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イベント:【アーバンデータチャレンジ2020 (UDC2020)キックオフ!~アフターコロナに向けたオープン・デジタルなまちづくりを考える】


こんにちは。一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)の小俣です。

一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会の活動の一つである「アーバンデータチャレンジ2020」のキックオフイベントが6月30日に無料オンラインイベントで開催されます。
社会基盤情報流通推進協議会の活動の一つがわかるイベントとなります。
ご興味ある方は、是非下記よりアクセスください。 皆様のご参加、お待ちしております。

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【アーバンデータチャレンジ2020 (UDC2020)キックオフ!
~アフターコロナに向けたオープン・デジタルなまちづくりを考える】
(東京大学生産技術研究所「デジタルスマートシティイニシアティブ(IIS-DSCI)」第2回公開シンポジウム/土木学会インフラデータチャレンジ2020)

 今年で8回目の開催となるイベント『アーバンデータチャレンジ』。
 アーバンデータチャレンジ(UDC)とは、地域課題の解決と地方自治体を中心とする公共データを結びつけ、各地域での年間を通した持続的なイベント開催と一般参加型によるコンテストを融合させた取り組みです。
 今年はコロナ禍の影響もあり、全面的にオンラインイベントにて開催します。

日時: 6月30日(火) 13:30-  (参加費無料)
申込サイト: https://udc2020-1st.peatix.com/


【重要なお知らせ】本イベントは、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止の観点から、全面的にオンライン(Youtube Live:http://bit.ly/UDC_channel)で開催いたします。

主催:一社)社会基盤情報流通推進協議会(AIGID)/東京大学生産技術研究所/東京大学空間情報科学研究センター/公益社団法人土木学会

【第1部:UDCのセカンドステージの加速に向けて】(司会:東京大学CSIS/UDC事務局・瀬戸寿一)
13:30-13:40 開会挨拶
東京大学生産技術研究所 教授・野城智也

13:40-14:00 趣旨説明
東京大学生産技術研究所准教授/AIGID代表理事・関本義秀

≪アーバンデータチャレンジと今年の重点分野≫
14:00-14:30 講演1【まちづくり・都市計画分野】「裾野市が目指す真のスマートシティ」
裾野市企画部みらい政策課 係長・長田雄次 氏
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Code for Japan/Code forふじのくに 市川博之 氏

14:30-15:00 講演2【教育・政治分野】「「オンライン教育」と「教育のデジタル化」」
東京大学大学院人文社会系研究科 准教授・大向一輝 氏
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東京大学大学院情報学環 特任准教授・福島幸宏 氏

≪デジタルスマートシティの推進と社会変化≫
15:00-15:30 講演3「国土交通データプラットフォームによるDX」
国土交通省大臣官房技術調査課 建設生産性向上推進官・廣瀬健二郎 氏
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Code for Cat・榎本真美 氏
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東京電機大学 研究推進社会連携センター教授・小林亘 氏
15:30-16:00 講演4「COVID-19とシビックテック」
一般社団法人Code for Japan代表理事・関治之 氏
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東京大学生産技術研究所 准教授・関本義秀

16:00-16:10 (休憩)

【第2部:地域拠点のこれまでとこれから】(司会:合同会社ジオリパブリックジャパン/UDC事務局・東修作)
16:10-16:20 活動報告:UDC2019北海道ブロック(UDC2019ベスト地域拠点賞)
室蘭市企画財政部企画課 主事・川口陽海 氏

16:20-16:30 活動報告:UDC2019京都ブロック(UDC2019ベスト地域拠点新人賞)
あおき地理情報システム研究所・青木和人 氏

16:30-17:20 2020年度の取組み紹介:UDC2020地域拠点から
  ※5分✕10団体を予定しています。
  ※各地域拠点とZoomで繋いで実施します。

17:20-17:25 データ提供・支援拠点:国立国会図書館からのご紹介
国立国会図書館電子情報部・横田志帆子 氏

17:25-17:30 閉会挨拶

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