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60%への入店ブランド数が200ブランドを突破しました。

2020年12月、アジアンストリートを提唱する次世代ファッションストア「 60%」への入店ブランド数が200を突破しました。

2018年に誕生した60%(シックスティーパーセント)は、アジアの日本未上陸ブランドのみを厳選したオンラインストアとして創業され、誕生2年で入店ブランド数が200ブランドを突破。

入店ブランドの中にはミレ二アル世代を中心に人気を集め、新作発売日には店舗に行列を成す有名ブランドの「MCnCHIPs」(メッケンチップス)や、BLACKPINKの愛用ブランドとして世界中より注文が殺到している「NIEEH」(ニヒ)、インドネシアのスケートパークを保有する伝統ブランド「CROOZ」(クルーズ)らが60%に独占入店をしている。BTSなど韓国アーティストの着用ファッションが世界的に注目を集める中、韓国ファッションやアジアのファッションブランドがトレンドとなり、アジア各国の人気ブランドが60%へ続々と入店をしている。

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https://www.instagram.com/sixtypercent_official/

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