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直感を信じてスタートアップへ。ヒットの誕生を影で支える、生産管理担当にインタビュー!

こんにちは!株式会社andの佐藤です。

これまで2回にわたり、East Ventures の大柴さんによる弊社メンバーへのインタビュー記事を公開してきましたが、今回は業務委託で生産管理を担当している宮崎彩さんにインタビューしました。

オリジナル商品の企画に力を入れる中で、縁の下の力持ちとして欠かすことのできない「生産管理」業務に迫ります!

直感を信じてジョインした、初めてのスタートアップ

ーー早速ですが、前職ではどんなことをやられていたんですか?

はい。雑貨メーカーの法人営業、企画を経て、アパレルのディストリビューター、生産管理、物流管理など、主に商品に関わる部署で働いていました。

メーカーでは主にインテリアファブリックや服飾雑貨を取り扱っていて、バイヤー様とのご商談がメインのお仕事でしたが、その他にも社内企画会議の参加、客先のご要望で別注商品の開発や企画等、商品の生産にじっくり携わることも多かったです。

結婚した後、レディースアパレルの小売事業部にてディストリビューター、生産管理、店舗管理、商品管理、CSなど幅広く担当していました。

アパレル時代のお仕事


ーー今は“業務委託”という形で働いていただいていますが、そうなった経緯を教えてください。

当時、新型コロナウイルスの影響で在籍していたブランド自体が廃止することになったんです。

そこで、自分がこれからどのように働きたいのか考えた時に、育児で勤務時間が限られてしまう中でも今までの経験を活かせるような、フレキシブルな働き方ができないかな、と思っていました。

そんなときに、生産や企画の経験者を探されていたLittle Roomsの人事担当の方からお誘いがあり、面談の機会をいただきました。


ーー生産管理ができる人ってなかなか見つからなくて…。そんな中で彩さんに出会えてすごくラッキーでした!

共同創業者のおふたりと企画の町ちゃん、3名とそれぞれお話のお時間をもらったのですが、みなさんとてもいい雰囲気の方たちだったことと、扱っているサービスや商品に対して素直に「いいな」と思えたので、直感を信じました。


ーースタートアップで働くのは初めてだったと思いますが、入ってみてのギャップとかはありましたか?

メンバーがストイックにひとつひとつの数値や業務に向かっている姿は、華やかなインスタやECサイトからは想像できないことのひとつかもしれません。結果に対しての分析考察なども大変精度が高く、すべき事を明確にしてから行動に移していて、ミーティングのたびに深く頷いています。


ーー確かに、売れた/売れないに対する仮説立てや、リカバリー施策の検討などは毎週かなり細かくやっていますよね。

スタートアップならではの瞬発力を感じたのは、システム導入などのスピード感です。

今まで働いていたメーカーやアパレルのような業界って、アナログな企業がまだまだ大半で不便を感じることが多かったのですが、Little Roomsではどんどん新しいことを取り入れていくので、作業するにあたってのストレスが一切ないです。これは働くうえでとってもありがたいなと思います。

ファブリック類につける、オリジナルのタグ

リトルム初のママさんメンバー

ーー彩さんは弊社初のママさんメンバーなんですよね!

はい、3歳の子どもが保育園に通っている間に仕事をしています。

現在は2人目を妊娠中のため完全リモートにさせていただいていますが、基本的には10:00~16:00頃までをコアタイムにし、合間で家事をしつつ、子どもの行事、通院などの際はお休みをいただくこともあります。

出社が可能な際はサンプルや副資材チェックのため、オフィスで実物を確認します。

ーー子育てとの両立で大変なことはありますか?

社内コミュニケーションはチャットアプリ等を使用しており、リアルタイムで円滑に連絡が取れるため、フレキシブルに稼働しやすいので育児で忙しい時間の合間でも対応でき、助かっています。

子どもが保育園から帰ってきてからオンラインミーティング等が入ったときは、別の部屋にいても子どもの元気な声が入ってしまうこともあります…。笑

社内メンバーと外部パートナーの架け橋として

ーーオリジナル商品企画の仕事の流れを教えてください。

まずMDとディレクターを中心に、いつ・どんな商品を展開していくかの計画を立てています。

ブランディングチーム内でコンテンツ作成などについても段取りを組みつつ、詳細の企画案ができたタイミングで生産管理にラフや条件について投げてもらいます。


ーーそこからが彩さんの力の見せ所ですね!

