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【就活で有利になる!|社会人も参加したいと評判!!】2024年のサマーインターンシップは「データサイエンティスト」と「データエンジニア」両方を学べる豪華版です

こんにちは、採用広報担当の夏目です。
毎年、満足度No.1とご好評いただいているちゅらデータのサマーインターン。今年はなんと「データサイエンティスト」と「データエンジニア」の両方の技術を学ぶことができる豪華版を開催いたします!

タイトルにもありますが、「参加できる就活生だけですか?」とすでに活躍している社会人の方からもご好評で、多くの問い合わせをいただいています。
学生の皆さんからは「2つ学ぶとどんなメリットがあるんですか?」「どんなワークショップなんですか?」「就活に役立ちますか?」等、多くのご質問をいただいておりますので、改めてご紹介したいと思います。

2日間でしっかり速習!ワークショップ内容をご紹介

ちゅらデータサマーインターンシップ2024は、多くの方に学んでいただきたいという思いから、全国5都市で開催いたします。1回の開催が2日間でプログラムが構成されており、1日目が「データサイエンティスト」で2日目が「データエンジニア」の体験をしていただきます。

1日目:データサイエンティストコース


ChatGPTは学習データから得た知識に基づく回答しかできませんが、今回の体験では、RAG アプリケーションを構築し、 ChatGPTに外部情報を与えて回答の精度を上げる技術を速習していただきます。

すでにChatGPTをバリバリ活用されている方も、興味はあるけどまだ使いこなせていないという方も自分自身で少しずつチューニングする作業は非常に楽しく、ChatGPTから理想的な回答を得られた時の達成感をぜひ味わっていただきたいです。

2日目:データエンジニアコース


普段扱うことができないレベルのデータ基盤構築にトライしていただきますので、それだけでも価値あるコースです。しかもAWSやSnowflakeといった実際の業務でも接することが多い環境を使いますので、最新のトレンドを知ることができるこの経験は研究室の仲間にも自慢できると思います。

データエンジニアはまだ新しい職種で実際どういった業務を担当するのか、まだまだ知られていないこともあるかと思いますが、ちゅらデータが他社よりも先にこの職種の募集を開始したのは実は有名な話。現在でも一つの企業に数名しか在籍していないことも多い「データエンジニア」ですが、ちゅらデータにはすでに何十人も在籍しておりますので知識や経験の厚みが違います!

両方学ぶことが大切。両方学ぶから就活で有利になる!

「片方だけじゃダメなんですか?」とお問い合わせもいただきますが、せっかくのチャンスです。ぜひ両方学んでいただき理解を深めてください!

「データサイエンティスト」と「データエンジニア」は確かに役割は異なりますが、どちらも「データ利活用に欠かせないデータの専門家」です。顧客データや販売マーケティングなど、さまざまなルートを通じて集められたビッグデータを利活用しようとする企業は多いですが、「データサイエンティスト」と「データエンジニア」がタッグを組み、より価値あるものを提案することが可能になります。役割を理解し、ワークショップでそれぞれを学ぶ事こそ、就活に必要な確かな成長と自信につながります!

業界でも著名なトップ層が揃い、エッジ領域の最先端技術を得意とする社員から直接アドバイスを受けることができるのも、ちゅらデータならでは。この夏、成長したい学生の皆さんにも価値あるものになると確信しております。

「経験が少ないから不安」という方もぜひご応募ください。経験がないからこそ、急成長するために「ちゅらデータのインターンシップ」は必要不可欠なステップアップだと思います。

たとえ手が止まってしまっても大丈夫。社員がサポートしますので安心してご参加ください。研究室の仲間を誘っていただいてもOK!まずはお話を聞いてみたいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

※この記事は、AI文章校正ツール「ちゅらいと」で校正されています。

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