1
/
5

ここだけの話、一番大切なのはカルチャーフィット?!

「なんか変なポーズしてる写真だけど、変な会社のほうが面白そうかも?」と少し思っちゃった方へ、ぜひ当社に応募してもらおうと今回は当社の社風やカルチャーフィットしやすい人物像をお伝えします。こんにちは。株式会社キャライフ 代表取締役の金子と申します。この記事を読んでみて、もし「こんな会社なら頑張れるかも!」と思えた方は、ぜひカジュアル面談の申し込みからお気軽にエントリーいただけるととても嬉しいです。(ちなみにいつもこんな写真のような雰囲気なわけではないです笑)

転職先を選ぶ要素はてんこ盛り!

給与、やりがい、人柄、福利厚生、働き方、社風、仕事内容、事業内容などなど...
転職先を選ぶときはさまざまな要素がありますよね。それら要素の何を重視すべきなのか?情報が多すぎるからこそ非常に難しいのが現代の転職活動だと思います。

給与や仕事内容は、ある程度の明確な言語化ができるので大丈夫!だからこそ明確に言語化しにくい要素ほど、転職先を選ぶ上で重視した方がいいと私は考えています。言語化しにくいものは抽象的な表現になるのでイメージすることしかできません。例えば同僚や上司の人柄、会社の理念や社風などがありますね。「当社はアットホームです!」って言われても...と思ったことはありませんか?私はよく思いました。笑

だからこそ風土やフィットする人物像を中心に情報公開します!

当然ながら当社もそれらを言語化するのは抽象的な表現になってしまいます。だからこそ公開情報を増やすことで少しでもイメージを具体化していただきたいと思います。YouTubeをやっているのも一つは採用ブランディングの一環で、こんなメンバーがいますよー!というメッセージでもあります。ちなみに当社には最終奥義「お試し入社制度」もありますので、ぜひ最後までお読みいただけると嬉しいです♪

〜 キャライフの社風

キーワードは成長・挑戦・裁量、この3つの概念です。

【成長】
当社は、当社を人生のゴールに決める必要はありません。踏み台にするくらいの気持ちで構いません!将来なりたい自分像に向けて努力する過程で、当社で活躍することは十分に可能です。将来に向けて頑張る力はすごいパワーを生み出すと思うからです。だからこそ、将来に向けて自己成長を続けたい人は当社で活躍できる!そう考えています。それにベンチャーは自分の成長と会社の成長がリンクするので、面白みは桁が違います。私自身が過去の経験で実感したのでそう断言しちゃっています。

【挑戦】
挑戦なくして成長はないと思います。そして私は当社で働くメンバーには、仕事することを「面白い」と感じて欲しいです。仕事に面白さを感じるためには挑戦が必要。だからこそ私は会社で挑戦することを猛プッシュしています。ちなみに人材紹介事業には、転職希望者を支援するキャリアアドバイザー(CA)と、求人企業を支援するリクルーティングアドバイザー(RA)の業務が大きく分けて二つあります。当社ではこの業務のどっちを担当するか(または両方を担当するか)、いつでも自分で決めることができます。会社命令で業務を指定されるわけではありません。こういった風土も挑戦を大切にする一つの結果です。

【裁量】
当たり前のことかもしれませんが、この裁量の話には先述の二つが繋がっています。成長のためにも挑戦のためにも、裁量がなければ困難を極めます。与えられた課題だけでは成長速度が遅い。与えられた挑戦では面白みが足らない。この二つを実現するためには自分が決める「自走/自律」の条件が必要だと考えています。そのため当社では、成長するために挑戦しようとした時には、最大限の裁量をお渡しします。必要な報連相さえしていただければ任せられる裁量も大きくできます。ひとつの事例にすぎませんが入社一年経たずにマネジメントを任せたメンバーもいます。


