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Attelu in Numbers 数字で見るアッテル

アッテルは「脱。感覚人事。」をコンセプトに、勘や経験ではなく事実(データ)によるHR課題解決を目指すスタートアップです。

そんなアッテルがどんな会社か?どういうメンバーが働いているか?データからご紹介したいと思います。

アッテルには、さまざまな背景や専門性を持つメンバーが集結しています。

職種で大まかに分類するとこのような構成になります。






サービスとして提供している、個人の資質を分析する「アッテル診断」はもちろんメンバーも受診するのですが、メンバーの資質の位置をそれぞれ18の軸の中で表したものが下の散布図です。

明らかに上半分に分布が偏っており、「新しいことを創造したいか、安定して働きたいか」の軸で見ると創造のメンバーが多いことがわかります。これはスタートアップならではの特徴かもしれません。

また、中でも特徴的な「積極的に外部と交流する外向型か、内に向き合う内省型か」「感性で意思決定をする感性型か、論理で思考する論理型か」の4つの軸で見たものが下の散布図です。

アッテルで見る「資質」は、それ自体がいい悪いというものではなく、その人のあり方を見るためのものです。

幅広くいろんな資質のメンバーに入ってきてもらい、バランスの良い組織を目指したいところです。


メンバーの生の声も集めてみました!

アッテルに入社を決めた理由について複数回答可でアンケートを実施したところ、全員が「事業内容・サービス」と回答。次点で「ミッション・ビジョン」と、アッテルのプロダクトが実現しようとしている「脱。感覚人事。」の世界観に魅力を感じたメンバーが多いという結果になりました。

「自分自身が勘や経験に頼った人事だった経験から、データでHRの課題を解決したいと思った」「選考でメンバーと話す過程で目指す方向性が同じだとわかり、この人たちと目指すビジョンを作り上げていきたいと思った」など、もともと持っていた課題感や実現したいビジョンが近いメンバーが集まっているようです。

「入社して感じるアッテルのいいところは?」という質問に対する回答には、議論や意思決定のあり方への回答が目立ちました。アッテルで実現したい世界観、目指すゴールが同じだから、議論の中でも齟齬が起きにくいのかもしれません。


一方、改善点についての回答はこのようになりました。


そんな組織を束ねる代表は、メンバーから見てどんな人?と聞いてみました。


仕事に対して、誰よりも熱い人だということがわかると思います。

今回アンケートを実施したBizDevメンバーのバックグラウンドとしては、このようになっています。





経験した業界も職種もさまざまで、スタートアップは初めてというメンバーも多い中ながら、「脱。感覚人事。」へのミッション共感は強く、「仕事をしていて楽しい時は?」という質問にはアッテルでお客様の課題解決できた時が一番楽しい!という回答が多かったです。


アッテルは創業時からほぼフルリモートワークですが、リモートのおともはコーヒー派が圧倒的多数でした。


データで見るアッテル、いかがだったでしょうか。

アッテルでは、「脱。感覚人事。」の実現を一緒に目指してくれる仲間を募集しています!気になった方はぜひカジュアル面談にお越しください。

株式会社アッテルでは一緒に働く仲間を募集しています
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