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【代表インタビュー】苦手も挫折も乗り越えてきた。市場価値の高い場所で常に戦い続けたい。

こんにちは!株式会社暖採用担当です。
今回は代表の竹内に、これまでの経歴や創業の想いを話してもらいました。

--まずはファーストキャリアについて教えて下さい。

私が就職活動をしていた時は、まだ今ほどエンジニアといった職業は一般的ではありませんでしたが、“テクノロジーがこれからの生活を変えていくのでないか”という期待があったため、PCのインストラクター兼営業の職を選びました。

ここで早速、1つ目の挫折なのですが、入社1ヶ月前に骨折する、という失態を犯しまして…同期より3ヶ月遅い社会人スタートとなりました。

元々PCが得意だった訳ではなかったことも重なって、生徒の質問にも答えられないダメダメインストラクターでした。スキルの高い生徒からは舐められる始末。

その上上司から仕事の不出来を毎日2時間説教され、社会人不適合者のレッテルを貼られ…。本当に辛い日々が続きました。

何度も辞めてしまいたいと思いましたが、必死で食らいつく中で、パソコンスキルが身についただけではなく、営業としても開花しまして。社員1,000人の中で営業成績トップに上り詰めることができました

その結果、在籍した5年の間にリーダー、店長、最年少地域統括責任者、とステップアップし、ありがたいことに20代で部下も50名近く見させていただきました。

--最年少で地域統括責任者!素晴らしいです!!ノルマも大変だったのではないですか?

11店舗で3,000万の売上求められていたので、胃がキリキリする毎日でした。自分の上司だった人が部下になって、「お前の言うことには従いたくない」と言われることもあったりして。

でも、そんな中でも成果を出し続けたことが自信になって、“俺、こんなに仕事できるんだったら社長になれるんじゃない!?”って思っちゃったんですよね笑

そして、20代で独立を目指すことにしました。

--20代で独立、すごいです!どんな事業を始めたのですか。

最初から独立というのは不安もあったので、まずはサラリーマンを続けながら副業として結婚相談業をはじめました。これがぜんっぜん軌道に乗らなくって…

焦った私は、“楽にすぐ稼げる”という甘い誘い文句に乗ってしまい、不動産投資やファンドに手を出したのですが、見事に騙されてしまいまして。一瞬でその当時の貯金、400万円がゼロになってしまいました…

--それは壮絶ですね…そこからどうやって立ち直ったのでしょうか。

“人の幸せに関わりたい”と思って事業に取り組んでいましたが、結果として自分と自分の家族が幸せになれていなかったんですよね。そこで、まずは自分がやりたい事ではなく、泥臭くてもまずは市場が伸びている事業を選ぶ必要があると考えました。

その上で選んだ事業においては「出来ないかも・やりたくない」はすべて捨て切って仕事をしていこう、そう決意しました。

そんな中たまたま友人の紹介で、物流業界でやり手だった社長にお会いする機会があって。もうオーラが違うんですよね。その社長に“お前は稼げないぞ”と全面否定されて、そこで目が覚めました。

社長についていこう!と決め、心機一転頭を丸めて、物流の世界に飛び込みました。物流業界はかなり体力的にハードで、激ヤセしてしまったので、当時会う人には病気になったのか、と心配されるほどでした。

ですが、物流業も最初は失敗ばかりでした。また、自分が体を動かす仕事が得意でない事もこの時に気付いてしまったんですよね。“これも自分には無理かも”という考えが何度も脳裏をよぎりました。

でもこの時、自分を勇気づけるために「人間そんな簡単に死なない、やり抜いてみよう」と毎日ノートに書き留めていました。かなりヤバい奴だと思うかもしれませんが、それくらい人生をかけて取り組んでいました。

少し仕事に慣れてきて周りが見えるようになった時、物流は仕事が多く、また配送する荷物の量が増え続けていることに気づきました。そして、本当に市場が大きいし、スキルをあげることで稼げるようになるこれはスゴイ仕事なのではないか?と思うようになりました。

“この業界ならたくさんの働く人を幸せに出来るのでは”、との考えから、運送会社を立上げる決意をしました。

--2度目の起業とはすごい思い切りですね!2回目は順調に…?

