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ヒダカラスタッフインタビューvol4|超安定志向だった私がチャレンジャーに

今回のスタッフインタビューは昨年東京からUターンで帰って来た島尻 奈都美(しまじり なつみ)です!

企画やカスタマーサポート、インスタグラムを担当している彼女は、地元金融機関就職から韓国へのワーキングホリデー、東京でのアパレル企業での経験を経て再度飛騨に戻ってきました。

自分のやりたいことにまっすぐ向き合い、突き進んできた島尻奈都美の”今”をお届けします!


島尻 奈都美(しまじり なつみ)
2020年9月より株式会社ヒダカラ勤務。
飛騨にある地元の高校を卒業後、県外の大学に進学。卒業後はUターンし地元の金融機関に就職し6年間勤務の後、ワーキングホリデーで1年間韓国に。帰国後は東京のアパレル企業にてEC業務を担当し、その経験を活かしオーガニック系のアパレル企業のスタートアップも経験。飛騨と東京でリモートで働いている中で、コロナの影響もあり飛騨へ戻ることを決意し2020年に再度Uターン。
ヒダカラではふるさと納税の顧客対応や商品登録、Instagram運用、レシピ開発等を担当。

人生1度きり。 超安定志向だった自分を変えた決断

ーー ヒダカラでは具体的にどんなお仕事を担当されていますか?

なつみ:飛騨市のふるさと納税の顧客対応や商品登録をしたり、ふるさと納税を利用している事業者さんへの提案などを主に担当しています。あとは、ヒダカラではSNSを使った発信に力を入れているのでインスタグラムの運用飛騨の美味しい食材を使ったレシピを考えることもなどもしています。

ヒダカラのインスタグラム


飛騨の食材を使ったレシピ


ーー なつみさんは地元→外→地元というキャリアを歩んでいますが、それぞれの選択にはどんな思いがあったんですか?

なつみ:就活のときは正直そこまで自分のやりたいことを考えていたわけではありませんでした。地元の金融機関だったら安定していて、無難にOLできそうだな〜という感じで。大学では家政学部で家庭科の免許を持っていたので、教員という選択肢もありかなと思っていて、教員採用試験か地元で就職するかという超安定志向でした。
最終的に、私は飛騨市の奨学金借りていたので飛騨で就職すると半額になるということもあり、地元就職を選びました。

ーー なつみさんがそんな安定志向だったなんてちょっと意外です。どうしてその後韓国に行こうと思ったんですか?

なつみ:もやもやしていたんです。6年間、金融機関の窓口で主に顧客対応の業務をしていたのですが数字だけの成果で喜びを感じられず、仕事の意義について考えるようになりました。
人生1度きり、それなら自分のやりたいことに挑戦したいという思いが日増しに強くなり以前から興味のあった韓国に1年間のワーキングホリデーに行くことを決意しました。

ーー 挑戦したいという意思と決断がとてもかっこいいです!ご家族から反対などはされなかったんですか?

なつみ:めちゃめちゃ反対されましたよ!前日まで「本当に行くの?」って(笑)ただ私はそれまでの人生で自分のやりたいことを突き通したことがなかったんです。
だから今度ばかりはと思って自分の意思を強く家族に伝えました。そして「応援してほしい」と言って納得してもらいました。

ーー なつみさんの真っ直ぐな思いが伝わったんですね!韓国ではどんなことをしていたんですか?

なつみ:語学学校に通ったりアルバイトをしたりして過ごしていました。
そのときにカラコンのEC販売の仕事をするようになり、顧客対応やブログを書いたりしていて、この経験をきっかけにECに興味を持つようになりました。

当時書いていたECサイトのブログ

再び外の世界に飛び出して得た価値観

ーー なるほど!その経験が今にも繋がっているんですね!なつみさんの価値観に何か変化はありましたか?

なつみ:韓国で会社に属さずフリーランスで働いている人や語学学校に通いながらデザインのお仕事をしている人など多様で様々な価値観に触れたことが、地方の金融機関に勤めていた私にとってはとても刺激的でした。

そして私自身、"好き"とか"やりたい"という気持ちで韓国に行くことを選んだんですが、やってみれば思ったよりなんとかなるじゃん!って。
韓国でのワーキングホリデーの経験は新しい価値観に気付けたと同時に大きな成功体験になりました。

韓国の風景

東京での挑戦し続ける毎日

ーー 韓国での経験は今のなつみさんのルーツみたいなものだったんですね!帰国後は飛騨に戻らず東京に行かれたんですか?

