2020年春、大阪オフィスのワンフロアをカリフォルニア感あふれるスペースにリニューアルしました。今回はコンセプトディレクションをLAを拠点に活躍されるStudio Early Birdsの神林様・玉木様、設計をTHOUSANDの佐藤様にしていただき素敵な空間に仕上げていただきました。アンダーデザインのロゴをモチーフにしたエントランスカウンター、70年の歴史が視覚的に感じられるヒストリーボックス、力強く心地いい国内外3アーティストの作品展示、壁面には大型ディスプレイが設置されています。ディスプレイは常時、東大阪オフィスと東京オフィス双方の映像と音声が流れ、500キロの距離を超えて同じ空間で働いているようなライブ感が味わえます。ガラス箱のような大会議室は２部屋に区切って利用も可能、ガラス面とフリースペースの目隠しにはカーテンがあります。開放的なスペースができたため、ソファでちょっとした打ち合わせ、昼休みの歓談などより自由な働き方ができるようになりました。次回はアートの写真をアップします！