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人の働き方や価値観を変えるプロダクトをゼロから作り上げていく開発チームの、一番の応援団長でありたい【顧問インタビュー】

アッテルの技術顧問として参画しているITアーキテクトの平川氏。複数の外資系ベンダから株式会社サイダスのCTO等を経て、現在は合同会社アバノア・テクノロジーの代表としてブロックチェーン関連の開発支援に携わっています。

そんな平川氏から見た、アッテルというサービスの魅力とエンジニア組織について聞いてみました。

―これまでのご経歴を教えてください。

大学卒業以来ずっとIT業界に携わってきてもう30年以上になります。出発点は新卒で入社した富士通で銀行の勘定系システムの開発に携わったこと。それからJICAの青年海外協力隊で、南太平洋のサモアという国で銀行の融資システム開発や開発人材育成に協力しました。帰国後はデータベース、ERP、ネット広告配信などの分野で、複数の外資系ベンダにてプロダクト開発を経験しました。その過程で、数年間に渡りシリコンバレーとの行き来を経験したのですが、既存の国内IT業界のエンジニアリングの世界とは全く違う景色を見たことが自分の中で一番大きな変化だったと思います。

2000年代に入ってからはベンチャー・スタートアップ中心にウェブアプリケーション開発に携わるようになりました。脱・レガシーを信念として、常に新しい技術を追いかけ、複数の企業でCTOも経験しました。

現在の会社では、ブロックチェーンに関わるプロダクトのシステム開発や技術支援に携わりながら、個人では、これまでの経験を活かし、テクノロジーサイドとビジネスサイドを繋ぐ経営視点にたつ役割として、非常勤でスタートアップ数社の技術顧問をさせていただいています。

―アッテルの技術顧問として参画されたきっかけは?

アッテルは人材マッチングサービスで見つけたのですが、まず「脱。感覚人事」というキャッチコピーと、「HRTech×AI」というキーワードに惹かれました。前職でタレントマネジメントのプロダクトを提供する企業でCTOをしていたのですが、当時はデータ分析の領域がまだまだ発展途上で、やり切れていない心残りがあったんです。適性検査の結果を単純にマッチングして終わらせるのではなく、本格的にAIを用いて分析しようとしているスタートアップが出てきたことに感銘を受け、技術顧問として関わらせてもらうことになりました。

―アッテルというサービスを技術面から見てどうお考えですか?

技術はあくまでも手段であって、どういうサービスを目指していくかに尽きると思っていますが、アッテルはその点とても広がりのあるサービスだと感じています。

現在アッテルが提供しているのはtoBの、主に採用アセスメント市場で使用されているプロダクトですが、toCの領域に広げていくサービスも開発を進めていて、それによって扱うデータが現状の何倍にも増えることが予想されます。それらのデータを利活用していくために、いっそうAIの洗練化・高度化が必要になってくると思います。今はやっと0→1になったというところなので、これからやれることはたくさんありますよ。

アッテルが分析する組織や人のデータは人事領域だけのものではなく、人の働き方や価値観を変え人生自体に大きく関わってくるものだと思っています。今後も人というところを切り口にしたいろんなサービスを展開していけると思っています。





―アッテルの開発体制はどうなっていますか?

現在は数名のメンバーで開発を進めていて、組織としてもプロダクトとしてもシードフェーズです。メンバーは100%リモートで連携を取りながら開発を進めており、私は週1回そのレビューに入る形で関わっています。

少数精鋭、コアメンバーだけで開発を進めている状況ですが、今後もっと開発スピードをあげていくためにも、しっかりとエンジニア組織を作っていきたいフェーズだと思います。

―そのために、どのようなメンバーを求めていますか?

スキルは経験とともについてくると思っていますので、スキル以上にマインドセットを重視しています。本当にシードフェーズなので、みんなのビジョンを共有しながら進んでいかなければなりませんし、問題もたくさんあります。そういうところに自分で問題を提起して解決していく、チームを巻き込んでいく主体性が最も求められると思いますね。

―アッテルでエンジニアとして働くことで得られるものは何だと思いますか?

中堅・大企業のようにタスクが区切られておらず、プロダクトをゼロから作り上げていく、そしてだんだん成長していくという過程を味わえることです。

ベンチャーやスタートアップを数多く見てきて思いますが、そういう環境で働いているエンジニアはいきいきとしていますよね。もちろん半分は苦しいんですが、そこを解決していく楽しさがある。これが3年後とか5年後になると大分見える景色が変わってくるので、いちばん楽しい時期をこれから一緒に作っていけるんじゃないかと思います。

アッテルの開発メンバーはみんな主体性をもって取り組んでいる、いいチームです。一番の応援団長としてこれからも見守っていきたいと思っています。




ーありがとうございました!

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