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仕事とYouTuberをスタートアップで両立する【社員インタビュー Vol.9】

9回目の社員インタビュー、
今回はコロナ禍の2020年5月にジョインしたフロントエンジニアの海老根さんにお話を伺いました。

では、自己紹介をお願いします。

海老根 健一(えびね けんいち) です。現在、26歳です。
都内で産まれ、ドイツで育ち法学部で勉強してフロントエンジニアになりました。
趣味は YouTubeでの配信 (ゲーム実況 / YouTuber) です。
最近は、嫁が食材を調達してきてくれるので、本当に家から一歩も出ない生活を送っているせいか、この年齢で健康面に不安を覚えています。

どこから突っ込めばいいのかわからない自己紹介ありがとうございます。

パロニムに入社する前は何をされていたんですか?

前職は建設系業務アプリの受託開発が中心のベンチャー企業に在籍していました。
社長が営業とPMをやって、僕が若手のエンジニアをまとめながら開発をリードする立場でした。
ある程度決まった仕様や納期に対して「作る」ことが中心で、業界にも特化していたので仕事はやりやすい環境でした。
大半が若手のエンジニアだったので、教育を含め開発のマネジメントを任されていたので裁量という面ではかなり大きかったと思います。

頼られる存在であり大きい裁量もある環境の中で、どうしてスタートアップであるパロニムへ転職されたんですか?

フロントエンジニアのキャリアをスタートしてまだ4年なんです。
開発もマネジメントもっていうポジションよりも、まだまだ技術スキルを尖らせていきたいという想いが強かったのが本音です。
マネジメントはもう少しキャリアを重ねてからでもいいかなぁと。
あと、前職の開発は Vue.js が主だったので、Vue.js のスキルを活かせる職場を中心に転職活動をしていました。
自社サービスをやっている企業、制作に特化している企業を見させていただいた中で、パロニムは「動画」という僕にとって未知の領域でプロダクトを開発していて、
強みを活かしつつ、新しい領域へのチャレンジもできる環境だと感じて入社を決めました。

「動画」に引っかかりを覚えてもらえたんですね。

はい。
趣味でYouTube配信のための動画編集をやっていたり、家にいる間はYouTube他、動画に触れ合っている時間がとても長かったので、とても興味がありました。
動画のシステムっていうと難しそうなイメージはあったんですが、自分がやってきたことを評価してもらえるのなら、と思い切って飛び込んでみました。

実際に入社してみてどうですか?

スタートアップのイメージってあるじゃないですか。組織としては未成熟ながらも勢いがすごいって言う感じの。
パロニムはいい意味でそれを裏切ってくれて、30人でこんなちゃんとした組織ができているのか、と。
CXOが揃っていて、兼務はもちろんありますが部署が細かく分かれていて、ひとりひとりが明確にミッションを持っていました
前職も似たような規模だったんですが、社長とそれ以外っていうぐらいのざっくりな区分けしかなくて、一番ギャップを感じたのはココですね。
平均年齢の高い組織なので「若さ」に溢れてはいませんが、落ち着いた中にも TIG への情熱は確かなものを感じています。開発業務は入社する前にイメージしていたほどの難解さはなかったところでやや安心しました。
前職で培ってきた経験を活かしながら、わからない部分はこれまで開発を支えてきた開発パートナーの方に頼らせてもらいながら、何とかやれていると思います。
Vue.js を採用しているとは聞いていたんですが、ぶっちゃけ開発スピードの犠牲になっているところもチラホラ...。
これからまだまだ改善していける余地、というか改善しなきゃいけない課題が見えてきました。

現在はどのようなプロジェクトを担当しているんですか?

動画をインタラクティブ化 (TIG付け)するバックエンドの管理ツール (CMS) のリニューアルを中期的に任せてもらっています。
動画を再生させながら、お客様が自由にTIGを付けていくいわばメイン機能にあたるところなんですが、ブラウザ上で動画編集ツールを提供しているので、正直なところめっちゃ大変です。
デザイナーさんがかなり使いやすいUIをデザインしてくれているので、何とかそれを実装しきりたいと思っています。
その他、お客様要望で動画のプレーヤー側のカスタマイズや、Live配信サービス用のプレーヤーやチャットの実装にも携わっています。

少しプライベートな部分も聞かせてください。

自己紹介にあった YouTuber について詳しくお願いします!

詳しくは教えたくないんですが。。
一攫千金を狙って、3年前ぐらいからゲーム実況を中心に動画投稿、ライブ配信をやっています。
趣味と言いつつも半ば仕事のようになってしまっていて、オフの時間はほとんどこっちに時間費やしています。

よく奥様に怒られないですね。

わずかながらの収入が見込める点を評価いただいてます。

本業に支障が出たりしませんか?寝不足だったり。

前職ではそういう時期もありました。
視聴数が一気に跳ねたタイミングがあって、どっぷり。
今は配信内容がルーチン化されてきたので、配信内容を企画して、資料作成して、収録して、編集して、と、だいたい8時間ぐらいの工程を週に2,3回やってます。
睡眠時間はしっかり取れていますし、自分のペースでやれていますね。
リモートワークを選択できる環境だからこそ、通勤時間分をプライベート時間に充てることが出来ており充実した日々を送れています。

リモートワーク様様ですね。お金以外に得られるものってありますか?

喋るのが上達します。
ゲームとはいえ、解説をメインにしているのでどの順番でどう話せばいいのか考えながら話をしていると、実感できます。
そういった意味では物怖じしなくもなっていくんじゃないかなぁと思っています。

ドイツってキーワードも気になりました

0歳2ヶ月でドイツに渡ったようです。高校卒業までデュッセルドルフで過ごして、大学で日本に戻ってきました。
ドイツの大学への進学はもともとあまり考えていなくて、というかそこまで頭がよくなかったです。
ドイツの大学って研究したり超大手に就職したりする通過点なので、日本に行くっていうのは前々から決めていました。
ただ、小学生のときにもの凄く勉強していたおかげで、ドイツ語と英語、日本語は話せるようになりました。

十分すごいと思います。パロニムでも活かされているんじゃないですか?

海外のお客様との商談であったり技術的な打ち合わせで同席を求められることが多いです。
多少なり自分のスキルが活かせてよかったと思っていますが、直接相対するPM陣にもぜひ英語頑張ってほしいと思っています!

胸が痛いです。がんばります。

スタートアップで仕事とYouTuberを両立できることを体現してくれているフロントエンドエンジニア 海老根さんのインタビューでした。

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