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【エンジニア成長ストーリ】シンプルに考え続けたことで、見えてきたもの

こんにちは!untitled採用担当です!
本日のテーマは「成長」

昨年の12月に社員インタビューをした弊社櫻田に、「untitledに入社してどう成長していっているのか」について質問してまいりました!
これからエンジニアとして成長を考えている皆様、ぜひ最後までご覧ください✨

◆櫻田寛之さんプロフィール
2020年9月入社。前職は出版社で勤務。動画部門の立ち上げやネットコンテンツ拡張の担当として入社し、サイト運営・管理や動画編集、ユーザーへ配信するメールの効率化ツールの開発など幅広い業務を担当。untitled入社〜現在まで、エンジニアとしてモバイルデバイスキッティングを扱う現場に参画。管理者業務を担当。

約1年前のインタビュー記事はこちら▼
https://www.wantedly.com/companies/company_5367692/post_articles/298009

ー櫻田さん、本日はよろしくお願いいたします!櫻田さんは入社されて1年ということですが、今までどのようなお仕事をされてきたんですか?

入社から現在まで、エンジニアとしてモバイルデバイスのキッティングを扱う現場に参画しています。業務内容としては入社から1年間大きな変化はなく、管理者として要件定義、進行管理、作業フロー改善・構築、お客様とのすり合わせ、管理者の育成など、多岐に渡る仕事をしています。

ー業務内容に大きな変化はないとのことですが、入社から今までで櫻田さん自身に変化はありましたか?

ありましたね。

入社後2,3ヶ月くらいまでは上長が俗人的に現場を回している、キャパオーバーギリギリの状態で。要件定義、作業フローの構築、検証、作業指示も全部こなさなければならなく、自分が止まるとプロジェクトがストップしてしまうような状況でした。時期的にも落ち着いて教育をしてもらえるような状況ではなかったので、最初は与えられた仕事だけで頭がいっぱいでした。

3ヶ月を過ぎたくらいから業務や組織に対しての課題がどんどん見えるようになり、それらの課題の本質は何で、何がトリガーとなり解決に向かうかを考え始めたくらいから自分自身がすごく変わったと思います。

例えばオセロを思い浮かべて貰えると分かりやすいかもしれません。自分が白い駒、相手が黒い駒の場合、自分のターンで白い駒を置けば挟まれた相手の黒い駒は自動的に白に裏返っていきます。それはルールで最初から決まっているので、考えずとも自ずと発生するイベントです。

自分が一瞬力を入れる・注目をするべき所は、どこに白オセロを置くかを決めることであって、黒い駒をどの角度から指先に何N(ニュートン)の力を入れて裏返すか悩み考えることではありません(そんな人いないと思いますが笑)

駒を裏返す行為そのものは本質ではないという事です。

具体的に現場の状況に当てはめると、俗人的だった現場を、
①管理者と作業者の中間となる作業者リーダー兼管理者候補の部下を育てる仕組みを作ることでリソースが分配され、②張り詰めた現場の空気がほどよくリラックス状態となったことで、③ドキュメント作成・作業準備・作業者の育成や一部の要件定義も管理者による一定のリスク管理がなされた中で作業者リーダーがチャレンジできる環境が自然と整っていき、④管理者が最終判断のみに徹することができる運用上健全な環境維持を結果的に実践でき、⑤入れ替わりの多い現場でもナレッジが途切れる事なく、⑥ミスなどのインシデントを大幅に削減する事になりました。この現場で本質的に求められているものはなんなのかを考えて行動できるようになったのが一番の変化かもしれません。


ー櫻田さんがそのように変化できた理由はなんだったのでしょうか?

僕個人の考え方として、「必ずしもあれやこれやの知識や技術が必要とは限らない」というのがあって。経験したことのないことでも、やり方次第では自分の思っている半分、もっというと1/10くらいの知識でできる場合もあると思っています。「新しい事」というのも要素を分解すれば既存のブロックの配列の違いだったりします。

今回の現場はマネジメント経験もキッティング経験もほとんどない中での配属だったんですが、やっているうちに見えてきた課題があって、”それを解決するにはどうすればいいだろう”をシンプルに考えることで成長できたと思います。

定期面談の時untitledの創業メンバーである野口さんや中山さんとお話しさせていただいた中でも「シンプルに物事を考える」という話が出ていたので、すごく自分の考えとシンクロしている部分を感じてますし、自分の考え方と会社の考え方が合っているのも成長の一つの理由なのかなと感じてますね!

ー仕事に向き合う姿勢で会社と共通している部分があるんですね!

そうですね。特に物事を本質的に考えているという点で共通していると感じています。
知識や経験って大事な道具であり、裏を返せばあくまで道具にすぎないので、知識がいくらあってもそれを活用できないと意味がないんですよね。要はその道具を使う目的って何ですか?っていう部分かなと。
その点、untitledのメンバーは物事を本質的に見ているのがとても伝わってきて。
面接の時にもなんとなくそういうものを感じたからuntitledを選んだのかなと思います。

ーなるほど!では最後に、櫻田さんの今後のキャリアビジョンを教えてください。

正直、どういうスキルをつけていきたい!とかはなくて。
どちらかというと、目の前のことから自分の見出したいものを見出していれば勝手に開けてくるものだと考えています。

意外な仕事についた結果そこが適所だったり、ひょんなことから人生変わったり、生きているといろんな出会いがあるじゃないですか。
そんな中で自分が今描けるビジョンってたかが知れているなと思っていて、だからこそ自分の生き方を定める必要ってないなと。

僕自身今やっているマネージャーという仕事も偶然の出会いからですし、「これやらないか」ってものに身を任せて、頂いたものを純粋に楽しんでいくと、思いがけない道が開けるなと感じています。

どんな仕事でも捉え方一つで得られるものって大きく変わるもので、自分が充足感を感じるのはどこなのかを理解し、それを見出せるように意識して仕事をするだけで人生って本当に大きく変わるんですよね!

何をやるか、なんてことを選ばなくて良い、人や環境に依存しないってある意味究極の自由だと個人的には思うんです(笑)

なので、今やっていることが必ずしも将来の僕のキャリアに直結するとは思っていなくて、何をやったかではなく、何を見出すか。そこに自分の軸みたいなものがあればいいのではと思っています!

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