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新卒で103社落ちた僕が、キャリア支援をできるようになるまで

untitled採用担当の野口元気です。

今日は自分が面談の際に話している、自分のキャリアについて話そうと思います。

大学時代は“働くこと”に良いイメージを持てなかった

大学時代、自分の生活の中心はサークル活動でした。周りにはアルバイトやインターンをしている同期もいましたが、自分は特にやってはおらずでして…

サークルには時々社会人OBが遊びに来ていて、仕事の話を聞くこともあったのですが、社会人になった先輩は、仕事を楽しんでいる、というよりは、「社会人になったら終わり」、「学生に戻りたい」と学生の気持ちが抜けきらず、社会人にもなりきれていない中途半端な状態のように感じました。

そんな先輩を見て、自分は就職したことを後悔するような先輩になりたくない、と思いながら、大学3年の夏ごろに就職活動をスタートさせました。

一生懸命やっていれば就職できると思っていた就活生時代

この業界に入りたい!といったこだわりはなかったので、最初は手当り次第にイベントや合同説明会に参加していました。

そんな中、人のキャリアを支援する仕事、人材業界のことを知り、“キラキラしていて、かっこいい!”という安易な気持ちで人材業界に就職しようと決めました。


そんな理由で、本格的に就職活動を始めましたが、
とにかく熱く語っていれば企業に自分の熱意が伝わり、就職できると思っていました。


この考えが甘かった。経験を語ることができず、ぶっちゃけ企業には“めっちゃ遊んでいたんだな”
“理想はすごく語ってくるけど、何も努力していないんだな”
と思われていたと思います。


特に準備もせず気持ちだけで臨んでいた僕は、上手くいった!と手応えを感じたりもしていましたが、
相手の企業には伝わっておらず、今思うと自分だけが本気のつもりで空回りしていました。

社会人としての経験がない以上、学生のときに何に打ち込んだか、何を努力したか、自分自身の経験を語ることが大切だったことに気づけていなかったんですね。

結果は103社受けて全て落ちました(笑)

そこでようやく、我流でやっていてはダメだと気付き、セミナーやインターンに参加。

最終的には、人材業界を含む2〜3社より内定をいただいき、就活を終えることになるのですが、インターンでお世話になった社員の方の経歴がファーストキャリアの決め手となりました。

彼はレジャー業界から大手人材業界へ転職し、その後独立して起業したという経歴を伺った時、その方の仕事に対する姿勢や考え方がすごくかっこよかったんです。だから、自分も同じキャリアからスタートしてみることにしました。



初めての経験の連続。ただがむしゃらに向き合った

就職したのは、地域密着の屋内型複合レジャー施設の運営を手掛ける会社。
カラオケやゲームのコーナーの運営スタッフとして働き始めました。

スタッフ管理育成や現場のマネジメント、年間で行われるイベントの企画運営など業務は多岐に渡りました。アルバイトスタッフが多いので多種多様な年齢の方と接することができたのは
伝え方やコミュニケーション能力を培う勉強になりましたね。

そんな中で1つ印象に残っている出来事があって。正直自分、ダメダメだったんですよ。
「10年間新卒見てきた中で、お前が一番大変だった」と当時の店舗責任者言われたこともありました。自分自身もこのままじゃダメだと思い、思い切って行動を変えてみることに。


実際に何を変えたかというと、日々の報告の仕方でした。それまで簡単な業務報告だったものを、数字目標とその結果、具体的な行動も報告するようにしました。

すると、自分の行動だけでなく周りの行動も変わるようになり、自然と売上が伸び、エリアの責任者から「こいつ頑張ってるぞ」って自分が評価され、取り上げてもらったんです。目に見えた結果もあり、すごく嬉しかったですね。


就職して7年、結果も出るようになり、自分自身が30歳を目前とした時、今なら人材系の仕事に挑戦できると考え、人材業界への転職を決意しました。

その中でも飲食・サービス系の経験、アルバイト育成の経験を活かすため飲食業に特化した人材紹介会社への転職を決めました。


念願だった人材業界へ!そこで待っていたのは・・・

入社して最初の1年半はテレアポと先輩のアシスタントでした。

登録していただいている求職者へひたすら電話をかけ、面談設定荷始まり、転職活動に必要な履歴書・職務経歴書の作成、企業への面接同行などを行う傍ら、新規ユーザー獲得のためスカウトを送る…という、目の回るような忙しい日々の始まりでした。


