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岩淵社長ってどんな人?インタビューしてみました!

皆さん、こんにちは!

今回は岩淵社長がどんな人なのか?を皆さんに知っていただきたく、関連会社の竹下がインタビュー形式で聞いてまいりました!

-岩淵さん宜しくお願いします!

岩淵:このような場を設けて頂きありがとうございます。なんでも聞いてくださいね!

-承知しました!色々とお聞きさせてください!笑 早速ですが、ご出身はどちらになりますか?

岩淵:私は1992年に花火やお米やラーメンが有名な新潟県の長岡市で生まれました。


-そうなんですね!ご飯も美味しくて、日本三大花火の長岡花火も有名で良い街ですよね!東京に来られたのはいつ頃なんですか?

岩淵:ありがとうございます!東京に来たのは大学進学のタイミングです。

高校生の頃に社長を目指し、そのためにはビジネスの街でもある東京に行かなければならないと思い、大学進学のタイミングで上京を決めました。

-社長になるために上京をしたと言っても過言ではありませんね!

岩淵:そうなんです!大学生の頃はとにかく何事も「経験」をすることが大事だと思って日々生きていました。大学はマラソンで有名な駒澤大学で社長を目指していたので経営学部経営学科に入りました。

-そうなんですね!「経験」することを意識して学生生活を送っていたんですね。

岩淵:そうです!とにかく色々な人と関わることが大事だと思って、人が集まるようなイベントや行事に参加していました。そして、大学生活の後半にはまずは社会人になろうと思い、アルバイトをしながら就活を行なっていました。

-なるほど。まずは社会人として経験をしていこうと思ったわけですね。

岩淵:はい。特に「新卒」ブランドを使えるのは1度きりなのでどうせならということで、大手の会社を狙って、当時従業員が6000人くらいいる大手会社の営業として入社することができました。

(当時の岩淵社長の写真)


-すごいですね!その後のキャリアフローも教えてください!

岩淵:ありがとうございます。その後1年ほどで大手の会社は退職し、今度は従業員数が50名ほどの対照的なベンチャー企業へエンジニアとして入社しました。そこで5年半程キャリアを積み、経験した職種はエンジニア、営業、人事(採用)の3つを担当させて頂きました。


-そうなんですね!大手もベンチャーも経験しているのは強みになりますね!

岩淵:そうなんです。社長を目指すならベンチャー企業の方が経験できることがたくさんあるので良いと思いました。更に従業員が少ない方がもっと経験できる幅は広がると思うので、そういった方にスタートアップ企業はオススメかなと思っています。

-ありがとうございます!スタートアップの方が任せてもらえる業務も多くそれが「経験」に繋がるということですね。

岩淵:まさにその通りです!そしてついに夢が叶い、29歳で「社長」になることができました。道のりは長かったですが、諦めずに進んできてよかったと思います。当社もスタートアップなので「経験」を大事にしている方にとって、良い環境を作っていこうと思っています。

-わかりました!今回はざっくばらんにお話しできてよかったです。また是非インタビューさせてください。

岩淵:かしこまりました!よろしくお願いします!

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