本日は、現在ウルサポで活躍中である主婦の中村さん、飯塚さん、大坂さんにお話を伺いました。

ウルサポに入る前の悩みや大変だったこと、実際にジョインしてみて感じたことなど、面接にくる主婦の方からよくいただく質問についてお答えいただきます。

それではみなさんよろしくお願い致します(^^)

中村・飯塚・大阪：よろしくお願いしまーす

仕事と家庭の両立に悩んでいる、この辺ウルサポで働く前は何が大変でしたか？

飯塚：子供のお迎えが大変でしたね。普通に働いてるとお迎え間に合わないし、保育園に預け続けるのもちょっと可哀想で、、また子供が体調を崩して休んだ時には会社に申し訳ないなぁって気持ちがずっとあったんですよね。

正社員でがっつり働いてると融通が利きにくくて、会社を休むたびに罪悪感を感じてました。休み明けはめちゃめちゃ肩身狭かったです、、、笑

ぶっちゃけ、子育てをしながら会社員としてハードワーク。その両立は可能でしたか？

大坂：いやちょっと厳しいですね笑　前に4年ほど働いていたんですけど、家に帰ってからがめちゃくちゃ大変でした。仕事から帰ってきてすぐに家事もやらなくちゃいけなかったので、ギリギリ続けてはいましたが、毎日クタクタで辛かったです、、、

そんな中、ウルサポにジョインしてフリーランス営業として稼働していると思うのですが、ここの問題は解決されましたか？

大坂：今は、自分のペースで働くことができるので問題は解決されたし、前より子供にも優しく接しられるようになったなと思います笑

子供にも「ママ前は心から笑ってなかったけど、今は楽しそう」って言われてます笑

もちろんフリーランスとして活動することは大変なこともあります。ただ仲間もいるし以前よりストレスもなくなりましたね。あとは完全在宅なので家事に余裕をもって取り組めます。これはフリーランスの特権かなって思ってます！

キャリア復帰への不安はなかったですか？

大坂：めちゃくちゃありましたよー。私は結婚を機に夫の実家の新潟に嫁に来たという感じだったので、仕事は好きでしたが新卒から6年務めた会社を辞めざるを得なかったんです。その時に自分は一度キャリアがストップしたという感覚が凄くありました。

そこから子育てに集中した分、社会との接点がなかったんです。だからこそ”もう一度働きたいな”という気持ちがありつつも、キャリア復帰への不安はありました。ただ、”それでもやっぱり、もう一度働きたい”という思いが勝ったのでウルサポにチャレンジしてみています。

「コミュニティーがなくて寂しい。職場に馴染めるか不安。狭いコミュニティーで価値観が広がらない」という声を主婦の方々から多く頂くのですが、このあたりはいかがですか？

中村：この気持ちめちゃめちゃわかります！私も元々コミュニティーがママ友だけだったんです。ただそのママ友仲間とも仕事をしているとだんだん連絡をとる頻度が空いてくるので、おそらくただの在宅ワークだったら寂しかったし、辛かっただろうなと思います。普段話せるのは旦那とたまに母に電話する。くらいになっちゃいそう、、、笑　

ウルサポは、みなさん年齢関係なくフラットにタメ口で話していて、めちゃくちゃ仲がいいじゃないですか！これはなぜだと思いますか？助け合う文化があるから？利害関係がないから？

中村：みんな頑張ってるからじゃないですか？研修とかロープレしてる姿とかみんな頑張ってるのを見てるから、応援しているし、全員好き。そして自分も頑張ろうって勇気ももらえてます(^^)

大坂：あとはオンラインだから、変にべたべたしないというか距離感が心地よいっていうのはあるかもしれない笑　ただ、それだけだと寂しいですけど、2カ月に一度オフライン飲み会があるのでそこで会って話ができるっていうのも皆が仲のいい理由なのかなぁと思います。

最後にみなさんから、ウルサポが気になっている方に向けてメッセージをお願いします！

飯塚：子育てをしているタイミングって、今まで積み上げてきたキャリアを諦めてしまうタイミングでもあるかなって思うんですけど、そういった方たちも全然ここから再スタートを切れる、という環境が整っているので、キャリアを諦めることなく自分らしく働ける生き方を見つけられると思うのでぜひよかったら飛び込んでみてください(^^)

大坂：新しいこと始めるってめちゃくちゃ不安だと思うんですけど、でも仲間もいるしサポート体制もしっかりしてるから純粋にやってるうちに楽しくなると思うので、自分の望む現実が手に入るんじゃないかなと思います！

中村：私、営業未経験から入ってるんですけど、ウルサポは未経験でも自分の頑張り次第でちゃんと成長できるような設計がされているんですよ。なので全く経験がない方も、”まずは一回やってみよう”って軽い気持ちで飛び込んでもらえるといいと思います(^^)/