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SIerとwebベンチャー。エンジニアのキャリア開発の視点から見るとどちらもアリなんじゃないか説 part2 webベンチャー編

※アイキャッチはセーレムさんによる写真ACからの写真 です

はじめに 

part1ではSIerのエンジニアのキャリアについて言及しました。

SIerとwebベンチャー。エンジニアのキャリア開発の視点から見るとどちらでもアリなんじゃないか説 part1 はコチラ



par2では私たちwebベンチャーのエンジニアのキャリアについて書いていこうと思います。

ちなみに私はSIer5年半、webベンチャー2年と少しなので若干SIの方の経験が長いです。
しかし、SIerの経験よりも濃い時間を能動的に経験できていると思っていますので自分はwebベンチャー志向ですw

webベンチャーで得られるもの

フルスタックなスキル

webベンチャーは基本的に少数精鋭です。
即戦力採用でもポテンシャル採用でもwebベンチャーに入ってしまえば、仕事はたくさんあります。
というのも、一般的には常に事業の急拡大を目指しているため人数に対して仕事量が多いためと言われているからです。

つまり、仕事を任せてもらえばスキルの幅を広げていけるということです。
エンジニアなので基本はフロントエンド、バックエンド、インフラなどの技術領域ですが、場合によっては営業だったりマーケティング的なことも望めばやれるチャンスはいくらでもあると思います。

そして、よりアーリーなwebベンチャーになるほど、業務が細分化されていないため幅広く業務が経験できます。

当社でも
・Androidエンジニアがフルスタックにサービスを実装
・iOSエンジニアがVue.jsとLaravelでwebサービスを構築
・インフラエンジニアがサーバサイドを実装
・サーバサイドエンジニアがフロントエンドを実装

などなど、、、数え切れないほどの幅広い業務をエンジニアが日々行なっています。
フロントエンドエンジニアで入社して、そろそろSwiftとか触ってみたいなーなんて全然アリ寄りのアリですw

事業目線

これも、よりアーリーなwebベンチャーになるほど、エンジニアでも事業へのインパクトを考えて業務に取り組む必要があります。

例えば、事業の拡大に合わせて都度フェーズに必要になる機能を最小でリリースします。
初めから全て盛り込んで作り込むと期間がかかり過ぎて、他に作りたい機能があるのにリソースが不足して作れないようなことになるからですね。

そのため、会社の状況や様々なリソースを考えて日々の仕事をしていく必要があります。
強いこだわりがあっても状況によって柔軟に対応していく必要があり、
良く言う完璧主義な人はベンチャーには向かないということも、このためかもしれませんね。

当社は社員数も20名程度なので、まだまだ経営層と距離が近く、エンジニアと言えども事業目線で話をすることも多々あり、アーリーなwebベンチャー感があります。

エンジニアに留まらない自発的なキャリア開発

ベンチャーのエンジニアから経営者やビズデブになる人は以外にも多いです。
極端ですが、ビルゲイツさん、マークザッカーバーグさんはエンジニアでしたが今は経営者です。
日本で有名なのは、岩田聡さん(任天堂)、中島聡さん(windowsの人)、ホリエモンさん(ご存知の通り)、、、まだまだ有名な人はたくさんいますが、起業家、経営者の人も多いですね。
今のスタートアップでもエンジニア社長は普通になりましたね。

非エンジニアが企業するときに優秀なエンジニアを共同創設者に選ぶことも多いですが、
共同創設者はエンジニアであると同時に経営者なので、もはやエンジニアの枠に留まっていませんね。

しかしベンチャーでも普通に勤めているだけではこうはなりませんので、「自発的な」と書かせてもらいました。。。。
ベンチャー界隈は色々な面白い話で溢れて非常に刺激的ですね。

話は少し異なりますが、当社でもエンジニアの自発的なチャレンジを尊重してくれます。
下記は当社エンジニアの自発的な行動の実例(一部)です。
・エンジニアが顧客の需要を把握するために営業同行
・エンジニア主体の新規事業開発の定期ディスカッション
・エンジニアの採用活動への協力
・golang, Laravel, circleci などの自由な技術選定
・slack全社での運用

などなど、、、意見すれば受け入れられ安い環境が築けています!

SIer、webベンチャー比較

part1 ,2 とまたがっていろいろ書きましたが、できる限りまとめますw

SIerで身につくこと
・段階的に身に付く開発工程ごとのスキル
・業務知識が身に付く
・組織開発スキル

webベンチャーで身につくこと
・フルスタックなスキル
・事業目線
・エンジニアに留まらない自発的なキャリア開発


双方から得られることから、フワッとしていますがキャリアを考えると

SIerのキャリア
・マネージメント力をベースにしたPM、PLなどのマネージメント職
・技術力をベースにしたアーキテクトなどの技術職
・AIなどの高度専門技術職
・マネージメント力、技術力、業務知識をベースにしたITコンサル職(転職含め)
・事業会社の社内SE、情シス(転職)
・マネージメント層、経営者層などの役職

webベンチャーのキャリア
・技術力を高めた(フルスタックでもシングルスタックでも)エンジニア
・フリーランスエンジニア
・個人開発者(個人で作ったwebサービスやアプリで儲けて生活する人)
・近い他職種への転向(デザイナー、マーケター、ビズデブなど)
・経営者、起業家

こんな感じですが、webベンチャーはまだ業界的に進化の途中なので目指せるキャリアはバシって決まっていないのが実情かと思います。

なので、そんなwebベンチャー業界でハラハラドキドキすることも含め、向上心を持ちながらカオスを楽しめるエンジニアはベンチャーに向いている人かと個人的には思っています。

総括

web転した人のブログなどの「webベンチャーに入って本当によかったー!」のような内容は非常に魅力的に映り、流行りますが、一方で「webベンチャーじゃなくて前のSIの方が自分に向いてたなー」のような話も必ずあります。

基本的にwebベンチャーは少数精鋭なのでoutputする場です。inputする環境は揃っていないことが多いので、スキルを伸ばしたい人でも、今持っているスキルで会社に貢献しつつ、バランス良くスキルを伸ばしていけるように考える必要があります。(普通の企業でも当たり前だと思いますが、それ以上に必要かと思っています)

自分の性格や趣向性、目指す方向性の様々な視点から双方を比較して、良いキャリア開発をしていきましょう!

最後に

パロニムではSIerから転職してきたエンジニアが実際に2人(私含め)非常にイキイキと活躍しています!

パロニムは今年で創業3期目、TIGがサービスインして2期目を迎えました。
比較的アーリーなwebベンチャーで数年後に上場を目指すスタートアップ企業で、メンバが自ら行動を起こして力を発揮して行ける環境を強みにしています。

これからますますの事業の拡大を目指していますので、会社の方向性と個人のキャリア開発の方面がマッチすれば必ず面白い仕事ができます。

この記事を読んで少しでも気になった方は、話を聞きに行きたいボタンを押していただいて、
カジュアルにお話でもしましょうー!ぜひお待ちしております!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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