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失敗を恐れずに、次々に新しい技術や手法に挑戦し続ける。ユーザー約50万人の基盤を支える、ミイダスインフラチームの魅力に迫る!

こんにちは、VPoEのyuji.otaniです。これから不定期で、ミイダス内の各エンジニアチームにインタビューをする企画を始めていきます。第一弾として、インフラチームにインタビューして参りました!
次々に新しい挑戦をする当社のインフラチームのインタビューを是非ご一読いただければと思います。

好きなこと・向いていることを追求した結果、インフラエンジニアという仕事にたどり着いた

otani:まずは、皆さんの経歴となぜインフラエンジニアを選んだかについて、教えてください。

府川:新卒で前職のITベンチャー企業に入社し、サーバーサイドエンジニアとして働いていました。裁量権が非常に大きかったため、フロントエンドなども併せて担当していました。ある程度一通りの仕事ができるようになってから、ミイダスへ転職しました。当時はiOSとAndroidのエンジニアとして働いていましたが、ある時からインフラチームのお手伝いをするようになり、その延長線上で結果的にインフラをメインで担当し始め、気づいたらチームリーダーになっていたというような経緯です。

酒井:ミイダスで2社目になりますが、新卒ではソフトウェア開発の会社でサーバーサイドやスマホアプリ開発を担当していました。その後、情報システムを担当することになり、社内ネットワーク周りにも関わるようになりました。もともとネットワークが大好きだったので、とてもいい機会でした。
ミイダス入社後は当初、バックエンドやアプリ開発をやっていましたが、好きなことをやりたいという想いから、インフラをメインで担当するようになりました。ミイダスでは、一つのサービスに集中して関わることができるという環境が非常に魅力的だと感じています。

木代:2005年にヤフー株式会社(以下、ヤフー)に入社したところからWebの世界でのキャリアが始まり、ヤフーの前も含めてですとミイダスで6社目になります。ヤフー入社当時は、インフラエンジニアという明確な職種さえ世の中に存在していなくて、「技術」という役割の人たちはデータセンターにも行きましたし、同時にサーバーサイドエンジニアとしての役割やCS対応も担っていました。技術に関わる部分は全て担当しているような状況でした。
次第に各々の役割が分かれていき、私はその中でもサーバーサイドを担当するようになり、その後転職してアドテク領域に関わったりしているうちに、裏方が向いているという自覚が芽生え、結果的には自然な流れでインフラを担当するようになりました。
一度現場のエンジニアを離れ、前職では管理職としてAWSを社内に普及させる役割を任されていました。経営層に近い場所で戦略から考えたり人材の採用を任されたりしていて、それはそれでやりがいはあったものの、「自分はもっと手を動かしてゴリゴリやる方が向いているのでは?」と思っていたところ、ご縁があってミイダスの方に出会い、ジョインすることになりました。
現場でゴリゴリやっている方が好きだということに、マネージメントを経験したからこそ気づけたと思います。ブランクがある中、現場に戻るのは多少不安はありましたが時間はかかっても努力すれば、また現場エンジニアとして貢献できるレベルになるだろう、と前向きに考えて現場に戻る決断をしました。

otani:みなさん最初から心して「インフラエンジニアになろう!」と思ってなったというよりも、好きな事や向いていることを追求した結果、インフラエンジニアになったという部分が一致していますね。

多少の失敗は覚悟した上で、次々に新しい技術・手法に積極的にチャレンジしていくチームカルチャー

otani:ミイダスが成長していくに連れて、インフラチームはどのように成長してきましたか。

府川:ミイダスの初期から在籍していますが、もともとは仮想サーバーを活用していました。今現在は時代の移り変わりに合わせて、すべてAWSのクラウドを導入しています。世の中のトレンドに合わせた成長ができるように常に意識しています。

otani:コンテナについても、他社に先駆けて本番で活用していたと思いますが、そのあたりはどんなことを意識していましたか?

府川:せっかくクラウドを導入するのであれば、メンバーそれぞれのやりたいことを取り入れて、新しい機能を積極的にチャレンジしていこう、と考えています。新しいことに挑戦する上での多少の失敗は付き物だと思っています。

酒井:新しいものを取り入れていくと、新しいものならではのバグを踏んでしまうようなこともあります。それも上等だ、と捉えて前向きにチャレンジしていけるチームですね。

otani:インフラのコード化にもチャレンジしていると伺っていますが、そこでの気づきなどありますか?

