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「自分の意思で事業を成功させたい。」大手戦略コンサルからスタートアップへ転職した理由と挑戦の裏側とは?

こんにちは、FLUX人事責任者の鷲田(わっしー)です!
事業・組織ともに急拡大中のFLUXでは、業務委託やインターンも含めると、
現在90名ほどのメンバーが活躍しております!(この4ヶ月で正社員だけでも20名強が入社しています!!)

今回は、前職で大手戦略コンサルタントとして活躍し、
FLUXでは、Strategy & Business Development Managerとして活躍している
コワルスキー貴幹(タカミ)さんに話を聞いてみました!

1歳になる娘さんのパパでもある貴幹さんのFLUX内での柔軟な働き方にもご注目ください!

「自分の力でビジネスを動かしてみたい。」コンサルタントとしては経験できないことへの好奇心

――よろしくお願いします!まずは、これまでの経歴を簡単に教えてください。

はい、ブリガムヤング大学工学部卒業後、2017年にベイン・アンド・カンパニーに入社しました。コンサルタントとして、東京とアトランタで勤務。日本国内の大手メーカーの戦略案件や、プライベートエクイティの投資案件のデューデリジェンスを担当しました。2021年にFLUXに入社し、今に至ります。

――新卒でコンサルタントを選んだ理由はなんですか?

大学では機械工学を専攻していて、技術者になるつもりでした。でもインターンに参加したところ、自分は物をいじるよりも、組織や事業をいじる方に興味があると感じて、戦略コンサルを目指すようになりました。

――転職を考えたきっかけを教えてください。

コンサルの仕事は非常にたくさんの学びがありました。たった数年間で大企業の事業戦略や兆単位の資金力を持つ投資家の課題を解決できる仕事はなかなかないですし、それなりに成長できたと思います。ただ、1つだけどうしてもコンサルでは経験できないことがあるんです。それは、自分の手でやってみること。クライアントに対して提案したり、実行においてもサポートすることはできますが、自分の意志で何か行動することはできません。すべてお客様や上司の決めたスコープの範囲内なんです。3年間コンサルを経験し、自分の力で何かやってみたいと思うようになったのが大きなきっかけでした。

実は転職と起業で迷っていたんです。考えた結果、アメリカ育ちで日本での人脈も少ない自分がすぐに起業で成功できるという自信が持てず、まずは自分と近いバックグラウンドを持つ起業家のもとで働きたいと思い、ベインの先輩だったFLUXのCEO永井さんに連絡しました。

――永井さんとは、どんな関係性だったんですか?

初対面は、大学生でベインのインターンをしたときでした。最初からフレンドリーで、先輩にも関わらず「敬語使わなくていいよ」と言ってくれたのが印象的でしたね。入社後は同じプロジェクトを担当したりすることはありませんでしたが、休憩室でたまに話すような仲でした。

FLUXの魅力は、やっぱり「人」

――はじめは少し特殊な関わり方をされていたんですよね。どのような経緯で正社員としてジョインしたんですか?

永井さんに連絡をした際は、ちょうど長女が生まれるタイミングでした。子育てしつつ、自分のキャリアについて考える機会にしたいと、6か月間の育児休暇を取得したんです。永井さんに「たくさんはできないけどちょっとスタートアップの仕事を経験したい」と相談したところ、柔軟に対応いただけて、育休の間に少し仕事を振っていただきました。

FLUXの他のメンバーとも関わり始め、しばらくして正式にジョインしたいと感じていました。育児休暇を終え、前職を一区切り付けてから退職し、FLUXに入社しました。

――FLUXを選んだ決め手はなんですか?

