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MS-Japanを選んだ理由とは?“攻め”の管理部門で働く人事の私が入社したキッカケ

こんにちは!MS-Japan人事の中嶋です。

今回は「私がMS-Japanに入社を決めた理由」というテーマの第1弾として投稿します。


人事職での転職活動をしていたとき、とても時間をかけてどの企業に入社をするか悩みました。

仕事のイメージが持てていたからこそ、企業規模や業種、どんなフェーズの企業であるかによってこれから先のキャリアがイメージできます。まずは、「なりたい自分/生きたい人生」について改めてじっくり自分と対話して、やりたい仕事が実現できる企業は絞り込めました。

ただ、ここから先が難しい。。

人事という仕事に就くからには、会社のことが大好きで、社員のことが大好きでありたいと思っていたので、興味のある業界や面白そうな事業を行っている企業を見ていきましたが、イマイチ心が動かない。会話の中からなんとなく経営的な負のイメージが浮かんできてしまったり、経営と組織の間で心をすり減らしてしまうのではないかと不安な気持ちになってしまうこともありました。

「前向きな社風」であることが絶対的に大事にしていたポイントでした。

時代の流れや価値観の変化が起こっても、世の中に求められていることにしっかりと向き合っていくことができる=経済の本質を見失わないで時代を生き抜く力があるのか、優れたリーダーの力に依存するのではなく組織として前向きな経営判断が行える体質なのか、生き生きと働く社員達がそれらを体現しているか。

転職活動も数ヶ月続けると体力の消耗が激しいのですが、どうしても「前向きな社風」であることは妥協したくなかったので、地道に興味のある企業面接を繰り返し・・

MS-Japanに初めて面接にきた時、心が動きました。

会社説明動画の中に映る社員達の言葉・想いや、社長が言っていた「常識に縛られるな、志を高くもち夢を叶えていくんだ」という言葉に心が震えました。面接の中でも、事業を通して世の中に応えていく素敵な会社だと思いました。そして、直感的に、私の力を最大限に発揮できるのはここしかないと感じたのです。

私は今、MS-Japanで楽しんで仕事をできています。

日々新しいことにチャレンジを続けるMS-Japanの管理部門は、組織のビジョン達成に向けて“守り”だけでなく“攻め”の姿勢で業務に取り組んでいます。求められるものや任せられることが大きい分、やりがいや楽しさも大きなものが得られます。組織がより強く大きく成長していけるよう私たち管理部門も専門性×思考力で日々新たな価値提供をしていきたいと思っています。

まだまだこれから。やりたいことはたくさんある。改めて、大好きな会社に出会えたことに感謝!

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