この3つの概念のもと、最近決めたことが「残業なし・リモート可・フレックス」の働き方制度です。残業できないからこそ仕事の効率化や生産性を考える。考えることで成長が促進される。そして正しいリモートワークの使い方をするには業務の本質的な目的を理解する必要がある。同時にフレックスをうまく活用して働くにもそれが必要。つまり決められた環境で決められた仕事をするよりも、自分で考え最善の結果を模索し続けることができる環境は、この社風(カルチャー)を醸成するためにとても重要なのではないかと考えました。それがこの働き方制度の実装を決めた所以です。(以下、働き方制度の詳細を説明した記事です)

当社が【残業なし|リモート可|フレックス】を導入した理由とは? | 株式会社キャライフ
こんにちは、キャライフ代表の金子です。 会社(経営者)は、社員に対して「活躍して欲しい」「会社環境を使って成長に繋げて欲しい」「実績を出して欲しい」。どの会社も経営者もそう願っているのは間違いないと思います。そのために何が必要か?どういう環境にすべきか?試行錯誤は止まりません。それを前提として当社も例に漏れなく考え続けている中で、社会的話題にも上がる「働き方」について目を向けています。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_4967006/post_articles/369176

キャライフにフィットする人物像

キャライフの社風を説明したことで、人物像も想像できるかもしれませんね。もうそのままです。成長したい方、挑戦したい方、裁量を持って働きたい方がフィットすると思います。笑

さすがにもう少し噛み砕きます笑。

うちに相性がいいだろうなと思うタイプとして、今まで自分自身の目標設定をした経験のある方️(自走タイプ)は、ここでも自分の目標と会社の目標をリンクさせられるので相性がいいと思います。また、自分で決めたことはやり切らないと気が済まない方(自分に負けず嫌いタイプ)、逸早くマネジメントの経験を積んで誰よりも早く成長したい方️(せっかちタイプ)、新規事業ややりたいことがあり早々に実績を出して実現させたい方(夢みタイプ)、二兎でも三兎でも追いかけたい方(欲張りタイプ)、失敗した時はもちろん成功した時も理由がわからないと気持ち悪くて徹底的に分析しちゃう方(やりすぎタイプ)、なるべく楽をするために生産性や効率を高めようと頭脳を働かせる方(ずる賢いタイプ)も相性抜群だと思います。

いろいろと並べてみましたが、つまるところ「現状維持をしない人」でしょうかね。ウォルトディズニーやナイチンゲール、松下幸之助など偉人たちは口を揃えていってますね。現状維持は衰退らしいです。ベンチャーやスタートアップの共通概念はここなんじゃないかなと私は思います。ちなみに学生時代に友人同士の恋愛キューピットをよくやっていた方(お節介タイプ)は、転職エージェント業に向いてるのでうちでも活躍できるイメージがすごく湧きます。笑

以前の記事で公開しましたが、当社は「お試し入社制度」というものをご用意しています。

先述のように社風やカルチャーフィットしやすい人物像をいくら書いたとて、本当にフィットするのかという不安は拭えないですよね。ではどうするか?実際に働いてみたらいいじゃん!という結論にいたりこの制度ができました。入社ミスマッチは誰も得しません。もし少しでも興味がある方はカジュアル面談・面接でお話ししましょう♪そしてご縁があるときはお試し入社も視野に検討してみてください。
(以下、お試し入社制度の詳細を説明した記事です)

「入社ミスマッチ」を防ぐために当社が始めたこと! | 株式会社キャライフ
転職経験のある方で 「あれ、入社前に思っていたのとちょっと様子が違うぞ?」 と感じた経験をした方は結構いるんじゃないでしょうか? 逆に人事や部署長の中には 「うーん、面接ではこのタスクならできると思ったんだけど、ちょっと様子が違うぞ?」 など、面接での認識と違った採用を経験した方もいらっしゃるのではないでしょうか? これって、もし両者が同じように思っていた場合、誰も得しないですよね。 ...
https://www.wantedly.com/companies/company_4967006/post_articles/365552


以上、長くなりましたね。ご拝読ありがとうございます!
もしこれで少しでもご興味を持っていただければ嬉しいです。ご応募お待ちしております!!

株式会社キャライフでは一緒に働く仲間を募集しています
3 いいね!
3 いいね!
同じタグの記事
今週のランキング
株式会社キャライフからお誘い
この話題に共感したら、メンバーと話してみませんか?