつくってあげたいって思ったんです。手段を提示したり情報を研修を通して伝えていくことで、みんなの自己実現を叶えていきたいです。

でも結局は人はそれぞれで、その情報をキャッチして行動に移す人もいれば、自分は違うと言って行動に移さない人もいて、それは自分の選択だからそれでいいと思うし、人生の目的・目標に対して達成に近づいてくれればいいなって思っています。


1人1人にしっかり時間をかけて「自己実現の舞台を創る」というところに本当に力を入れてくださっているんですね!研修内容はどういう風に考えて行っているんですか?

うーん。考えるというより、浮かんできます(笑)例えば、こう今みたいに(インタビュー中)話してる時とか、課題が見えてきたりする場面とか、読書や動画観てる時とか。この情報をみんなに伝えたいなとか、自分もこの情報で価値観変わったから伝えたいとか・・・。

インプットから生まれるし、みんながアウトプットしてる言葉から「自分自身が解決できることってなんだろう」って日々考えて研修のアイデアが生まれるかな。毎年伝える内容は、その時みんなに必要な課題で変わっていきますね。

➥細井代表はこの先どんな人と一緒に働いていきたいですか?

一番は業界全体を見渡せる人。仕事に関わる人だったり、起こる出来事に対して一歩下がって物事を見れる人ですかね。
「これがやりたい!」というのも重要ですが、それはなぜか?を問いかけた時に「自分がこうなりたいから」っていう以上に「あの人にこうなってほしいから、こういう社会を創っていきたい」とか、自分がやっていることでどれだけ多くの人に影響を与えているんだろうっていう目線で日々の仕事や物事の選択を捉えられるような人を増やしていきたいって最近思うようになってきました。

"自分の仕事を取りにいく" という主体性よりも、"周りや社会にどれだけ影響力を与えられるんだろう" と考えて、発言だったり行動が選択できれば確実に伸びると思います。そういう人が世の中を引っ張ってるしね。やっぱり私利私欲で生きてる人って他人に与える影響幅って狭いし、でも逆に利他的な人間っていうのはとても与えられる影響力が大きい。

LULLはこれから組織が大きくなっていくからこそ、「本当に組織全体が良くなることって何だろう?そのために自分が動けることって何なんだろう?」と、考えて動く人はやっぱりリーダーになっていくし、経営陣になっていくんだろうなって思います。


今までは「自分がこうなりたい!」って人を採用されていたんですかね?

そうですね。やっぱりその欲がある人がベースですね。自己肯定感があることが最低限のベースなので、自信だったり、自分のこと大好きっていうベースは絶対であって、そういうベースを持ってる人って欲を持っていることが多いので、「自己実現のために・・・!」が最低限あるはずなので。
でも必ずどこかで気付くのが、「どれだけ自分1人で頑張ったとしても自己実現の達成はできない」。人を巻き込んで、自分自身のために周りが動いてくれて、初めて自己実現が達成していく。LULLはそのフェーズに移っていると思います。いい感じの転換期だなって思うし、みんなが気付いてきているのを感じますね。


最後に今後のLULLのビジョンを教えてください!

「人を創り、価値を創る」という理念で、これからIT人材の育成をはじめ様々な事業を生んでいき、「プロフェショナル人材であれ」というのを掲げたいです。

役員で話し合ったんですが、会社全体を見た時にどの業界もお客様と接するから、信頼されるプロとして見られているわけで、プロとして活躍できる人にならなければ結局その業界では活躍できないよねと。
例えば、ITスクールでどれだけ優等生であっても実際に仕事をする上で求められる仕事量以上の成果を出せる人材にならなければ、結局価値を生み出せないので長く続かないし、システム開発だとどんないいアイデアがあったとしてもそれが実現できなければ全く意味がない。世の中にない価値や今以上の価値を生み出していくためには、今いるプロの人達よりも更なる成果を出さないといけない。そのためには成長が大事だと思います。

細井代表、ありがとうございました!私も更なる成長のために頑張っていきます!

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