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【インタビュー】AINEXTの“マイ・インターン”<後編>

本記事は 【インタビュ―】僕の “マイ・インターン” の<後編>です

数ある企業の中でAINEXTが射止めたハート



ーもともと どのような企業をご覧になっていたのですか?

「D2Cに絞って求人見ていたところ辿り着きました。当時『若手が〇億の売上を生み出している』という文言に惹かれてクリックしています」

ーどの部分を魅力的に感じましたか?

「自社商品をAmazonでも販売していると書いてあって。あのような巨大なプラットフォームの、とある市場の “最前線で戦っていること” ですね。そういう企業で働くということは、自分の大きな経験になると思いました。また、これだけの売上を少数精々で生み出していることから個人の裁量が大きいことが予想できましたし、必ず自分の成長に結びつくと思いました」



ー弊社の競合の内定をもらっていたと聞きました。なぜ弊社へ?

「内定をいただいていたそちらの企業とAINEXTを比較して、業務内容においてそんなに差はなかったと思うんです。ですが先ほどお伝えした理由もそうですし、ストーリーなどを読んでAINEXTの雰囲気が好きだなと思っていたので」

ー弊社でのお仕事、気に入ってくださっていますか?

「めちゃくちゃ気に入ってます!楽しいです!」

即答で答えてくれました。
弊社が人生の一部になれること、それがご本人のやりたいことや幸せ、将来の夢に繋がっていることを大変嬉しく思います。


インターンとしてご応募くださる方へのメッセージ



ー候補者からメンバーの一員となった今、これからご応募くださる方々へどんなことを伝えたいですか?

「ECはこれからもっと伸びていくところですし、Amazonでのマーケティングが経験できるだけでなく、市場の最前線で仕事ができる、1~10が見れるというのは本当に貴重な環境だと思います。だからこそ、スキルといえど本当に様々な能力が身に付くと思います。パワフルな人が多いので、あなたのやりたいことをここで実現させましょう!」

ー心から「楽しい」と言ってくれていることが分かり、私も嬉しくなるインタビューでした。優斗くん、ありがとう!


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