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PRMOの大黒柱に聞く、「これまで」「いま」と、これから。|喫茶プラモ.3

こんにちは。
PR担当のミヤシロです。

今回の喫茶PRMOのお客様は、PRMOのもうひとりの代表、有村さんです。
※PRMOは、亀田さん、有村さんのお二人が共同代表を務める会社です。

ミヤシロ(以下ミ):よろしくお願いします!

有村:よろしくー。

ミ:亀田さんのとき(喫茶プラモ.2)みたいにスクショを撮りたいのでポージングをしてもらってもいいでしょうか?

有村:ええ…後で動画送るからいい感じのところスクショしてくれると…


いい感じの有村さん
(いい感じですよね?)

- 有村皓 -
株式会社PRMOの共同代表。
商社で営業職として務めながらマネジメントや予算管理の知識を身につける。PRMO創業前に亀田さんのサポートとしてチームにジョインし、創業後に共同代表に就任。
ミヤシロとはときどきモンスターハンターを一緒にプレイすることがある。
趣味:音楽
ペット:コーンスネーク2匹

〇〇との出会いはクラブイベント!?

ミ:有村さんとはお話する機会が多いのに意外と謎多き人物だなと思っているのですが。

有村:簡単に経歴から話すと、大学時代はクラブミュージックの制作とかDJ活動をにめちゃめちゃ打ち込んでたんですよ。海外のレーベルから曲をリリースしてたり。

ミ:音楽の話、普段もよくされてますもんね!
どういうきっかけで海外からのリリースが決まったんですか?

有村:当時「マイスペース」っていうサービスで自分の作ったリミックスとかを配信してたんだけど、突然フランス人のアーティストから「俺の曲をリミックスしてくれ!」ってメッセージが届いて。笑
それで担当したリミックスがデビューかな。「オリジナルキラーだ!」って感じでその手のジャンルのブログで反響があって、そこからいろいろ依頼が来るようになって活動が大きくなってったんだよね。
ちなみに言うと、こういう曲を作ってました。よかったら聴いてみて~。

ミ:ワァ!聴いてみます!

有村:その後、大学出てからは商社に入って営業マンとして頑張ってました。

ミ:ギャップだったり、そういうのはなかったですか?

有村:んん~、商社に入ってからやめるまでの話は結構色々あって…また別の機会に一個記事として書いてほしいかも!笑

ミ:了解しました笑 商社を退職されて、その後がPRMOになるんですか?

有村:そうだね~。PRMOに入ることになったのは、商社を退職したあとに亀ちゃん(喫茶プラモ.2)が個人事業としてやってたころのPRMOにお手伝いに行き始めて…っていう流れだったな。
亀ちゃんと知り合ったのは学生のころで、クラブイベントでよくすれ違ってたような感じ。
当時はお互いなんとなく挨拶交わすくらいで、「イベント行くといるなあ~」って思ってた。笑

ミ:すごく親しそうなので付き合いの長いお友達だったのかと思ってました。意外です。

有村:ときどき一緒に遊ぶこともあったけどね、亀ちゃんの家で夜通し桃鉄(※)やったりしたこともあったなぁ。

※ 桃鉄:ゲーム"桃太郎電鉄"の略称。どんな仲良しでも喧嘩になりそうになるほど白熱するすごろくゲーム。

ミ:クラブDJとか、オールで桃鉄とか、有村さんって結構アクティブですね。

有村:でも実は高校生くらいまではもっと根暗だったんだよね。
テニス部の試合はシングルスだと緊張しちゃってサーブが打てなかったくらいで。

ミ:現在と!イメージが!違う!!!!!嘘では!?

有村:全然嘘じゃない笑 当時はヒト恐怖症というか。
大学入ったくらいの頃に自分で音楽を作り始めたころから関わる人がすごく増えていって。
年齢も幅広かったので、年上の人とかと音楽のことを深く話したりしているうちに
アレ?人ってあんまり怖くないのかもな」「もっと自分をさらけ出していいのかもな」って気づきはじめて、少しずつ今みたいにオープンになっていったって感じかな。

有村:あと、オンラインゲームの影響もかなり大きかったなと思うなぁ。
コミュニケーションするのが顔もバックグラウンドもわからない相手だから、必然的に自分の深い部分を出すようになるというか。

ミ:その辺、PRMOの社内コミュニケーションと結構似てますね。
会ったこともないメンバーとのコミュニケーションは、難しいけどすごくストレートで丁寧になる気がします。

縦横無尽に活躍!PRMOの大黒柱

ミ:有村さんが普段どんな業務をされているのかお聞きしてもいいですか?

有村:大きく分けると「お金の管理」「人の管理」「組織づくりとバックアップ」の3つになると思います。

ミ:それぞれについて詳しく伺えると!