通常業務を回しながらのスカウト(即レス必須!)の対応はかなりきつかったですが、工夫を重ね、
成果も上がってきたタイミングで自分を指導してくれていた先輩がごそっと辞めてしまいまして…


教えてくれる先輩もいないまま、キャリアアドバイザーとしてのキャリアがスタート。

人それぞれ目指すキャリアも異なれば、転職の理由も違います。
正直、大変なことも少なくなかったですが、良いキャリアを築いていく支援ができるのは
とてもやりがいがありました。

未経験スタートではありましたが、今までの経験を活かし求職者に寄り添った提案ができたことと、持ち前の粘り強さで、多くの採用決定を出し、3ヶ月で社内トップに躍り出ました。

その後も何度も自己記録を更新・社内1位を獲得しました。


成績も良く結果も出していましたが、自分より上がいなくなってしまったことにより今の環境に満足できなくなってしまい、次に何を目標にしていいか分からなくなりました。

もっと自分を成長させたい、刺激のある環境で働きたいとさらなるキャリアアップを求めて転職活動を始めたとき、代表である前嶌と出会ったんです。


当時の前嶌は新規事業の事業部長として面接をしてくれたんですが、すごくエネルギーがあって、今後やりたいことを熱く語ってくれました。

自分の周りに同い年で、こんな熱量のある人がいなかったので、すごく刺激になりましたし、同時にこの人と働いたら楽しいなと思えました。


また、当時いくつか面接を受けた中で唯一僕が働いていた会社と取引をしていて、自分の頑張ってきたことや成果を評価してくれましたし、理解してくれたのが前嶌だったんです。

そういう意味でも安心感がありましたし、この人と仕事すればより成長出来るビジョンが想像できたので一緒に働くことを決めました。

その後は、前嶌と一緒に働き紆余曲折ありましたが、前嶌含む前職のメンバーと共に
現在の株式会社untitledを立ち上げることになりました。


仕事への向き合い方が、今の自分を作っていると思う

自分は本気(マジ)の起爆剤になりたいと思って働いてきて、
今後もそのスタンスは変えずに働いていきたいと思っています。

自分が本気になって仕事に取り組んできたことが、今までの成果を生んでいるんじゃないかと思っていますが、それと同時に、「人に対して本気になる」「仲間に対して本気になる」ことも大事なんじゃないかなと思っています。


そういう意味ではuntitledのメンバーは、気が合う、目指しているものが一緒、というだけじゃなくて、
みんな仕事に対して本気です。そして、相手に対しても本気なんですよ。

ぶつかりもするけれど、着実に前に進んでいる、そう感じています。

今、本気でやっていること

CHRO(最高人事責任者)として、採用業務を中心に行っています。

untitledに応募してきてくれるのは、これからエンジニアになりたい、と考えている方がほとんど。

その中で面談でよく話をするのは、市場価値を上げる、ということについて。
untitledが成長していくには、一緒に働くみなさんも成長していってもらいたい。
そのためには、市場価値を上げること、つまり本気でやる、一つ一つ目の前のプロジェクトに
本気で向き合うことが大事
なんだよ、という話をしています。


一緒に働くメンバーを探したい、というのはありますが
自分の根っこはやっぱりキャリアアドバイザーなんですよ。
面談を通して、一緒に将来のことを考えていけたらと思っています。


これまでも面接や面談などで出会った人に対して、何かを変えられるキッカケを生み出してきましたが、そんな、応募してくれた人に可能性を与えられるような時間になれば良いと思っています。

untitledに出逢えて良かった、そう思ってもらえるような採用活動を行っていきたいです。


私の経歴を見て、少しでも興味をお持ちいただけた方は、
Wantedlyで掲載中の下記募集ページよりご連絡お待ちしています!

選考ではなく、まずは話を聞いてみたいという方でも構いません。
まずは一度、僕と話しましょう!

株式会社untitledでは一緒に働く仲間を募集しています
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