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家業を見て知った現実、私がReBankで実現したい世界

はじめまして。ReBankでカスタマーサクセスマネージャーの茨木と申します。
今日は、3つのことについてお話させていただきます。

  1. 自己紹介
  2. ReBank入社のきっかけ
  3. ReBankで実現したいこと

求職者の方が、これを読んでReBankについて少しでも知っていただき、興味を持っていただけたら嬉しいなと思います。

私の自己紹介。一言でいうと、「海外好きの日本文化女子」です。

熊本県出身。実家は104年続く老舗の着物屋です。
父は私が2歳の頃に「きもの宣言」(一生着物だけを着て暮らす)というものを行い、着物づくしの毎日。幼い頃から日本文化に触れてほしいという父の想いもあって、幼稚園の頃から能を習ったり、小中高・そして大学の部活動は剣道・弓道・茶道と「道」の付くものばかりに携わってきました。

(余談ですが、実家ではNHKを観ることしか許されず、アニメや漫画、ディズニーやジブリは、ほとんど見たことありませんでした。私の名前でもある「サツキ」で有名なトトロを初めて見たのは高2でした。)

実家と着物屋は一体になっているため、小さい頃から家に帰ればお客さんがいて、祖父母・父母はほぼ毎日着物を来て、365日仕事をしているのを見て育ちました。

極端に日本文化に触れて育ちましたので、高校の頃から海外に興味を持つようになり、大学ではアメリカのモンタナ州に留学、海外で1年間過ごしました。日本人が一人もいない町だったため、当時は過酷で、最初の頃は授業は愚か、会話にもついていけず、自分の力の無さに愕然としたのを覚えています。

そのまま海外に就職したかったのですが、その夢は叶わず、税理士事務所出身の社長が営む九州の経営コンサルティング会社に就職し、企業研修の企画や運営、企業支援などを行っていました。

ReBank入社のきっかけ

文野との出会いは、その会社に在籍中に、支援先でご一緒したことでした。そのとき私は新卒1年目でしたが、文野がコンサルティングファームを独立する際に、ReBankのビジョン・構想を聞いたのが入社のきっかけです。

「日本の中小・中堅企業のほとんどは、実は会社にお金が貯まっていない。経営者もなぜそうなっているのかに気付かず、知らず識らずの間に苦しい経営になっている。それを助けたい。」

その話を聞いたとき、実家のことを思い出しました。

熊本地震で被災したとき、お店自体に甚大な被害はなかったものの、思った以上に事態は深刻で、今後着物屋を続けていくか決断が必要でした。その時初めて、私は実家の金銭事情を知り、愕然としました。
それまで私は、私立の中高大学に進学し、海外留学まで行っていたので、何一つ不自由ない生活だと思っていましたが、実態はそうではなく、私に見えないところで資金繰りに苦しむ父母がいた事に気付かされました。

父や母だけでなく、周りにも経営の苦しさから命を絶つ方の話も聞いたことがあり、文野と話をしながら、金融機関と経営者間の情報の差が大きいことと、正しい知識を身に付ける環境の少ないことがこのような状況を招いている一因だと感じました。

「経営者が抱えるお金の悩みを減らしたい」

そう思い、ReBankにジョインすることを決めました。


ReBankで実現したいこと

実現したいことは、ReBankのシステムを通じて資金繰りを改善し、1つでも多くの会社が新しいことにチャレンジできる環境を作ることです。
「わからない」事が多い分野を「わかる」に変えていくことで、未来をより正確に数値化し、そこに向かって仕組みを整えていくことで、盤石な財務体制を作ることを支援できたらと思います。

現在は、金融機関向けにサービスを提供していますが、将来は父母のようなスモールビジネスを営んでいる方にもこのシステムを利用していただき、より多くの方のお金の悩みを減らせたらと思います。

現在約20のクライアント様にお使いいただいており、有り難いお言葉も頂戴しています。しかし、カスタマーサクセスとしてはまだまだ未熟で未知なことばかりです。一社一社に向き合いながら、仕組み化できるところは仕組み化を進め、より多くの方に成果を感じていただけるようにしていきたいと思います。

最後に

ここまでお読みいただき、ありがとうございます!書きながら自分自身を振り返る機会となり、また想いを新たにしました。興味を持ってくださった方、ぜひ一度お話しましょう!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

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