有村:お金の管理は、亀ちゃんの手伝いとしてPRMOに関わり始めたころからなんだけど。
当時、イラレで作られた見積書と請求書が一つになったような書類データを見つけちゃって「な…なんだ、これは!」みたいな。笑

ちょっとまずい状況なのかなと思って、(前職でプロジェクトの予算配分とか業者への発注をやってた経験もあったので、)それとなく伝えて(笑)僕がやることになったって流れですね。
法人化した今では銀行とのやり取りだったり会社全体のお金のやりくりも僕の仕事ですね。

ミ:自分も実際にPRMOで仕事をしてみて「得意分野を分担する」文化があるなと感じていたんですが、創業のころからそれはあったんですね。

有村:そうなのかも。まぁ当時はシンプルに人が少ないからそうするしかないっていうのが大きかったけど。
でも確かに、「人の管理」の部分ではちゃんとした分担の考え方をしてるかなと思う。
業務委託のメンバーが多くてもきちんと良いコミットをしてもらって良い納品物を作り上げてもらうように体制を整えていくのが大きなミッションだなと思ってて。
一人ひとりのメンバーの悩みを聞いてケアしたり、稼働可能な時間をちゃんとキャッチして誰かだけがいっぱいいっぱいになってしまわないように案件の配分をしっかり管理するっていうことには力を入れてるね。

ミ:そうすることでメンバーは案件にしっかり集中できるし、クオリティチェックの余裕も生まれるっていうことですね。

有村:ですです。最近は組織を大きくしていっていて難しくなってきている部分もあるので、今はアップデートをかけていく時期かなと思ってる。

ミ:組織づくりとバックアップについてはいかがですか?

有村:まず前提として、「僕自身はなにか1職種のプロフェッショナルではない
っていうふうに思うようにしてて、その上で、PRMOっていう組織を俯瞰的に見て
今どんな職種のメンバーがどういう風に困っているのか?
会社が次のステップに行くために足りていない能力は何か?
どういうシステムやルールがあれば工数が削減できるのか?
って風に課題をピックアップしたり、プロジェクト化して適したメンバーをアサインする仕事っていうのが、組織づくりだったりバックアップになっているかなと。

ミ:全体のハブになっているのが有村さんってことになるわけですね。

有村:"マイナスじゃない意味での他力本願"って感じだな~と思う笑
僕の気付いた課題を僕以上のレベルで解決してくれる人は絶対いるから、そこはしっかり任せた方が何事もいい方向に行くんじゃないかなって意味での。

「やりたいこと」よりも「大切にしたいもの」

ミ:今後のPRMOについて、どんな会社にしていきたいかとか、有村さん個人的にはどうなっていきたいとか。なにか考えてらっしゃることはありますか?

有村:うーん…あくまで個人的な意見としてなんだけど、制作会社って大きくなっていくとコンペに参加したり、制作ごとよりも根本の企画の方がメインになったりという動きが多いと思っていて。
会社としてそういう部分に大きくリソースを使うことを強制したり、メインの動き方に取り入れたくはないとは考えてるかな。それによって排除されちゃうような人材が出かねないと思うので。
もちろんコンペや企画にもそれぞれの面白みはあるけど、どうしても報われない瞬間があるわけで、それが苦痛になってしまうメンバーが出て欲しくないんだよね。
会社のフィロソフィーとして、仕事によって苦痛を得ることはしたくない。という想いがあるので、そういう部分を大事にしたい。

ミ:メンバーの皆さんが心地よく働けるペースや価値観を保てることが第一ってことですね。

有村:とはいえ「PRMOは絶対にコンペ出しません!」ってわけじゃなくて、
「コンペ取るために全力で戦いたい!」ってメンバーがいれば、その気持ちをしっかり後押しできるような体制を作らないといけないなとは考えてるかな。
じゃないと今度はチャレンジできないことが苦痛になっちゃうので。

ミ:いろんな関わり方のメンバーがいる中で、それぞれの価値観を大事にするって難しそうだけど大事なことですね…。

有村:そうだね~、でもいろんな人がいろんな関わり方をしているからこそ予算や要件に合わせて適切な人材をアサインすることができるのが強みだし、そういう部分をどんどん活かして行くっていうことで結果はついてくるんじゃないかな。
あと、もっと幅広くメンバーに活躍してもらうためにも、海外の賞とかをしっかり取って、海外にも視野を向けていきたいということも考えていて。
以前に海外の賞をとった時も海外からいくつか案件の引き合いがきたんだけど、
営業的なフォロー不足とか、海外との取引の経験のなさが仇になってすべて失注になったのが悔しかった
今後はそういった体制づくりにも力を入れたいな。

ミ:なるほど、ありがとうございます。個人的な目標などはいかがですか?

有村:僕の手が空けばその分もっと組織づくりなどに力を入れられるので、
言い方はよくないかもしれないけど、いかに自分が関わらないでも会社が回っていくようなシステムが作れるか?っていうところに注力したいかな。

ミ:そうするとロストアークのキノコ集めも捗る、と……

有村:ううん、今はFF14が熱い(笑)。
あとはちょっと突飛というか、まだ手を出せてない分野にも力を入れたいなあ。
例えば、僕も亀ちゃんもDJが趣味なので、コロナが収束したらリアルのイベントとかも開催してみたいし、
最近よく耳にするようになった「ダイバーシティ」っていう考え方の助けになる要素をPRMOはたくさん持っていると思うので、もっとナレッジ化して発信していくようなこともできたらいいな、とか。

ミ:その際はぜひ色々協力させてください!
個人的には有村さんに音楽のコラムとか書いて欲しいです。

有村:今月のプレイリスト! 「寒くなってきましたね、こんな季節にピッタリの曲を紹介します!」みたいな?

ミ:そうです!

有村:検討しておくね。笑

ミ:なにとぞ…!
今日はお時間いただきありがとうございました!

人のことをよく見て、人のために動いている……
謎多き(?)有村さんの正体が少しわかったような気がしました。
普段モンスターを狩っているときとはまた違った姿を見ることができて、とても新鮮でした!

イラスト:
yuriさん(@yuri_illust)

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