そこからは生産管理担当が主となり、協力していただく工場などの選定、具体的な見積もり折衝に入り、常にディレクターと進捗を共有しながら、サンプル作成、チェック、修正作業を経て本発注となります。

副資材手配などについても並行しておこなっています。

ーー生産管理は、外部の取引先とのやりとりも多いですよね。

まだまだオリジナル商品の開発に関して未熟なため、生産に関わる協力会社様とのやり取りの中で無理なお願いをしてしまうこともあるのですが、みなさん本当によい方ばかりで、タイトな納期でも頑張ってくださったり、できる限りの対応をしてくださったりととても助けられています。

これからもお取引先様との関係性は大切にしたいですし、いいプロダクト、コンテンツを完成させよう!というモチベーションになっています。


ーー生産管理だけでなくて、企画の部分から彩さんにすごく助けられています…。

基本的にはディレクターが中心となって商品について詰めていきますが、デザインや企画の方向性など、きっちり分業しているというよりはMD、ディレクター、生産管理で意見を出し合って、より良いプロダクトになるようにみんなで協力している感じですよね。

プロフェッショナルな仕事ぶりに日々感動のメンバーたち

サービス愛を持った「おせっかいさん」に向いている仕事

ーーLittle Roomsの生産管理に向いている人って、どういう人だと思いますか?

Little Roomsの商品やサービス、顧客様に愛情を持てる人。

視野が広く、想像力のある人。

ですかね!


ーーポジション問わず、今いるメンバーにも共通している要素な気がします。

そうですよね。

Little Roomsのメンバーに共通しているのは、自社のサービスやプロダクトへの愛情の深さだと感じます。自分たちの信じたものをよりよく伝えたいという想いが原動力になっているのかなと。

生産管理の仕事に関しては、企画、MD、マーケティング、物流等かなりさまざまな領域に関わってくることが多いので、「おせっかいかもしれませんが…」と横からいろいろ言いたくなってしまうような、そんな面倒見のいい人が来て下さるとうれしいなと思います。

色々な側面から物事を広くとらえ、自発的に業務を遂行していける力が強みになる業務内容ですね。


ーー私たちはユーザーのことを考えるのは得意ですが、商品企画に関してはまだまだひよっこなので、その「おっせかい」がすごくありがたいんですよね。

あとは関わる相手が社内外問わず多いので、想像力を持ち円滑にコミュニケーションを取れるとスムーズにお仕事ができると思います。


若手メンバーから学ぶことも多い

ーー仕事で一番関わる、商品ディレクターの町ちゃんはどんな感じですか?

町ちゃんはとにかく「頑張り屋さん」というイメージです。応援したくなる子です。

いろいろできてしまうがゆえに常にたくさんの仕事を抱えているのですが、がんがん捌いてくれていて心強いです。


ーー商品企画の精度がどんどん上がっていますよね!

商品にどんな要素があればヒットするのかなど、過去のデータをしっかり分析して、再現性のある商品企画ができているのがすごいですね。

クリエイティブ面だけでなく、計画性のある数値目標なども導き出してくれるので、私も日々勉強させてもらっています。

だけど時々見せるプライベートな素顔はキラキラした20代なので、かわいいなあ。といつも思っています。

商品企画中…。(駒場オフィス時代)


ーーお互いに高めあえるとてもいいチームですよね。では、最後に一言お願いします。

一人ひとりが自立して自分の仕事をしっかりとこなしていけるチームなので、生産管理や企画の仕事が好きな私にとっては、やりがいと楽しさどちらも得ることのできる場所だなと実感しています。

これからさらなる成長に向けて、どんな方がメンバーとして入ってくださるのかな?という期待もありますし、メンバーが増えることで起こる新しい変化をとても楽しみにしています。

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