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インターンがゼロから新規事業を作れるまで辞めれま10【vol.4】

こんにちは!新規事業インターンの森川です。
上は「街頭インタビューしてる姿が不審者すぎる青木(インターン同僚)」の写真です。
ご査収ください。

インターンを始めて1ヶ月を過ぎました。時間が経つのがあっという間です。2月には「食品衛生責任者」の資格を取りました。これでいつでもカフェを開業できます。

マーケティング思考って難しい

毎週金曜日に1時間ほど新規事業のミーティングがあります。そこでは社長の今田さんも参加してもらい事業の進捗についてフィードバックしてもらいます。

そこで必ず出てくる言葉があります。「マーケティング思考」です。

要は、「ユーザーの目線になって考えろ」ということです。そんなこと言われなくても出来ると思っていました。

                 (『スーパー食いしん坊』より)

いざフィードバックをもらうと、これが出来ていないんです。
ある日のことです。「移動販売するときにさ、高齢者にレシピ提案できたほうがいいよね。次のミーティングまでにレシピ考えてきてね!」と今田さんから言われました。

僕らはとても複雑に考えました。「高齢者が食生活で困っていることを解決できるレシピを提案しよう」「課題を具体化するためにペルソナを作ろう」「ペルソナを作るために街に出て話を聞こう」といった具合に進めていました。街に出るとおじいちゃんに缶コーヒーを奢ってもらいました。

                 (おじいちゃんありがとう)             

ペルソナも作り、レシピも調べ、いよいよ今田さんにフィードバックもらう時間が来ました。3人ともそれなりに妥当な結論を出したつもりでした。

その結果がこちらです。

                    _人人人人人人_
                    > いまいち! <
                      ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄

3人の1週間のアウトプットがゼロになった瞬間でした。なぜ駄目なんでしょうか。


自分たちは「高齢者が抱えている食生活の課題解決」をレシピで行おうとしていました。

「栄養不足の人には機能性の高いレシピを提案しよう!」といった具合に決めていたのですが、アウトプットとして僕らが提案するレシピは「皆が知ってる、普通のレシピ」に落ち着いてしまったのです。

本当に僕らが解決しないといけないのは「よく作ってるもののマンネリ化」という課題でした。この課題のズレを認識したとき、「マーケティング思考ぜんぜんできてないな」と実感しました。

レシピ1つを考えるにしても「ユーザーの目線になって考える」ことがこんなに難しいとは。商学部なのに、マーケティング思考をあらためて勉強中です。でも、新しいことを学べるのはとても楽しいです。

コロナが猛威をふるって非常に厳しい状況ではあるのですが、これから移動販売の実施に向けて頑張ります!皆さんも体調には気をつけてくださいね。

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