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なにをやっているのか

当社が運営する「おむすび権米衛」が目指すのは、「おむすびの販売を通じてお米の消費拡大をし、日本の農業に貢献すること」です。各店舗で愛情を込めた手作りのおむすびを販売し、多くの人々の健康な食生活を支え、食糧自給率の向上に懸命に取り組んでいます。 イワイは急成長中であり、中期経営計画で「おむすび権米衛」の店舗数を50店舗から100店舗に増すことを掲げています。 店舗数の拡大が実現できれば、当然お米の消費量拡大に繋がります。 現在は年間のお米の消費量が1,100tですが、今後は2,000tまで増やす予定です。 お米の消費量が増えれば、当然農地の再生につながります。 現在は200ha程度の農地ですが、今後は400haまで拡大する予定です。 (400haは、東京ドーム100個分にあたります!結構大きいですよね!)

なぜやるのか

【経営理念】 私たちは日本一おいしいおむすびを あたたかいおもてなしで提供します。 そして、お米の消費拡大を通じて 日本の農業に貢献します。 【日本の”食”という社会問題を解決するために存在しています】 大きく3つの社会問題があると考えています。 ■社会問題①日本の食料自給率の低さ 皆さん、日本の食料自給率はご存知でしょうか? 39%です。少ないと思いますか?それとも多いと思いますか? 実はものすごく低いです! 39%という数値は、砂漠だらけのサウジアラビアと全く同じなんです。 また食料自給率が低いとどんな問題が起きるのか? たとえば日本への輸入がなくなってしまうとします。 そうすると外国から食料が一切入ってきません。 こうなってしまうと、4人に1人しか食事することができなくなってしまいます。 ■社会問題②農家の危機的状況 日本は元々お米を食べる文化があります。 しかし、食文化の変化によってお米の消費量は激減をしています。 具体的には、戦前は約150kgを年間消費していましたが、戦後は約50kgになってしまいました。 お米の消費量が減ったことにより、農家さんに大きな影響がありました。 廃業になる農家さんが増え、今では人口の2%程度しかいなくなり、高齢化も非常に進んでいます。 農家さんの平均年齢は、68歳とも言われています。 ■社会問題③食文化・食生活の改善 元々お米をたくさん食べる日本人の食生活を戻していきたいと考えています。 日本古来の食生活が日本人の健康と幸福につながると考えています。 欧米化した食生活をお米、特に、玄米などの和食を中心とした食生活に戻すことをゴールとしています。

どうやっているのか

理念共感した仲間(農家さん)が心を込めて作った、 安全で、美味しい、体にいい、国産のお米をおむすびで提供しています。 そしておむすび(お米)の消費量を増やすことで日本の農業に貢献していきます。 イワイでは大きく2つの仕事があります。 ■店舗マネジメント・店舗開発 店舗ごとにお米の消費量を増やすために、日々活動しています。 どうやって店舗でお米の消費量、つまり売上を伸ばすのか? 店舗メンバーが日々考えている内容の1つです。 また店舗数もどんどん増やしていく予定です。 国内100店舗、海外は1,000店舗まで増やします。 人によっては、店舗開発に関わってもらうこともあります。 どのエリアに出店するといいのか?などを話し合い、出店戦略を決める仕事です。 ■新商品開発 同じ商品ばかりだとお客様も飽きてしまいます。 なので毎月2品、新商品を出します。 2品は、「旬なもの」と「地方の素材を活かすもの」と決められています。 新商品開発に携わる人は、本当に多くのメニューを考えます。 その中から選ばれるメニューはわずかです。 そのため商品化が決まった時の感動や、実際にお客様から「美味しい」という言葉をいただくと非常に嬉しい気持ちになります。