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コロナ禍のハワイ

USAで生活をする機会を得て、ハワイに住んで22年。
ワタベウェディングホノルル支社で働くエンジニアの生活についてお届します!

朝サーフィンをしてから仕事を始めるという生活が染みついているシニアサーファーです。

2020年からのコロナ騒動。ハワイも人がいなくなるという、今まで考えもしなかった状況です。

そんなワイキキのビーチはワイキキも年末年始の波が過ぎ、平日は人がまばらなコロナビーチに戻りました。

WAIKIKI Beach



ワイキキのシンボル、メインストリートのカラカウア大通りにある「デュークカハナモク像」

人が写ってない写真はなかなか撮影できませんが今は簡単にパシャです。


ワイキキビーチの西側にある交番裏のサーフボードラックは2020年2月の放火で500本以上のサーフボートが焼失しました。

その後、同年7月に再オープンし、徐々にサーフボードが戻ってきています!私も2本失いました。トホホです。

以上が、今のワイキキの状況です。

ハワイ州は2度のロックダウンを含め、様々なコロナ対策を実行してきましたが、海に入ることは一度も禁止されませんでした。

ビーチはクローズされましたが、海に入るため横切るのはOK!サーフィンができなくなることはありませんでした。

今ではサーフィン人口も増え、海は混んでます。


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