1
/
5

Wantedlyは、300万人が利用する国内最大のビジネスSNSです

This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

叱った後には‘愛しているオーラ’出します(笑)!製造現場からイノベーションを起こした PODプロダクトマネージャー、嶋村へインタビュー!

【プロフィール紹介】

嶋村 雅之(しまむら まさゆき)

POD(プリントオンデマンド)のプロダクトマネージャー。

東京都出身。趣味はキャンプ。千葉の外房などで、今流行りの武骨系キャンプを楽しむ。一人で考える時間がほしい時にはソロキャンプへ行き、自然の中でゆったりとしながら心身をリセットするようにしている。社員とプライベートでキャンプへ行くことも。

――学生時代は何を選考されていましたか。

デザインを専攻していました。幼い頃から、モノを作ったり、表現することが好きで、どちらかというと絵を描くことが得意でした。イラストレーターやデザイナーなど、クリエイティブな仕事に就くことが憧れでしたね。

――PXCに入社された経緯について、教えてください。

前職は機関誌・社内報などの編集プロダクション会社で、5年ほど働いていて、その中で営業や編集の仕事もしながら、手描きのイラスト(挿絵)を描いていました。そこで印刷に関する基礎的な知識を身に着けました。ただ、イラストを描く中で、お客様から「これを描いて」、「あれを描いて」と指定されてしまうので、あくまで‘オペレーター’でしかないことに嫌気がさし、思い切ってフリーのイラストレーターに転身。しかしそれも1年で挫折。「好きなことで飯を食っていく…」世の中そんなに甘くありませんでした(笑)。

色々と考えた挙句、イラストやデザインとともに興味のあったファッション関係の仕事に就こうと、その後、某アパレルメーカーへ転職しました。仕事は企画営業職。やりがいもあり、数年後には新ブランドの責任者など、少しずつ重要なプロジェクトも任させる様になっていきましたが、とにかく時期が悪かった(笑)。会社の業績も年々悪くなっていき、結果、転職を余儀なくされました。

そのままアパレル業界で生きる道もありましたが、年齢的・感覚的な‘旬’を考え、当時の自らのスキル ~編集プロダクションで培った印刷の知識~を活かそうと、2003年にPXCに入社しました。

――入社当初から現在までの、担当業務について教えてください。

入社当初は、「営業職」と「工場の製造職」の二つしかありませんでした。中間的な「管理をするポジション」が存在しなかったところから、僕ともう一人の二人で生産管理を担当し始めたのですが、徐々に現場に入る回数が増えていき、生産管理から品質管理へと担当が変更になりました。その間、それまでなかった品質管理のマニュアルを作ったり、ルールを整備したりして、基盤をゼロイチで作ってきましたね。

それから、どちらかと言うと現場寄りの仕事になってきたこともあり、八潮にある工場へ転籍。そこから13~14年間は現場で、最終的には工場の管理者になりました。営業職と現場(工場)での製造職しかなかった当初は、両者のブリッジ役として仕事をするのですが、若さゆえの気性もあって、どちらのチームからも色々言われたりして、年中もめていましたね(笑)。そんな紆余曲折を経て、人間関係も少しずつ築きながら、気付けば10年以上経っていました。


――今の仕事の、おもしろさ、モチベーションの源は何ですか?

本来クリエイティブなことや、モノ作りのプロセスが好きなので、楽しんで仕事させてもらっています。今いる部署は、自分たちのスキル・ノウハウ・リソースを使って、どうやってお客様を作っていくか、販路を広げていくか、という仕事をしています。

これまで部署の異動なども数回ありましたが、品質管理であったり、現場監督であったり、製造ディレクションであったりと、それぞれの過程で、「何もないところから何かを作る」ということに、自分の存在価値・意義を感じています。「ゼロから作る」と思うと自ずとモチベーションのスイッチが入りますね。

――どんな時、一番やりがいを感じますか?

やはり自分たちで企画した事が、ビジネスとして形になる瞬間は、相当興奮しますね。

もともと弊社の商材で、インターネットを使って集客をするビジネスはありませんでした。それまでは「受注生産型」の仕事だったのですが、僕は現場にいることが多かったので、「現場にいながら直接市場にモノを売る」と、どういう世界になるだろう?と、ずっと考えていました。

そこで、2018年11月に、あるサイトを作りました。モノ作りの現場で、サイトを作ったわけです。初めの頃はなかなかうまく行きませんでしたが、3~4か月すると、だんだん結果が出てきて。それもやはり「ゼロから作る」ものでしたし、それまでのPXCにはなかった「新しい集客の形」を作ったわけですね。まだまだ「過程」ではありますが、例えば、水からお風呂に入って、だんだん温まってくる‘気持ちいい感じ’…そのような感覚を今体感していて、ものすごくやりがいを感じているところです。

――そのサイトは、会社のwebサイトとはまったく別のものですか?

