1
/
5

なにをやっているのか

従来、中小企業経営者や財務担当者にとって分析の難易度が高い財務データを、業界の時流や成長フェーズに沿って本質的に必要な指標を抽出することで、シンプルなUIを追求。
中小企業の支援経験が豊富な金融機関、コンサルティングファーム出身メンバーで、ユーザー視点のプロダクトの開発に取り組んでいます
■プロダクト 中小企業を対象として、財務データーを分析し、成長に向けた財務戦略を時流に沿ってリードするクラウドサービスを開発、現在30社で導入、展開しています。 また中小企業を支援する金融機関を対象として、企業の財務データを分析の上、望ましいバランスシートの実現に向けた融資提案を自動作成するクラウドサービスを開発し、すでに旭川信用金庫、幡多信用金庫等8金庫でテスト導入しました。 ■実績 中小企業を対象としたサービスにおいては、30社で導入、また、金融機関については旭川信用金庫様、幡多信用金庫様、平塚信用金庫様(50音順)をはじめ、岩手県、岐阜県、滋賀県、福岡県などの8つの信用金庫で導入。 ■メディア掲載 ・日経ビジネス 2021年2月10日  コロナ禍というどしゃぶりに「穴が開いた傘」を経営者に差し出す人たち  https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00241/021000006/ ・マネー現代(2021年5月24日)  コロナ禍で「売上半減」になっても、手元資金が3倍になる「BS脳」のヒミツ  https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82768?page=5 ・日経FinTech (2021年5月7日)  中小企業の財務戦略に革新を  https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/mag/nft/21/040100010/042600002/ ・日経新聞 (2021年7月5日)  証券・ベンチャーが信金支援、融資提案や金融商品を紹介  https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB094490Z00C21A6000000/ ・日経トップリーダー(2021年9月1日)  特別講座:当座貸越のすゝめ   https://nvc.nikkeibp.co.jp/mag/ ■ReBankの3つの特徴 -特徴1:中小企業の経営者に伝わるシンプルさとUIを追求 厳選された6つの指標で企業の財務力(現金を蓄える力)を可視化することで中小企業経営者、財務担当者にとって、財務戦略において本質的に重視すべきポイントが理解でき、また、金融機関の担当者にとっては、経営にインパクトを与える指標のみをわかりやすい言葉と図を用いることで、支援先の中小企業に最適な財務アドバイスを行うことができます。 中小企業にとっては、最適な財務戦略を把握し実行することで、資金繰りが大幅に改善することができ、また、金融機関にっとては、支援先である中小企業と信頼関係の構築ができ、融資の契約率を改善することが期待できます。 -特徴2:中小企業と金融機関に対するコンサル実績・手法を盛り込んだサービス設計 代表の文野やメンバーのこれまでのコンサル実績や手法が盛り込まれたシステム設計としています。 中小企業にとっては、システム導入により精度の高い財務戦略の立案と実行が可能となります。 金融機関にとっては、営業店担当者への教育と管理がスムーズになり業務効率の向上が図れます。 コンサルタントを育てるには、ノウハウがあっても最低6カ月以上かかるという経験則をもった上で、その教育手法を体系化し仕組み化しました。各支店の渉外担当者の支援力の底上げや若手人材の即戦力化にも寄与できます。中小企業と対峙する現場の成功体験は各渉外担当者のやりがい創出から離職率の低下に繋げる狙いもあります。また、研修とは違い実践による成功体験の積み重ねにより、自主性が育まれることが期待できます。 -特徴3:融資提案書の自動作成が出来るため提案工数削減が可能 金融機関の営業担当者にとって、難易度の高い融資提案書の作成の効率化を実現。ボタン一つで支援先の分析と的確な融資提案書ができあがります。財務分析と提案書作成に30分ほどかかる作業が3分で完成します。数多くの企業と対峙する金融機関の担当者は、顧客先を訪問する直前に必要な情報をサッと出すことができます。システムで作成された財務分析と提案書は印刷もしくはタブレットを用いて利用できます。審査目線を内包する提案書により、融資実行までの工数が削減されることでスピーディーな融資にも繋がります。