府川:チームメンバーも増え、インフラの規模も拡大してきているため、属人的に管理していくことが難しくなってきました。改めてチームで共有していくことの重要性を感じています。

酒井:障害から学んだというのもありますが、もともとインフラのコード化は課題認識していたものでした。障害があったことで、よりそれを強く推進する動機になりましたね。

otani:前職とのギャップやミイダスのインフラチームの魅力について教えてください。

木代:インフラの技術選定やアクションが府川さんに一任されているので、承認や決定のフローにスピード感があってすごく良いなと感じます。新しいサービスが出たときも、「まずは試してみよう」とみんなが前向きなので、それも良いカルチャーだなと思います。
入社する前は、古株の人に知見が溜まって属人化している部分も多少はあるのだろうと思っていましたが、実際はインフラのコード化しかり、チームをより良くしていくことをみんなで考えていて、チームビルディングが急スピードで進んでいる印象です。

府川:先日大きめの障害があったのですが、完全に属人的なミスだったので、今以上にインフラのコード化を促進させて、人の手によって起こるミスを最小化したいと考えています。チームビルディングについては、「人を動かす」ということ自体自分も初心者であるため、まだまだ未熟ではあるものの、一緒にやってくれているメンバーのおかげで、 良いチーム創りをできていると実感しています。

木代:府川さんはご自身のことを未熟と仰いますが、メンバー一人ひとりのことを非常によく見ているリーダーであると感じています。そのおかげで、相談しやすかったりするため良いチーム創りができてきているのでは、と思います。

府川:ありがとうございます。(笑)まだまだリーダーとしてはこれからなので、より良いチーム創りができるように頑張りたいと思っています。

otani:ちなみに、チームのコミュニケーションを円滑にする上で工夫していることはありますか?

府川:毎週やっているリリース機能のデモ会なども有意義だと感じていますし、他のチームの動きで自分がキャッチアップしたことは、しっかりインフラチームに還元するようにしています。

酒井:ミイダスは縦割りの風潮がまったくないので、好きな事をどのチームもお互いやれる雰囲気があって、そこが個人的には好きです。

otani:手を挙げれば参加出来る文化は確かにありますよね。木代さんはキャッチアップにおいて苦労した部分などありますか?

木代:覚えても覚えても新しいことが出てくるので、いたちごっこだなと思いはします。(笑) ただ、ミイダス全体で何をやっているのかなど、しっかりと把握できるように自分から聞きに行ったり調べたりすることを意識しています。欲しい情報は行動しないと得られないと思うので、そういった姿勢は貫き続けたいです。

常に学習を繰り返すことで、クラウド・コンテナなど新しい技術に変化対応し続ける

otani:実際にAWSを活用してみて、どのように感じていますか?

木代:私はもともとAWSを日本に導入するプロジェクトを牽引していた方々とも近い関係だったので、初期から関わる機会をいただき、それもあってAWSへの親しみは強いですね。

otani:酒井さんは入社前にAWS触ったことはありましたか?

酒井:全くなかったんです。私が前職で使っていたものは、レガシーな社内ネットワークがほとんどでした。ミイダスに入った直後は国産のクラウドでしたが、そこからAWSに移行するプロジェクトに関わって、自分でも必死に勉強しました。その後も継続的に学習した甲斐があり、だいぶ今はやりやすくなったと思っています。トレンドにビハインドしたくないという気持ちが強くあったので、勉強に没頭できたのだと思います。

otani:最近だと、コンテナを積極的に活用しながらサーバーレスを推進していますが、従来のサーバーを育てるところからのシフトで苦労したところはありますか?

