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新卒8年目で社長に!就活時からブレない社長の軸とは?

こんにちは、アンティル経営企画室の飯山です。今回はアンティル代表である桂社長のインタビューをお届けします。

ベクトルグループでPR事業を行うアンティルの設立は2004年。
昨年17期目にして初めてとなる代表交代がありました。新代表は、ベクトルグループに新卒入社して8年目(当時)。社長就任までどのように考え、行動してきたのでしょうか。

プロフィール

桂俊成 株式会社アンティル 代表取締役

大学卒業後ベクトルに入社。同年イニシャルに出向し、社長室にて新規事業参画や、IRの業務を兼任。2015年、アンティルに異動し、同年全社営業MVPを獲得。翌年も獲得し2年連続MVPになる。PRだけではなく、売上までの導線作りを設計するコミュニケーションが得意。20年、アンティル代表取締役に就任。

野球一筋から営業に興味を持った学生時代

― 学生時代の話から聞かせてください
小学校から高校までがっつり野球をやっていました。プロ野球選手になりたいと思っていて、複数の大学から野球推薦で声がかかっていたんです。でもプロ野球で活躍できるレベルかというと正直危ういところだったので、お断りすることにしました。それまで勉強をしてこなかったこともあり、浪人して猛勉強して大学に進みました。

― 大学時代で印象的だったことはありますか
新聞の飛び込み営業のアルバイトですね。関西エリアだけで、400~500人の学生アルバイトが所属しているんですよ。最初はその中で420位の成績だったのですが、悔しいなと思って、1位の人からやり方を聞き、自分なりの工夫を加え、結果的に関西エリア1位になりました。これが自分にとって初めての営業経験ですね。

ー なぜベクトルに入社したのですか
学生時代に色んな活動をしていた甲斐もあり、就職活動は思いのほか順調でした。当時は大手の広告会社からも内々定を頂き、その評価自体はとても嬉しかったことを覚えています。しかし、就活をすんなり終わりにできない自分がいたんですね。大手代理店に入社した場合、例えば10年後の自分はどんな仕事をしているのか、どんな生活をしているのかと考えた時に、おおよそ想像がついてしまったんです。そんな中、同時並行で選考が進んでいたベクトルからも内々定を頂きました。その成長のスピード感が魅力的だと思ったことと、何より入社10年後の自分がどうなっているか一番想像出来ない会社でした。今考えれば、まったく先の見えない状況でこそチャレンジしてみたいと思っていたんだと思います。そのワクワク感からベクトルへの入社を決めました。

落ちこぼれが全社MVPになるまで

― 新卒入社から今までを聞かせてください
2013年に入社した当時は、ベクトルグループのイニシャルという会社への配属でした。社長室配属だったこともあり、いわゆるPRというよりは新規事業の立ち上げに1年目から携わらせてもらっていましたね。とはいえ、PRの経験も積む必要があるということで、2年目から部署異動。メディアアプローチなどPRの基礎を学ぶことになりました。
PRの経験も少なかったので、アイデアを形にできず、段々とモチベーションを保てなくなってしまって、退職しようと考えていたんです。

― グループ内異動で3年目からアンティル社へ異動になりましたよね。退職まで考えていた中でどういう経緯があったのですか
3個上の先輩である三浦さん(現・ニューステクノロジー代表)が新たな部署を作る構想があったようで、あるとき一緒に食事をすることになりました。とはいえ当時の僕は退職するつもりという状態。正直に退職意向を伝えたところ、「新卒で入社して何もこの会社に利益を出さないのは格好悪い。営業に自信あるなら俺が営業ナンバー1にさしたるよ」と言われました。

三浦さんとはそれまで面識はありませんでしたが、大学の先輩だったこともあり、そんなに言うなら1年くらいはやってみようかなと思いました。その代わり、1年やると決めたら三浦さんの言うことを全部聞こうと決意して社会人3年目がスタートしたんです。

ー 初めて本気を出した結果はいかがでしたか
とにかく営業をしないといけない状況で大変でした(笑)。出社して1時間メールチェックした後、10時~18時まで受話器を握っていましたね。でも厳しいご指導をいただいたおかげで、その年に全社の営業MVPを獲得することができました。当初は提案書をまともに書くこともできなかったので、三浦さんに全部サポートしてもらっての数字獲得でしたが、本当にうれしかったです。



PRとは人の初めてを作る仕事

その翌年も全社MVPを受賞し、6年目で戦略営業部の部長に。その後、8年目でアンティルの社長となりました。社長になってから考えていることを聞いてみました。

― アンティルのミッションに込めた思いを教えてください
社長就任が決まり、最初に取り掛かったのがアンティルのミッションを作ることでした。検討にあたって、そもそも自分がなぜベクトルに入社したのかを思いだそうと、新卒時代の履歴書を見返したんです。そこに書いてあったのは「人の初めてを作る人になりたい」ということ。僕たちの仕事はまさにこれだ、と大学4年の自分に教えてもらったような気がして、そこから「運命の出会いを、人と、モノと、コトの間へ。」をミッションとしてすえました。

ー PRの仕事=人の初めてを作るというのはピンと来ない方もいらっしゃるかもしれません
例えば営業なら、クライアントさんに対して、誰でも思いつくようなPRの提案ではなくて「こんな発想なかった」と言ってもらえるようなコンサルティングを提供できる人であってほしいんですよね。メディアプロモーターも、メディアを通じて世の中に情報を届けることで、多くの生活者の初めての機会を作っている仕事だと思います。
もちろん、社員にとっても初めての挑戦をする機会を存分に用意する会社でありたいと思っています。

ー では最後に、アンティルのミッションを広げていくため、どのような方に応募いただきたいかを教えてください!
1番大切にしたいのはチャレンジする気持ちがあるかということですね。業界未経験で入社して活躍している社員も多くいますので、経験は二の次。面接では、アンティルでどのようなことにチャレンジしたいかを存分に聞かせてほしいです。
とは言っても、どのような業務をするかはなかなか分からないですよね。面接の前に、まずは気軽に話を聞きにきてもらえたらと思います!

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