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今月のデザイン制作はコチラ

弊社が担当させていただいたデザインの一部をご紹介。

今月は月刊誌『CLASSY.』にクローズアップし、表紙や特集企画のデザインを担当した

デザイナーの島川知理さんに制作過程を振り返ってもらいました。



デザイナーの島川知理さんに聞きました!

Q. 月刊誌の表紙を担当した経験は?

「『CLASSY.』が初めてなので、最初は気負いすぎて怖かったです。お話をもらったときは参考にする

ため、女性誌を20冊ぐらい買いあさりました(笑) 実は、この会社に中途採用で入社してから雑誌の

デザインを担当するようになったので、エディトリアル経験はまだ2年ぐらいなんです。『CLASSY.』の

表紙は今年の1月から担当させていただいています」


Q.5月号の表紙に関して、こだわったところを教えてください

「スニーカーの特集なので、スニーカーがメインになるように。また衣装がモノトーンなので、あまり

重くならないよう、キーカラーは5月らしく”爽やかさ”や”初夏っぽい”色を意識しました」


Q.制作過程で学んだこと、気付いたことはありますか?

「モノトーンの衣装なので、服にかかる文字を黒文字、白文字のどちらにするのかは悩みました。袋文字

にしてしまうと読みづらく、写真のかっこよさを邪魔してしまうし、文字の入れ方によっては、モデル

さんのシルエットがわからなくなってしまうんです。組んでいる足がキレイに見えなかったり…。文字

の色みと文字を入れる場所については毎号、試行錯誤しています」


Q.出来上がった感想は? 

「歴代の中でもかなり気に入ってます。最終的にキーカラーはブレスレットとリンクしたエメラルドグリ

ーンに決まりましたが、5月らしいですよね。背景の白とのコントラストも、洗練された感じがしていま

す。編集長にはレイアウトに合わせてタイトルを変えていただいたり、字切りが悪いときは直していただ

いたり…ご相談させていただけるので、とても助かっています」



Q. 5月号の表紙をもとに電車の中吊りや駅看板のデザインも担当。目にした感想は?

「渋谷駅の看板は自分で確認しに行きました。高さが2メートル、幅30メートルの実物を見て嬉しかった

し、安心しましたね(笑) ちゃんと目立っているか心配しましたが、白地を多くとったのでよかったです。

駅のなかは人も多く、他広告でゴチャゴチャしていて、照明も暗いので。そこは作戦通りでした」



Q.表紙に限らず、大特集の扉や他企画も担当されていますよね?

「そうですね。大特集の扉は最初、右ページにタイトルをまとめていましたが、扉としてインパクトが弱

いということで、見開きに文字を置いて、出し直ししました。文字も振って、斜体をかけ”やってきた!”

という強さや勢いを重視。スピード感を強調しました」



Q. 大特集の企画はどのように進めていますか?

「大特集のページ数は毎月変動しますが、50ページ(6、7企画分)ぐらいです。企画に統一感が出るよう

に、フォーマットを作らせていただいています。主に“あしらい”なんですけど、飾り英字や書体、矢印な

ど、バラつきが出ないように、大特集内の他企画を担当しているデザイナーさんへ共有しています」


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「ターゲットやテイストが異なる、さまざまな案件があり、いろいろ携われるので楽しくて刺激になって

います。それによって作品に幅が生まれ、意外とその経験が次の案件に活きることも…。吸収すること

がいっぱいあるし、デザイナーとしての環境は良いと思っています」と、今回インタビューをお願いした

島川さんは語ってくれました。

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