なつみ:はい、帰国したらネット関連の仕事をしたいと思って東京に行くことを決めていました。外資系アパレル企業に就職し、商品登録や商品紹介のテキスト作成などのEC業務をしていました。
その頃から女性向けキャリアスクールに通い始め、WEBデザインやコーディングも学び始めたんです。そのおかげで当初は外注していたHTMLやCSSの変更業務も部署内で任せてもらえるようになり、充実して働いていました。

キャリアスクールでの勉強用ノート


ーー 外で学んだことを社内で活かして働いていたんですね!その後どういう経緯でスタートアップに転職されたんですか?

なつみ:通っていた女性向けキャリアスクールで転職紹介イベントがあって、そこに参加したことがきっかけです。
すごく会社が好きだったので真剣に転職を考えていた訳ではないんですが、せっかくのチャンスだからと思って参加しました。オーガニックコットンウェアやライフスタイルプロダクトを取り扱うスタートアップのアパレル企業だったんですけど、ブランドのコンセプトに惹かれたのと、実際に話を聞いてこの会社だったら自分が学んできたWEBの知識がもっと活かせそうだな、色んなことに挑戦できそうだなと思うようになり、結果的に転職を決めました。

アパレル企業の展示会


ーー すごい!もう全然安定志向じゃなくなってますね!

なつみ:もうびっくりですよね(笑)
韓国での経験が自分に対する自信にとても繋がっていて、すごく前向きに何でも考えられるようになっていたんだと思います。

ーー 自分の意思を持ってどんどん行動することで選択の幅が広がっていたんですね。そのあと飛騨に再度戻ってきたのはどうしてですか?

なつみ:コロナの影響もあり飛騨と東京でリモートワークをするようになったのですが、残業続きだった生活から解放され、将来のライフスタイルを考えた時に飛騨がいいなと思い始めたんです。
そして飛騨にはどんな会社があるんだろうと探していたときに見つけたのがヒダカラでした。オフィスの前を通りかかったときに大きいMacのデスクトップが見えて「こんな会社が飛騨にあるのか!何の会社だろう!」と驚いて興味を持ったんです。

ーー 確かにそれは気になりますね(笑)そこからなぜヒダカラへの入社を決めたんですか?

なつみ:知り合いから舩坂夫婦を繋いでもらい、まずは会社のお話を聞かせてもらうことにしました。飛騨に帰ることは決めていませんでしたが、面白そうな会社だし、話だけでも聞きたくて・・・
実際に話を聞いてみて、飛騨で働くのならこんな会社だったらとても楽しそうだなと率直に思いました。その後、飛騨に帰ってくることを決め、ご縁がありヒダカラへ入社しました。

2度目のUターンで気付いた飛騨での暮らし方と働き方

ーー もう一度飛騨に帰ってきてヒダカラで働いてみてどうですか?

なつみ:まず、飛騨に帰ってきて野菜がめちゃめちゃ美味しいと思うようになりました。以前は気付いていなかったけど、飛騨の野菜ってこんなにおいしかったんだ!って。
あとは、自然の音が聞こえてくることの心地よさや、地域の人との繋がりが温かくて面白いところにも改めて気が付くようになりました。

飛騨の美味しい野菜


ヒダカラで働き始めて思ったことは、こんなに個人に向き合って得意なことややりたいことを伸ばしてくれる会社があるんだ、ということです。
毎月、舩坂夫婦との2on1の時間が1時間あって、そこでフィードバックをいただいたり、今後挑戦したいことの壁打ちなどをさせてもらえるんですが、そんな環境がとてもありがたいなと思っています。

ーー では最後に今後挑戦したいことを聞いてもいいですか?

なつみ:ヒダカラ商店で取り扱っている飛騨のおいしい商品がたくさんあるので、レシピ本などを作ってもっと発信できたら面白いなと考えています。
あとは、インスタグラムに力を入れているので食べ物に限らず、「飛騨のこと知りたかったらヒダカラのインスタ!」と思ってもらえるようなアカウントにしていきたいです。

ーー どれもとても素敵な目標ですね!なんでもチャンレンジャーななつみさんの今後の挑戦がとても楽しみです!今日は本当にありがとうございました!


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またはこちらの連絡先までご連絡ください。
kosuke@hidakara.com 又は、kanako@hidakara.com

【インタビュー&執筆】
水邊慧子
Twitter:@satopeminako

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