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入社1年目、大変ですが楽しいです!

Dropで活躍中のメンバーに、Dropで働くことについてお話を伺いました。

記念すべき3番目は、入社して最も期間は短くも、彼なくして今のDropはないと言っても過言ではないくらいに大活躍してくれている、入社1年目の福間敬太さん。

今の会社に入ろうと思ったきっかけ

前職を退職して、ネクストステップを考えていたときに奇跡的なタイミングでお誘いをいただけたのがDropでした。
入社前に、まだまだ至らない部分も含め色々と聞いてくださって、受け入れていただけました。

どんなところに魅力を感じて入社を決めてくれたのか

何よりも人間関係です!
9名の社員のうち3名の方に大学の頃からお世話になっていたので、苦しい時に私自身の踏ん張りが効く環境があるはずだと考え、入社を決意しました。

入社してよかったと思うところ

業務が苦しい時に相談できて、一緒にクライントに向き合い続けられる環境があることです。
苦しい時、分からない時は声さえあげれば、スピード感を持って一緒に課題と向き合ってもらえることが、何よりも入社してよかったと思うところです。

会社のおすすめポイント

良くも悪くも、社内に正解がないことだと思います。
社員数も少なく社歴も浅いため、日々の業務や商品がまだまだ明確でないため、日々の行動、提案に正解、当たり前がありません。
しかし、正解が社内にないからこそ、社員1人1人が責任感、スピード感を持って学習、議論しより良い価値提供を目指しています。
そのため、昨日までの当たり前が、翌日には違う当たり前に変わっています。
そんな日常が、苦しくもあり、最高に面白い瞬間です。

どんな人がフィットすると思うか

正解を他に求めず、自身で創り出すことを楽しめる方がフィットすると思います。
本当に、社内には明確な正解がないので笑

逆にネガティブなことも気にせず教えてください。

どこまでやるかの、線引きが本当に難しい。
社内規約がほとんどなく、決まった働き方がないので、自分の納得いくレベルをどこに置くかの判断がすごく難しいです。
新卒2年目の私は、経験がなく自信がないため線引きが出来ず日々いっぱいいっぱいになっています苦笑


福間さんのインタビュー、言いづらいだろうことも臆せずに話をしてくれました。

Dropではもちろんより良い働き方の改善も目指していますが、こうして気さくに話ができる職場環境を実現できたことは、頑張ってきた甲斐があったな〜と思います。
そんなDrop、現在もメンバーを絶賛募集中です!
ぜひ応募ページからエントリーください!

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