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【社員インタビュー】エンジニア2年目でも戦力として評価してくれる会社

プロフィール

名前:YONETSUKA KOJI
出身:札幌市
年齢:27歳
前職:WEBディレクター
入社:2年目

なぜRenoに入社したのか?

前職は札幌でWEBディレクターとして働いていました。ディレクターの業務に不満はなかったのですが、エンジニアの方をディレクションする上でエンジニアの経験を積んだ方が良いなと思い、Renoに入社しました。大学を卒業してから多少のエンジニアの経験はあったのですが、もっと深く学びたいと思ったのがきっかけです。Renoの募集をみて、自社サービスでやりがいがありそうと思い、応募しました。

現在はどのようなお仕事をしていますか?

責任者1名とメンバー1名の組織に配属されました。経験も浅かったので色々教えてもらいながら、自分でも調べながら開発していきました。自社サービスなので多少の融通が効くところがいいところですね。自分が作ったサービスがお客様にも利用されて、その声がダイレクトに届くのがこの仕事の魅力です。以前は派遣という形で仕事をしていたこともあったのですが、そのときと比べるとやりがいは大きいです。


大変だったと思うところは?

良いところだけでなく、大変なところも伝えたいと思います。
Renoは自由な会社です。それは良い面も悪い面もあると思っています。自由だからこそ、伸び伸びとアイディアをカタチにしたり、上司への提案が通りやすいという面もあります。しかし、その分、マニュアルや明確な業務フローは確立されていないので、自分たちでその点を弁えながら業務を遂行しないと多くの人にご迷惑をかけてしまいます。
・指示されないと動けない人
・自分から仕事を主体的に進められない人
そういった方にとっては正直、厳しい環境しれません。

評価の仕組みについて

入社時よりも1年で給与が約5万円ほど上がりました。自分はエンジニアとして経験が半年と少ない状況でしたが、その分Renoでは主体性を発揮してスキルを習得しながら仕事をしていたのを評価していただきました。代表とも距離が近く、努力や成果は正当に評価してもらえていると思っています。だからこそ、もっとスキルをつけて、お客様が満足するサービスを作っていきたいです。


最後に

「もっとこうすればいいのに」
エンジニアであれば誰もが思うことだと思います。その思いをカタチにして商品が改善されてお客様も喜び、売り上げが増える。Renoでは少人数だからこそ、アイディアがカタチになりやすい環境です。ぜひ私を一緒に働いてもらえると嬉しいです。



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