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【自社サービス紹介②】給与明細まで一元化できる唯一無二の勤怠管理システム「Kint」

こんにちは、LiNew採用担当です!
今回は、LiNewが手がけるサービス紹介第2弾ということで、勤怠管理システムの「kint」を紹介します。



①「kint」とは?

勤怠管理、従業員の給与明細、派遣先への請求書まで一元化できる勤怠管理システムになります。


②サービスの強み

従来の勤怠管理システムとは異なり、人材派遣会社様に特化したシステムであり、勤怠管理はもちろん、有給取得率や交通費の管理も同時に行えるという特徴があります。
他に類を見ない唯一のサービスと言えるでしょう。

③サービス開発に至った経緯

この「kint」は、1つ目にリリースした自社サービスです。
弊社では元々、毎月の稼働時間や勤務体系に合わせて、給与明細や請求書を手作業で作成していました。
そういった自分たちの困り事を解決しようというところから始まったサービスになります。


④導入していただいた企業様の声

「有給の取得状況を管理できるため、労務面での手間が大きく省けた。」
派遣企業の方から、「派遣先への請求書が作れることは本当に助かる。」
などといった多数の高評価の声をいただいています。


⑤「kint」の開発にあたるエンジニアにとっての技術的成長

ドメイン駆動設計を取り入れたことで、その知見が得られたことです。
また、Nuxt.jsを用いたフロントのアプリケーションとサーバーサイドのAPIのアプリケーションを別々で分けて開発する、という会社としては初の試みを体験できたことです。


⑥「kint」を開発する際のこだわり

事務員の方々がとにかく使いやすいように、自社内の事務員の方々や良いお付き合いをさせていただいている企業様の事務員の方々に意見をいただいたことです。
実は、機能の一つである有給管理は元々無かったのですが、事務員の方々の「有給を管理できたらありがたい!」という意見が反映された結果、搭載された機能になります。


⑦「kint」の開発においてやりがいを感じた瞬間

プロトタイプが出来上がった時に、意見をいただいた事務員の方々に使用していただいた時ですね。
「意見がしっかりと反映されていて使いやすい!」といった喜びの声をたくさんいただけたので心の底から「作って良かった!」と思いました。


⑧今後「kint」はどのように進化していくのか?

ディレクトリの構造が私たちにはマッチしていなかったため、今複雑化してしまっている部分をできるだけシンプルにしていきます。



毎年必ず自社サービスをローンチするLiNew。
来年には30億円、3年後には100億円の売り上げを目標に掲げています。
また、来年には代表西本の渡米も決まっおり、今後グローバルにサービス展開をしていきます。
今後もどんどん成長していく組織の中で、共にスピード感を持ってサービスを開発する。
そんなあなたをお待ちしています!



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