なぜやるのか

ゼロゼロ融資(政府系金融機関を始めとした実質無担保・無利子融資)が一段落した今、金融機関の対話力(財務コンサルティング力)の向上が求められています。ReBankシステムは、金融機関の若手担当者でもベテラン並みの融資提案が簡単に実現できる機能を持ちます。P/Lに偏りがちな経営者に対して、B/Sの重要性を解き、あるべき借入の状態をリコメンドします。数ある決算分析手法の中から厳選し、潜在的な財務の課題を可視化し、改善を促す機能を持ちます。 金融機関は、 ①若手の育成に係る本部と支店の時間を削除でき、 ②本業であるに融資業務に注力し ③金利もしくは非金利収益(コンサルフィー)を獲得しやすくなります。 金融機関の担当者にとって、本来の役割である経営者の資金繰りの悩みごとに耳を傾け、成長を支援するためのお金の使い方(投資)にまで助言できる機能を活用することで、伴走型の財務コンサルティングに集中できる環境を創れます。 【代表文野の創業ストーリー】 私の祖父は小さな信用組合の創業メンバーの一人で、副理事長をしていました。幼い頃から戦後お金のない家庭をまわり、預金を集め、事業意欲旺盛な事業家に融資する事を仕事としていたと聞いていました。父は、事業家でありバブル崩壊と共に数十億の借金をもって破綻し当時学生だった私は裕福と貧困の両方の経験しました。 私自身、大学時代起業し資金繰りの問題で、役員5名・学生会員200名の会社を休眠させました。原因は黒字倒産です。そして銀行・コンサル時代には住宅不動産、医療介護、オート、物流などで同じ境遇にあるファイナンスに悩む経営者をみてきました。売上は毎年上がっているのに、資金繰りが回っていない会社は過去のクライアントの70%以上を占めました。 マーケティングや採用にどれくらいコストをかけてもいいか、B/Sを見ずに投資する経営者、また、それを見ずにアドバイスをするという現場を見てきました。 業績UPに特化すれば問題ない。私も一時そう思いました。しかし、実態は違いました。 売上を上げても、お金は貯まらない。そして、その事実に気づいていないオーナーが多くいました。 また、その中小企業のオーナーに対し正確な財務のアドバイスができる人がマーケットにほとんど存在しないことに気づきました。このマーケットに対し、財務コンサルティングの部隊を4年前に1人で立上げ、総数25名、売上4億円にまで成長させる事ができました。 しかし、コンサルティングをする中で、広い顧客(中小企業・金融機関・会計事務所)にリーチ出来ていないことに、もどかしさを感じました。ソフトウェアにすると、一気にこのサービスを広げる事ができるのではないか。試しに、金融機関にプロモーションした結果、金融機関に導入され、圧倒的な成果につながりました。 このシステムを使った支店は、他の支店に比べ、3倍以上の融資実行額と高い金利水準を確保したのです。以上のことから、中小企業のためとコンサルタントを教育するためにつくった分析ツールは金融機関から必要とされているという事がわかりました。 今はシステムをシンプルにし、世の中に旬の内にリリースしたいと考えています。おそらく、金融機関の審査ロジックの一部に組み入れられ、審査工数を圧倒的に減らす事に繋がると思います。 何よりも中小企業のため、親身な融資に繋がると信じています。 「テクノロジーで、金融を変える」ことに一生を捧げる事を決めました。 志を持って、共に、金融業界の変革に一石を投じるパートナーを探しています。 株式会社ReBank 代表取締役CEO 文野 成信

どうやっているのか

現在、役員2名、ビジネスサイド3名、エンジニア7名(業務委託)で事業を進めています。 金融機関や大手コンサルティングファーム出身メンバーで、金融業界への専門的な知見を活かし、ユーザー視点に立ちながら、全員でフラットに議論しながらプロダクトの開発を進めています。