スタートから順調!というわけにはいかなくて…自分の強みは営業力だと思っていたのですが、採用が全くうまくいかず…23人面談しても1人も来てくれませんでした。

これは師匠が必要だと思い、お付き合いのある会社に毎日勝手に出社し、勝手に仕事を手伝い、無給の社員として働きながら、様々な事を吸収させてもらいました

配送の仕事を受ける時に、“値段に関わらず仕事を頂けるだけでありがたい”という気持ちでスタートしていたため、行く先々でお客様をから“君は良くやってくれるね。”、と言われてから帰ってこれるようになりました。

そうする事で次から次へと仕事の依頼がくる流れができ「損して得とれ」という言葉を実感しました。

そうして少しずつ仕事を増やしていく中、1人、2人と一緒に頑張ってくれる仲間が増え、家族より長い時間一緒に過ごし、仕事が終わったらご飯に行き、また次の日会う…

その繰り返しから自然発生的にですが、「竹内社長に負担をかけられない。俺らで現場はやるので事務所に帰ってください。」と言ってもくれるリーダーが沢山増えていきました。

ドライバーも増え続け現在ではありがたい事に180人ものドライバーが働いてくれています。本当に日々感謝しかないです。



--竹内社長のお話を聞いていると、たくさんの挫折を経験していると思います。その中から学んだことは何でしょうか。

自分は最初の社会人スタートのときから挫折しているんですよね。社会人不適合者と言われ続け、自分自身も社会に馴染めないな、と思いながらずっと仕事をしてきました。でも、そこで辞めたらだめだ、と思ってなんとか踏ん張った。でも、くらいつけるところまで食らいつこうと思っていたけれど本当にしんどかったです。

幸運なことにたまたま上司が変わり、環境が変わってうまくループから抜け出せましたが、ポジションにつけば摩擦もあり、中々思うようにはいきませんでした。

でも、そこでもぐっと堪えてどうしたら良いか試行錯誤しながらやってきたことで、成果を出すことができました。

仕事は本当に嫌な事、大変な事が良く起こります。その際に自分にその仕事が来なければいいな思うことがあると思いますが、実は私も仕事をする時はそう思っていました。

でも私は、器用に仕事できる訳でもなく、スキルもあった訳ではないため、そのときに「自分がやってみます!」と手を挙げて仕事を取りに行っていました

何であの時に手を挙げてしまったんだろうと途中で後悔したこともありましたが、そこで何にでも挑戦したことが、今の自分につながっているのだと思っています

--おっしゃるとおり、諦めずに何事にも挑戦したことで成功を掴めたのだと思います。竹内社長が働く上で大事にしてきたことはなんですか?

常に市場価値の高いところに身を置きたい、という想いはあります。最初はPCのインストラクター、物流、そしてこれからエンジニアに参入するのは、そういった想いがあります。

テクノロジー市場についても物流業界と似ていると考えており、市場規模は大きくチャンスはあるのに、人材が足りていない市場だと考えています。これは物流も一緒なので、たくさんの働く人を幸せにする事ができると確信しています。

ドライバーという市場での“働く人を幸せにする”は軌道に乗ったので、今度はエンジニアの幸せも作りたい。これが暖を立ち上げた理由です。

また、ここまで来て分かった事は、いつにおいても“キャリアに飛び級はないな”というのが自身の実感としてあります。ひとつひとつ、まずは勇気をもって未経験でもできることを積み重ねていくことが、自身の価値を高め、市場価値の高い人間への成長させていく近道なのだと思います。

--どんな人が暖に合っていると思いますか。

現状に満足しない、そんな方と一緒に働きたいなと思っています。時代は刻一刻と変化し、同じ仕事でも多くの者が求められるようになっているな、と感じています。

そんな中で、自分自身の成長にしっかりと向き合い、良い意味で将来に対しての不安を持ちながら、ひたむきに努力していける人、そんな人です。

未経験からのスタートは決して楽なことばかりではないと思いますが、そういった下積みを楽しみながら自分の力にしていける、そんなマインドを大事にしてほしいですね。

また、私自身が何度か起業の経験があるので、将来的に起業したいから竹内の元で修行したい!という方がいれば、そういった方も大歓迎です!!

--ご自身の経験も踏まえて、今転職活動をしている方へ一言お願いします。

ITに関わる上でのやりがいは、現状をより良くすることができる、という点だと考えています。例えばPCインストラクター時代では、業務をITの力で劇的に改善した所を生徒さんが見た時「もう終わったの?すごい!」「ありがとう」という言葉をもらえる事が非常に嬉しかったですし、意義を感じていました。

ぜひ皆さんは実際にエンジニアとして、お客さんから沢山そのような言葉をもらって仕事を楽しんで欲しいですね。

自分には出来ないのではないか…未経験なのでエンジニア応募して馬鹿にされるのでは…という心配はいりません。誰でも最初は初めてですから勇気をもって行動してみましょう

私の様に最悪人生は軌道修正ができます。“まずは行動”と決めたらやり抜く。どうしてもだめなら諦めるという選択肢もあるという事です。まずは頑張りたいという気持ちを胸に当社へお越しください。

竹内社長、ありがとうございました。皆さんのご応募お待ちしております!

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