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若手デザイナー特集|Vol.3 入社の決め手、社風、分かりやすいデザインのために

大阪デザイン部のK.Nanaです。

大阪デザイン部には現在、私を含め9名のデザイナーが所属しています。
それぞれの得意な分野を活かして、アートディレクション・グラフィックデザインから、WEBデザインやDTPを担っています。

今回は、前回に引き続き、私と入社年度の近い部の若手メンバーを集め、 自分達の仕事や会社の雰囲気についてざっくばらんに語ったので、その様子をお届けします!

用意した6枚のお題カードに沿って、1枚ずつ書かれてる質問に答える座談会、Vol.3です。

Vol1. 入社して驚いたこと、OJTの思い出https://www.wantedly.com/companies/company_6292277/post_articles/204051

Vol2. 直近3ヶ月で苦戦した出来事
https://www.wantedly.com/companies/company_6292277/post_articles/206353


■この記事に出てくるメンバー

K.Nana(2016年・新卒入社・入社4年目)
O.Shiori(2016年・新卒入社・入社4年目)
O.Makiko(2018年・新卒入社・入社2年目)

K.Nana「では後半戦ですね!残りの3枚もめくっていきましょうか。」

O.Makiko「2順目も私から引いていきますね。どれにしようかな…」

入社の決め手は?


O.Makiko「入社の決め手ですか。仕事内容に惹かれたことはもちろんなんですけど、実は働く環境も大きな決め手になりました。ここの会社について知っていくうちに、ホワイト企業アワード※1 を受賞したことのある会社だということも知りました。漠然と過酷な働き方をイメージしていたデザイン職ですけど、様々な取り組みをしているこの会社だったら、デザイン職としても、私は長く勤めることができるかもな…と思ったのを覚えてます。」
 ※1 ホワイト企業アワード:一般財団法人 日本次世代企業普及機構が主催。当社はこれまでに、「ワークシェアリング部門」「テレワーク部門」「女性活躍部門大賞(西日本)」の3部門で受賞。詳しくは当社リリースを参照。https://www.braincenter.co.jp/newsrelease/20180306.html

K.Nana「ああー・・・たしかに労働環境は、デザイン職に就くとなると、特に気になるところだよね。」

O.Makiko「気になるというか、デザイナーとして働くなら、ある程度ブラックな環境で働くことは覚悟の上…みたいな気持ちで就職活動してました。だけど、実際に入社したら全然想像していたのと違ってびっくりしました。どんなに遅くても20:30には、オフィスフロアの電気は全部消えちゃうくらいですし。」

K.Nana「でも、そんな中でも効率よく仕事をしていくための仕組みとか制度とか、ちゃんとあるのは安心するところじゃない?もちろん、一人一人の努力でどうにかなるものではなくて、デザイン部の中の業務量調整だったり、会社全体でのスケジュール管理だったり、みんなで短時間で効率よく働けるように考えてるのは感じるなあ。」
 
O.Makiko「そうですね。さすが、ホワイト企業アワードを受賞してるだけあるなあ・・・と思いました。」

O.Shiori「よし、じゃあ次のカード引かせてもらいます。」

当社の社風だな…と思う瞬間は?

O.Shiori「社風かあ…と言っても、私は新卒入社なので、ブレーンセンターしか知らない状況ではあるんだけど(笑)デザイナーとして関わっていく中で、若手であっても自分の意見を言える雰囲気がありがたいな…とはよく感じますね。なんていうか、自分の意見をちゃんと持って周りの人と会話することが求められる、みたいな。それがうちの社風なんじゃないかな。」

O.Makiko「なるほど。確かに、プランナーやディレクターから最初に案件の説明を受ける場面に限らず、デザインラフの初案が仕上がるまでのアイディア出しも、デザイナーの先輩や上司に検証してもらう時も、とにかく『なんでこう考えてきたか?』っていうのを逐一説明する機会が多いですもんね。」

O.Shiori「そうそう。デザイナーが一人で最初から最後まで完結しているのではなくて、お客様に見てもらうに至るまでに社内でも沢山の人が意見を出し合っていくわけだしね。最初のお題にちゃんと添えているのか?とか、この表現で見る人や使う人には伝わるのか?とか。そうやって出てくる意見が、ぴったり合ってることも外れてることもあるけど、ただ上の偉い人から言われるままに直さなきゃいけない…とかそういう雰囲気じゃないのは本当にありがたいなと思う。単なるデザインをする作業者としてではなく、プロジェクトメンバーとしてアサインされてるのを実感できるのは、モチベーションを保ち続けるのにも繋がってます。」

K.Nana「改めて自分たちの環境のこと考えてみると、ありがたいなと思えるね。さっき私が話した苦労した時のエピソード※2 もそうだけど、自分一人で考えてても上手くいかなかったことを、周りの人に伝えて喋ることで、解決の糸口が見えてくることは本当に多いし。

……では最後の1枚は私が引きますね。」
 
 ※2 『直近3ヶ月で苦戦した出来事は?』https://www.wantedly.com/companies/company_6292277/post_articles/206353

分かりやすいデザインのために意識していることは?

K.Nana「意識していること・・・そうですね。まずは、どんな案件もお客様である企業のことをとことん『知る』こと。プランナーから共有された案件の背景や作る目的を、自分自身で『理解する』こと。どんなデザインも、そうやってベースとなる情報を集めて、沢山インプットするしていくステップから始まりますね。そしたら次のステップで、伝えるべき内容に焦点が当たるよう、沢山集めた情報を『整える』。そういう1つ1つのステップを外さずに丁寧に踏んでいくことを意識しています。」

O.Makiko「整える、ですか。」

K.Nana「そう。限られた誌面の中で、あらゆる情報を載せることは出来ないし、情報が沢山載っていれば伝わるかと言えば決してそうでは無いからね。『整える』のステップはいわば、このデザインで本当に伝えなきゃいけない内容は何だろう?にずっと向き合いながら、色んな要素を積み上げたり削ぎ落として、徐々に精度を上げていく感じかな。」

O.Shiori「たしかに。とはいえ、最初から一人で全部整理された状態に仕上げるのはすごく難しいんだよね。でも、さっき私が答えたみたいに、自分がそのデザインを作った意図を説明する場面は何度もあるし、社内の色んな人に意見をもらいながらブラッシュアップしていくんだよね。」

K.Nana「そうそう。社内のメンバーだけじゃなくて、ディレクターを通じてお客様からも意見をいただきながら、最初のデザインラフ案に足し算と引き算を繰り返していくというか・・・。だから、関係者とコミュニケーションをちゃんととる、っていうのも意識してますね。」

そんなわけで、今回は6枚のお題に答えてみました。
いつも隣の席で入社年度の近いメンバーと、こうして改めて話せてとても良い機会になりました。

『分かりやすいデザインのために意識していることは?』
の質問は、本当は私だけではなく、他の2人の答えも聞いてみたかったですけどね。
数年後、時間が空いてから同じ質問をしたら、3人とも今とは別の回答になるかもしれません。

そんな日を楽しみに、大阪デザイン部を盛り上げていくべく
若手メンバーとしてお互い切磋琢磨しながら頑張っていきます!

それでは、K.Nanaがお送りしました。

仕事中は真剣だけれど、ちょっとした雑談や誕生日プレゼントを渡す時なんかは、毎回笑い声が絶えない私たちです。



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