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8,000億円の新市場を作る!テレビ局から起業したわけ

Photo by Tim Gouw on Unsplash

■テレビ局での経験から起業へ

新卒でテレビ局に入社してから2年間、「おぎやはぎのハピキャン」などコンテンツ制作の現場で仕事をさせていただきました

そんな中、取材の一環として訪れた愛知県の女子高校バスケ予選のレベルの高さに驚愕し      (本当にレベルが高いので、是非バスケットLiveなどで見て欲しいです!)               自分が知らない色々な面白いスポーツがあることを改めて認識したことで、スポーツ分野での起業に興味を持ちました


その後、世界最大規模のコンテンツ見本市「CES」の視察を機に、ファンタジースポーツ事業で起業することを決心し、所属元の名名古屋テレビ放送から出資を得て入社3年目の2021年に会社を設立しました


■ファンタジースポーツとは何か

ファンタジースポーツとは、実際のスポーツ選手の試合での活躍を予想して楽しむゲームです                (以下のようなイメージです)

①ユーザーは実在の選手の中から、自分のお気に入りの選手を選び、自分だけの架空の夢のチームを
 作ります
②実際の試合での選手の活躍をポイント換算(HRは5ポイント・シングルヒットは1ポイントなど)
 選手それぞれの試合での活躍を数値化します
③ユーザーは獲得したポイント(選手の活躍度合い)の合計値を他ユーザーと競います
 選手の活躍を予想し、上位に輝いたユーザーは褒賞をゲットすることができます

既にアメリカでは6,000万人以上のユーザーがファンタジースポーツに熱狂しており
ESPN・NBCなど大手テレビ局がファンタジースポーツサービスを展開するのは当たり前で
ファンタジースポーツの市場規模は1兆円を超えています                  

日本でも将来的なファンタジースポーツの市場規模は約6,000〜8,000億円規模になると予想されています  しかし、この市場は日本でまだ確立されておらず、マーケットリーダーがいない状態です                        

■なぜファンタジースポーツで起業したのか

私がファンタジースポーツ分野で起業した理由は、スポーツのプロがプロらしい生活をするサポートをするにはファンタジースポーツが最適だと考えたためです

現状、サッカーや野球など以外の多くのスポーツ団体は収益や観客が少ないことに課題を抱えており    スポーツのプロがその競技だけでは生活できない状況が多く発生しています               そして、この課題を解決するには収益面と集客面の両方の課題の解決が必要になります 

ドリームチームズは様々なインセンティブを設け、普段スポーツを視聴していない層を巻き込むことで集客面の課題を解決し、得られた収益を還元することで収益面での課題の解決に貢献することができます  さらに、既存のスポーツファンもより深く試合を視聴するきっかけを提供することができます         

このように、ファンタジースポーツというサービスを通じて、現実のスポーツを楽しむことへの架け橋を作ることができると考えたため、この分野での起業を決めました

■偶然の出会いを生み出せるサービスを

私は、偶然面白い番組に出会うことができる「個人に最適化されていない」テレビが好きでテレビ局に入社しました                                          その基本的な思いは今も変わっていません

個人に最適化されていないサービスは使いに難くて面倒です
ただ、最適化されすぎたサービスは、遊びの余地が少な過ぎてつまらなく感じます           私がテレビと同じくYouTubeも好きなのは、急によくわからない不思議な動画をおすすめしてくれるためで、同じように感じている方も多いのでは無いかと思っています                           YouTubeのお陰で、私はそれまで全く興味がなかったカバの生態に異常に詳しくなりました笑

私はファンタジースポーツのサービス内でも、そのようなスポーツとの偶然の出会いを生み出したいと考えています
サッカーにしか興味のなかったユーザーの方が女子バスケに興味を持つきっかけを、野球にしか興味のなかったユーザーがハンドボールに興味を持つきっかけを作れるようなサービス設計を目指します

偶然好きなスポーツに出会い、生涯にわたりそのスポーツのファンになり・応援し・自分もプレーする
そんな社会を作るきっかけとしてファンタジースポーツの事業を展開していきます

ドリームチームズの理念やサービスにご興味のある方は気軽に連絡いただければ幸いです            一緒に新しい文化を作っていく仲間をドリームチームズは募集しております

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