大きく4つあります。

1つ目は、皆同じことを言うと思うのですが、やっぱり「人」ですね。一緒に働きたい人が多かったんです。

私はアメリカ育ちで、働き方や考え方もアメリカ寄りなので、多様性のある職場環境を求めていました。FLUXは、COOの布施さんもアメリカ育ちだったり、CTOのEdwinさんが海外出身だったりと、海外経験豊富なメンバーがいます。溶け込みやすかったですね。

2つ目は、メンバーの熱意。「皆で頑張るぞ!」という雰囲気があるんです。たとえば永井さんと布施さんは、どの会話も「どうやったらFLUXが伸びるのか」「どうすればお客様に喜んでもらえるか」など、会社の成長を軸としているんですね。経営陣だけでなく、営業担当からCSの方々まで、社員全員が会社を成長させるという目標に向かって頑張る雰囲気がいいですね。

3つ目は、祝う文化。FLUXでは毎週金曜日の夕方に、社員全員が集まるWin Sessionを設けています。アジェンダは、まず個人の称賛。だれがいい仕事ができた、どんな成果が出たかをValuesに合わせて称賛します。次に会社の称賛。経営陣が投資家からこんな言葉をもらった、営業がお客様からこんな評価をもらったなどの共有があります。普段働いている中では知り得ないことや多方面からFLUXの成長を知れるので、モチベーションも高まりますね。

4つ目は、確実に成長する会社だと思えたこと。スタートアップに転職したけれど、事業が成長せずに辞めたという話はよく聞きます。FLUX以外に15社程度とカジュアル面談をしたのですが、FLUXほど事業の将来性が確実に思えたものはありませんでした。AutoStreamは早期にPMFを達成(1つ目のプロダクト)できていますし、アドテク業界全体も成長しているので、スタートアップに転職する上でも安心材料だと感じました。

――ちなみにアドテクの業界は難しそうだと感じる方も多いと思います。貴幹さんは元々興味があったんですか?

全然なかったですよ(笑)そもそも、アドテクノロジーという単語すら知りませんでした。

アドテクとは無縁な状態でFLUXに入社し、最初はハードルは高かったですね。ただ、Valuesの1つでもある「Leverage the Team」が浸透しているので、知らないことについては必ず誰かが親切に教えてくれる環境なので、自分の業界知識が足りないことで困ることは少なかったです。

▼ Values Bookはこちら
https://speakerdeck.com/flux/zhu-shi-hui-she-flux

裁量権を持てる環境で、仕事のやりがいも大きい

――貴幹さんの業務内容を教えてください。

現在はStrategy & Business Development Managerを務めています。業務は多岐にわたりますが、ミッションとしては、Autostream全体の戦略を考えて実行することです。主な仕事内容としては新規事業立案と既存事業の成長戦略があります。新規事業立案では、FLUXの強みを活かした新規事業を起案し、経営陣と議論しながら、事業化に向けてプロジェクトを推進します。既存事業の成長戦略では、日本のメディア会社のニーズを満たすためのAutoStream新機能などを特定し、事業性を検証し、それを自社で開発するのか海外事業者と提携して国内で提供するのか、検討します。自社開発する場合は要件定義にも入りますし、パートナー販売の場合は事業者の選定や面談や交渉、社内オペレーションの構築も行います。

――幅広い業務内容ですね。チームで仕事をしているんですか?

現在FLUXのStrategic Planningチームは6人で構成されています。プロジェクトリーダーとしては僕とメディア会社出身の人がいて、プロジェクトメンバーとして社内オペレーションが詳しい人、営業が得意な人、調査や分析が上手な人、海外事業者とのやりとりを手伝ってくれるインターン生がいます。各経営陣と密にコミュニケーションをとりつつ、各メンバーがそれぞれの強みを発揮しながらたくさんのプロジェクトを進めています。

――入社してみてギャップはありましたか?

悪い意味のギャップはありませんね。強いて言うなら、脳みその汗が思った以上に激しいです。労働時間は前職と比べて減ったけれども、毎日頭をフルに動かすので、かなり疲れますね。

裁量権も想像以上でした。たとえば「新たにこんな人を採用したい」「こんなアイデアがあるんだけど」と話してみたら、「採用しましょう」や「面白そうだね、調べてみよう!」とすぐ動き出すんです。意思決定のスピードと個人の尊重がすごいですね。働く楽しさもアップしました。

自由に働ける心理的安全性がある

――コワルスキーさんは、ほぼフルリモートで勤務してますよね。FLUXでの働き方について、魅力に感じることはありますか?

