【IA People #11】“チーム力”ではどこの企業にも劣らない
みなさんこんにちは!人事の藤田です!
インフィニティエージェントで働くメンバーのインタビューをお届けしていきます!
今回は、インフィニティエージェントの新卒2期生としてインターンを経て入社した丹澤さん。先輩方から指導してもらう日々で着々と成長し、最近ではアポイントメンバーを引っ張る存在へ。多忙な日々でも笑顔とポジティブマインドで周りを和ませてくれます。
そんな丹澤さんがインターン時代から大きく変化したと感じることとは…?
ー丹澤さんの学生時代はどんな学生でしたか?またインフィニティエージェントに入社を決めた理由を教えてください。
丹澤 僕の学生時代はとにかくバイトと遊びの両立をしていました。バイトでは主に飲食店で働いていて、それ以外の日は友達と遊んでいたという感じです(笑)
その中で、3年生になった頃に大学のゼミが始まり、その影響もあって夏から某大手広告代理店のインターンへ行きました。内容としては印象的ではありましたが、自身のやりたいこととギャップ感じ、ベンチャー企業を探しました。そんな中でインフィニティエージェントを見つけまして、説明会に参加したときに、人を大切にしていることや社長の発言に感銘を受け、入社を決めました。
ー新卒でインフィニティエージェントに入社してからどんなことが大変でしたか?またやりがいを感じたことや良かったことを教えてください。
丹澤 新卒で入社したときに大変なことは特にありませんでした。というのも、大学4年の5月からインターンとして、業務内容を経験できていたことがあったからだと思います。
ただ、インターンとして働いていた時との違いとしては責任感が大きく変化しました。もちろん学生のときに責任がないと言ったら違いますが、自身の中に少なからずまだ学生だからという気持ちはありました。働いていく中でのやりがいとしては、自身のアポが契約に繋がったなど行動が結果に繋がった時は成長したなと感じます。
ー今後どのようなことにチャレンジしていきたいですか?ご自身のキャリアプランも教えてください。またインフィニティエージェントをどんな職場にしていきたいですか?
丹澤 僕は新卒2期生であり、その役割を果たしていきたいと考えております。そのために1期生の先輩に追いつくことはもちろんですが、今後はチームを持てるぐらいの力は付けていきたいです。そんな中で、インフィニティエージェントで働いてよかったなと全員が思ってくれるような職場環境を整えていきたいと思ってます。
ー最後にインフィニティエージェントを一言で表すなら何ですか?
丹澤 一言で表すと、絆だと思います。人を大切にしている文化があるので、チーム力という点ではどこの企業にも劣らないと思います。また、それは社内だけでなく社外へのクライアントを重んじる心にも繋がるので、顧客満足度の向上へも繋がっていると思います。
今回は営業チームの丹澤さんのインタビューをお届けしました。次回もお楽しみに!