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プロボクサーのトップセールスが語る「働く意味」

今日は、cory社のトップセールスとして活躍するプロボクサーのライセンスを持つ松本くんのストーリーを紹介していきます。

顔を出してほしいですが、謙遜して、出したくないとのことだったので、画像なしですが・・・・。
ご容赦いただければとおもいますm( _ _ m

私が働く理由:shogo matsum

私は、「大切な人を守れる人間になりたい」という目標を叶えるために日々働いています。

そこに到達するまで、どれほど険しい道のりになるかは分かっているつもりですが、それと同時に毎日新しいことを覚え、少しづつ成長してる実感があるので、少しわくわくもしています。

小さい頃の私は、生きるためにはお金が必要だから、生活するために働かなければいけないと思っていました。

実際に社会に出て、嬉しいことより、辛いことや苦しいことの方が圧倒的に多いです。

ですが、先日恩師から言われた言葉に大きく考えが変わりました。

「どうせ死ぬまで働くんでだから、やるなら全力で楽しんだ方がいい。」と。

今まで仕事=きつい、辛いことだと思い込んでいました。

正直、今でも全力で楽しめてるかと言われたらそうではありません。

ですが、その言葉を言われた時、仕事を理由に何か大切なことを諦めかけていた自分に気付くことができました。

学生時代に周りの大人達から、「社会人になったら遊べないよ」「学生のうちに遊んでおいた方がいい」とよく言われてきました。

確かに社会人は学生と比べて、自由に使える時間は圧倒的に少ないです。

ですが、時間がないからと言って、自分の目標を諦めて良い理由にはならないと思います。

逆に仕事ができる人ほど、自分の時間管理をしっかりし、やりたいことに挑戦する時間を作ってる人が多い印象です。

日本は、「平等主義」「多数派賛成」「安定志向」といったしがらみに囚われた国ですが、それと同時に、固定概念に縛られまくっていて、心からやりたいことに挑戦してる人が少ないようにも思えます。

その結果、朝の通勤電車のゾンビを輩出し、一日のはじめから良くないムードで仕事が始まるという悪循環に陥るのではないでしょうか。

謙遜や配慮しながら生きることは大切ですが、人の目を気にし過ぎるのも良くないと思います。

人は表に出さないだけで、誰しもがやりたいことや挑戦してみたいことの一つや二つは持っていると思います。

が、それを時間やお金を言い訳に実行しない人が多いのも事実です。

ですが私は、どうせ生まれたからには全力で楽しみたい。

辛いことがあっても最後には笑って終えたい、そう思っています。

生活のために働くことはやめて、自分のやりたいことをやるために働きませんか。

そしてその先に、自分の目標を叶えられたら最高だなと思いながら、今日も全力で頑張ります。

以上、トップセールス松本くんの働く理由でした。

世の中へのアンチテーゼが聞いていますね。(小並感)

coryでは全力で仕事をすることで日々成長をしております。さらに、少数精鋭ということもあり、経営者直下での業務や直接のFBなどもあり、若い世代の方であれば、より成長する環境を提供できると思っています。

今の仕事に全力で向き合えていない、もっと成長したいという思いがありましたら、全力で成長して、全力で仕事をするcoryに是非お越しください!

最初はカジュアルな面談からcoryを肌で感じてもらえると嬉しいです!!

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