僕は社内で一番自由に働いている人間だと思います(笑)リモート勤務が推奨されているため、必要に応じて出社しています。FLUXはフレックスタイム制ですが、僕の場合は業務上、早朝や深夜に海外とのやり取りも多いため、日中の働く場所や時間を自分で調整できるのは嬉しいです。

――働きやすさを実感する、具体的なエピソードはありますか?

実は先日、妻が緊急で歯医者に行く必要がありました。1歳の娘を預ける手配をする時間もなく、僕が仕事しながら赤ちゃんを見ることになりました。

ちょうど妻の歯医者とかぶるタイミングで、経営メンバーも参加する週次の戦略会議があったんですよ。ミーティングには、娘を抱っこ紐で抱きながらオンラインで参加しました。それに関して、誰からもネガティブな反応はなく、むしろ「可愛いね」と言ってくれたり、画面越しで手を振ってくれたりしました。結果的に、普段通りミーティングを進めることができました。

妻が歯医者から戻り、娘と一緒に戦略会議に参加した時の経営メンバーの反応などを話したところ、彼女は「FLUX大好き!」と言ってくれました。何かあるたびに一時預かりを探したりするのはかなり大変なので、「僕が預かるよ」と即答できる環境なのが本当にありがたいです。

もう1つ、印象的なエピソードがあります。僕は昼休憩で時々家族と一緒に近くの公園でピクニックをするのですが、社外ミーティングが入ってないときにはそのまま公園で仕事をすることもあります。一度、布施さんとの1on1もそのまま公園でしたんですよね。僕の背景には桜が広がっていて、布施さんに「スタートアップの働き方、マスターしてますね」と笑いながら言われました。自由な働き方ができているなと実感する瞬間でした(笑)

ここまで自由に働けるのは、何よりも心理的安全性が担保されているからだと感じています。というのも、経営陣が見ているものが、完全に「成果」であることが分かっているんです。プロジェクトが無事進行していれば、何時に働いていようが、オフィスにどのくらい滞在していようが関係ありません。成果が出ていれば娘を預かったりピクニック行ったりして大丈夫だなという安心感があります。

――素敵な働き方ですね!貴幹さんから見て、FLUXにマッチする人はどのような方だと思いますか。

そうですね、3つの観点から考えられると思います。

まずは、モチベーションの観点から。裁量権に楽しみを感じられる人は向いていると思います。僕のように、上の意向ですべてが決まるのがつまらない、何をやるかまで自分が決めたいと思う人にはぴったりだと思います。

次に、社風の観点から。フラットな組織インターナショナルな雰囲気が好きな人にとってはフィットすると思います。自分のポジションが何であろうと、経営メンバーにも発言できるのがいいところです。

最後に、働き方の観点から。僕みたいに個人のバリューとして家族を大切にしたい、でもキャリアを頑張りたいという人。FLUXほど柔軟性がある会社で一度働くと、一般的な週5出社の9時〜18時勤務の環境には戻れなくなってしまいますよ。(笑)

ーーありがとうございます!続けて、コワルスキーさんの今後の目標について教えてください!

継続的な事業成長がFLUXの目標の一つだと思うので、僕の目標としては僕が育てている新規事業が成長の柱になることです。そもそもFLUXに転職したのが自分の力で何かやってみたいというのが大きかったわけですが、今後の日本のアドテク市場に残るプロダクトやサービスを立ち上げられたら嬉しいですね。

また、僕個人の目標としては、最終的に起業したいですね。そのための経験とスキル、マインド、人脈をFLUXで構築していきたいと思います!

ーーなるほど!それでは、最後に読者へのメッセージをお願いします!

最後まで読んでいただいたならおそらく伝わったと思いますが、本当にFLUXは素晴らしい会社だと思っています。ストプラチームのプロジェクトリーダーも採用中で、進めたいプロジェクトもたくさんあります。僕らと一緒に事業を作ることに興味持っていただけた場合はぜひカジュアルにお話しさせてください!

いかがでしたでしょうか?
この記事を通して少しでも、
「貴幹と話してみたい!」「FLUXについてももう少し知りたい!」など、
興味を持っていただければ幸いです。皆さまからのエントリーお待ちしております!

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