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ユークスの成り立ち

ユークス代表取締役の谷口は、高校生の頃からゲーム制作会社と業務委託契約を結びゲームを作りながら高校に通っていました。

大学入学当初はフリーランスのプログラマーとして活動しておりましたが仕事が大きくなっていったことをきっかけに会社化し、1993年大阪・堺の自宅の一室からスタートしました。

そこから2年後にはPlayStationで3Dのプロレスゲームを開発、ゆくゆくは世界最大のアメリカのプロレス団体「WWE」のゲーム開発に携わることになり、海外市場を中心にワールドワイドに展開していく企業となりました。

ハイエンドな3DCGを駆使したフォトリアルなグラフィック表現にこだわり、現在までアクションゲーム開発を得意分野としてきました。コンシューマゲームソフトの開発では、日々進化していくハードの性能に対応し、それぞれのプラットフォームで面白さを最大限に引き出したプレイが出来るようクオリティを追求しています。

元々プログラマーとして活動していた谷口がユークスを率いているからこそ、弊社では現場のクリエイターひとりひとりの意見に耳を傾け、互いのアイディアを評価し合い、共に次のステージを目指すことを大切にしております。

株式会社ユークスでは一緒に働く仲間を募集しています
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