はい、完全に単独で作ったものです。僕たちは、イベントや展示会、記者会見などでよく使われる、バックパネルや、等身大のパネル、「サイン」と呼ばれる看板や、イベントの装飾ツール、店舗装飾などを作っています。



――チームのモチベーションにも、変化はありましたか?

今まで製造現場の人間だった僕らが、ある日突然インターネットを使って、直接お客様とやり取りすることになったことは、とてつもないイノベーションです。今その喜びを、チーム全体がすごく感じていて、強いモチベーションに変わりましたね。営業の指示通りにオペレーションをしていたところから、自分たちの作ったモノを、直接お客様に売ることができる。お客様の反応が、ダイレクトに耳に届くわけです。

今では、部下やチームの話す内容にしても、表情ひとつ取っても、まるで違いますね。仕事はきついこともありますが、みんなキラキラしていて、社内でも僕らのチームが一番やりがいを感じているのではないかと、思うぐらいです。

――大変だと思うことはありますか?

人の育成、教育がやはり一番むずかしいですね。40代である僕らと、今の若い方々の価値観はもちろん違うので、その価値観のギャップを認識したうえで、自分のメンタルのバランスの取り方には少し苦労しています。特に部下に対する「叱り方」はものすごくむずかしいなと、感じています。と言っても、僕、ガンガン言う方ですが(笑)。

――そのむずかしさを乗り越えるポイントは、何だと思われますか?

やはりそこは、「愛」だと思っています。愛情ですね、最終的には。ですので、叱った後に、相手が男女問わず‘愛しているオーラ’を出しています(笑)。迎合するわけではなくて、「あの時はこうだったから叱ったけど、理解してくれた?」という答え合わせのためにです。「上司と部下」という関係以前に、そこには一人間対人間としての愛情がなければいけないのかなと、常々思っています。そして、部下にもこの愛は伝わっているはずです、きっと(笑)。


――PXCの強み・魅力は何だと思いますか?

比較的自由度が高い会社だと思います。自分でやりたいと思えば、大胆にやらせてくれる会社です。もちろんその代わり、責任は持たなければいけませんが、ガチガチの会社ではないですね。

あとは、こじんまりとした会社なので、仲間意識が強いと感じます。昔ほど社内イベントは多くありませんが、僕を含め、楽しいことが好きな人ばかりですので、何かあればみんなで盛り上がれる社風です。

――どんな方と一緒に働きたいですか?

スキル面では、WEB全般、ONLINEビジネスに強い方が欲しいです。個人的には、営業だけとか、生産だけとか、どれか一つしかできないというのは、すごく不利だと思っています。そんな僕も、昔は現場の仕事しかできませんでしたが、自ら枠を取り払って、率先して領域を広げていこうとする気概のある方は何より人間としてとても魅力的ですし、PXCでも大いに活躍できると思います。

メンタル面ですと、仕事って本当に「自分次第」だと思うわけです。サラリーマンとして組織の中にいれば、極端な話、自分の「好きなことだけ」なんてできません。「好きなことだけ」はできない中で、仕事を「好きになる」というのは、まさに自分次第ですし、与えられた環境の中で一生懸命やれば、それが「楽しい」、「嬉しい」と言う感覚に変わってくると信じています。

――切り開いていく楽しみがわかる人ですね。

そうですね、決められた仕事をする部門もありますが、それ以上に新しいものを開拓していこう!作りだしてみよう!という人には、やりがいある、働きやすい会社だと思います。シンプルに言うと、ガンガン突き進む元気な人がいいですね。

逆に嫌なのは、体調管理をしない人、時間にだらしない人、約束を守らない人。それには僕は烈火のごとく怒りますね(笑)。これに関しては、マネジメントする人間が示すことでもあると思うので、僕も気をつけています(笑)。そこをきっちりできない人は厳しいです、と言っておきます。

――今後、どんなビジョンがありますか?

PXCで、我がチームが「JETPRINT(ジェットプリント)」という新しいコンテンツを一つ作りましたが、今、別のチームがまた新しいコンテンツを作ろうとしています。それはPXCにしかない資産であり価値、独自のコンテンツです。数年前までにはなかった動きで、今、新しい魅力的なコンテンツを生み出し、市場に流通させていけるようになってきています。PXCの代名詞になるようなコンテンツも、今後発信できると嬉しいですね!まだ発展過程ですが、作る楽しみを感じながら、どんどん挑戦していきたいです。会社としてもチャンスが多いと思っています。

――求職者の方に、メッセージをお願いします。

PXCは、チャレンジ精神・フロンティア精神を持った方が活躍できる会社です。ぜひ一緒に「新しいPXC」を創っていきませんか?お待ちしております!

嶋村さん、ありがとうございました!次回も、お楽しみに~!

PXC株式会社では一緒に働く仲間を募集しています
5 いいね!
5 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング