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CTOは止まらない

こんにちは、Opn(オープン)の採用担当の佐藤です。

弊社OpnのCTOであり、親会社SYNQAのグループCTOも務める、水野貴明にインタビューしました!

CTOが何を考え、どんな開発組織を創り上げていこうとしているのか、技術者でなくても一社会人の方にもご参考いただければ幸いです。

[水野 貴明の経歴] 
9歳からプログラミングを始め、知らない事を学ぶため、あえて大学と大学院ではコンピュータサイエンス(計算機工学)を専攻せず、独学で技術を学ぶ。その後大手出版企業のグループ会社でSIerとしていくつものシステム開発に従事。インターネットのスタートアップに行きたいと思い、株式会社はてなに転職。自分より出来る人が多くいる中で刺激を受ける。その後検索エンジンを作成するBaiduにて中国チームと連携しながら開発者として日本と中国を行き来する生活をしながら必要性を感じコミュニケーションツールとして英語を習得。同時にドキュメントがほとんど中国語だった為、中国語も理解できるレベルまで到達。後に、海外との連携の強みを活かしDeNAにてベトナムやパキスタンチームを纏めるリーダーとしてプロジェクトを牽引。その後シンガポールへ渡り自身の会社を設立。タイへ渡航した際にSYNQA(当時はOmise)の役員と出会い2020年より正式にOpn並びにSYNQAのCTOをとして参画する事となった。

著書:https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%AC-%E6%B0%B4%E9%87%8E-%E8%B2%B4%E6%98%8E/s?rh=n%3A465392%2Cp_27%3A%E6%B0%B4%E9%87%8E+%E8%B2%B4%E6%98%8E

インタビュアー:SYNQAとの出会いを教えてください。

水野 貴明(以後Takaaki):タイへ渡航した際に、現地のスタートアップに精通している知り合いを通して現在のSYNQAおよびOpnのCEOのJunさん、CIO/COOのSoonheeさんに出会いました。その時Junさんに“僕はグローバルで活躍できる会社を作るけど、君はいつから手伝えるんだい?”と言われたのが始まりでした。当時フルタイムでコミットできる状況ではなかったので参画出来なかったのですが、同時期にSoonheeさんが当時所属していた企業のお手伝いをする事になりました。そうやって関係を続けてきて、2020年正式にSYNQAとOpnのCTOとして参画する事となりました。頼み事されたら断らないって決めている3人がいるんですけど、Soonheeさんはその1人ですね(笑)

インタビュアー:入社当初に感じた正直な感想を教えてください。

Takaaki:最初は思ったより日本に社員がいなかったですね(笑)今でこそ増えて来たものの最初はほとんんどタイ!って感じでした。リモート環境で国を跨いでのコミュニケーションはやりづらいかなと思っていたけど、意外とそうでもなく、タイ、日本、ブルガリアでうまく連携できていると思う。Opn のタイチームのコミュニケーション能力は高いです。Opn は設立して日にちが浅く、事業を回しながら組織を作っているために未熟なところもあります。伸びしろが多く、日々成長をしている感じです。

“Junさん(CEO)は言葉に力がある”

Takaaki:Junさんは芯が強く、他人を思いやる優しさもあり、気遣いが出来て言葉に力がある。この人について行こうと思える人。それがJunさん(CEO)。数百人いるグループ組織にも関わらず、話しかければ気さくに応えてくれるフラットさは見習おうと思っても天性だと思うので中々見習えないですね。

インタビュアー:開発メンバーのモチベーションはどうやって上げていますか?

Takaaki :開発者として、開発が好きであってほしいと思っています。テーマを絞らず交代で自由なトピックを発表をする勉強会を週1で行っています。他にも技術の気になるトピックなどがあればシェアしたり、面白みを感じられる事を大事にしています。今後はお題を出してコードを書いたり、チューニングの速度を競ったり、ISUCON(Iikanjini SpeedUp Contest)なんかもやれたら面白いかな。

"技術的困難を理由に出来ないと言わない"

Takaaki:技術的困難を理由に「出来ない」と言わない事を昔から決めていて、空を飛ぶことは出来ないけど、出来るために必要なことを常に考えている。それが今まで仕事を続けてこられた秘訣だと思います。

インタビュアー:どんな組織が理想ですか?

Takaaki :本質的には自分で考えて動ける人たちが評価される組織にしていきたいです。そういう人はコントロールされるのが好きじゃないしコントロールしないでできる人たち、要はプロアクティブな人たちが集まる組織にしていきたい。リモート環境って言うと自由ってイメージする人もいるけど、セルフコントロール出来る人に自由は与えられる。開発として成果がしっかり出る事が大事ですね。

インタビュアー:1年後のOpnはどうなっていたいと考えていますか?

Takaaki:今後もプロジェクトが始まる時に、この人がいれば大丈夫と思える人、信頼される人がたくさんいる環境にしていきたい。人はピューマの様に速くは走れないけれど、なぜ走れないか考え、プロフェッショナルとして真摯に取り組める人、最終的にペインポイントを解決できる人が揃っていればいいと思う。ギブアップが早く、出来ませんでは解決にはならない。代替案を出す事が大事。最初は仕方ないと思うけど、それが出来るようになってくる事が大事。

インタビュアー:転職を考えている人へメッセージをお願いします。

Takaaki:重要なのは、開発者個々人。問題解決力などは弊社に限らず、どこ行っても必要な能力。これから5年後・10年後を考えた時、後悔しないチームにしていきたいので考えに賛同してくれる人はぜひ来てほしいです。いろんな経験を積めると思います。

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