酒井:苦労したところはたくさんありますね。今までの知識が無駄になるわけではないものの、新しいクラウドの独自の知識を学ぶ必要性があるため、どんどん勉強していって、更に学習した内容を活用していかなければならない。シンプルに保つことも大変なんだなということを強く実感しました。

府川:コンテナに引っ越すにあたって、次々に新機能を取り入れていますが、もともと本番導入するのに不足している機能がAWSにまだまだありました。最近では更に新機能も増えてきているので、完全サーバーレスを目指し、できるところからどんどんやっていこうと考えています。

酒井:ユーザーの流入が増えたときも対応しやすいので、これからも新機能を積極的に取り入れていきたいですね。

これからの時代、インフラエンジニアに期待される役割とは



otani:数年前までは本番環境にコンテナを使うことはなかなかなかった中、時代の流れがだいぶ変わってきていますが、例えば5年後にはどう変化していると思いますか。

府川:5年後はまたコンテナと別の新しい概念が生まれている可能性もあると思います。例えば少し抽象的ではありますが、APIだけでリリースするような世界になっているかもしれません。色んなところでAPIを叩いて、今までよりも遥かにOSのレイヤーがなくなっていくようなイメージです。

otani:Firebaseなど、それに近いサービスもどんどん出てきていますよね。そうなった時、インフラエンジニアの仕事はどう変化していくと思いますか。

府川:スタンダードがオンプレミスからクラウドに変わってきたり、今までも色んな変化がありましたが、作業をする人員はどんどん減少していき、構成を考えたり頭を使う人が生き残っていくのではないかと考えています。

酒井:私も同感です。組み合わせをどう捉えて、決めていけるか。全体の流れを創り上げていく。まさに、頭を使う仕事が残っていくと思いますね。

木代:少し前に「クラウドに移行する」という選択肢ができ、その後「いつクラウドに移行するか」という話になり、今では「クラウドが当たり前」という移り変わりのスピードが早い世界。この先さらに、クラウドネイティブなインフラエンジニアが当たり前になってくると思います。世の中に大きく3つのパブリッククラウドがありますが、それぞれを万遍なく知っているというよりも、どれかについて極めている人の方が市場価値が出てくるのではないかと考えています。また、テンセントなど中国系のクラウドも日本に進出してきているので、そういった勢力も強くなっていく可能性が充分にあると思います。またそうなったら勉強する必要がでてきますね(笑)

otani:ミイダスはもともと国産のクラウドからAWSに移行したと思いますが、今後もずっとAWSを活用していく想定ですか?

府川:現時点ではAWSを活用していく予定ですが、今後のサービス展開によって、Azureが良いとかGCPが良いとかそういう話がでてきた場合は、導入する可能性もあると思います。あとは部分的に別のクラウドを活用していくこともあると思っています。その場合、未経験者もいるので、学習コストとの兼ね合いも考えた上での意思決定になるとは思います。

otani:ノーコードの風潮もありますし、業務設計が出来る人が生き残るという未来は私も間違いないと思います。プロダクトを深く理解していて、その上でベストな提案ができるインフラエンジニアは重宝されますよね。

挑戦したい人、ワンチームでプロダクト開発をしたい方にはマッチする環境

otani:では、最後に。ミイダスでインフラエンジニアとして働くやりがい・楽しさを教えてください。

府川:メンバーそれぞれがやりたいことをやるのが一番いいと思っています。やりたいことがあってミイダスの仕事とマッチする方にはできるだけいい環境を用意したいと常に考えています。新しいことに積極的にチャレンジしたい方には是非ジョインしていただきたいと思っています。

酒井:みんなでミイダスという一つのプロダクトをつくっているため、インフラとアプリ側を明確に分けるものがなく、アプリ側の事情も汲んだ上で、ワンチームで問題解決に取り組んでいくようなチームカルチャーが根付いています。自分のコアとしてはインフラが好きで、その上でプロダクト自体をより良くしていきたい、という考を持っているような人には非常にマッチする環境だと思います。分業・縦割りは一切感じることがありません。

木代:お二人が話してくださった「チャレンジできる環境」、「手を挙げてやりたいことをやる」、という2点はまさにそうだと思いますし、比較的大きい会社からミイダスにジョインする場合は、コングロマリットではなくワンドメインのプロダクトに注力する企業という楽しさを実感することができると思います。そして親会社の基盤がしっかりある環境で、自分のやりたいことに思いっきり挑戦できますのでとても恵まれた環境だと思います。
ミイダスは人材系の事業会社というよりも、プロダクトカンパニーとして技術者を大事にしている環境だなと思います。

otani:是非、新しいチャレンジを積極的に考えている方にジョインいただき、更に良いプロダクトづくりを追求していきたいですね。本日はありがとうございました!

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