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マネージャーに聞く「アガルートの」マーケティング vol.2 ~具体的にオンラインで行っているマーケティングは?~

アガルート人事室がお送りする、アガルートの仕事を覗く企画の第一弾。

圧倒的な仕事量とスピードで裁くマネージャーの柿原さんに、アガルートのwebマーケティングについて、2回に分けて執筆いただきました。

今回はその第2章をお届けします。

アガルートのマーケティングについてさらに深堀していただきました!

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具体的にオンラインで行っているマーケティングは?


結論は、

SEM/Affiliate広告とSEOが、「現状」でのオンラインにおける主軸のマーケティング手法です。

資格試験の市場というのは、極めて「ニッチ」です。

そのため、世の中の「ごく一部」のお客さんに対して

狙い撃って販促する必要があるんです。

また、商品単価も高いため、

高単価の商品を一部のお客さんにどのようにして買ってもらうか」がカギとなります。


では、上記の配信比率がどのように策定されているかをご説明します。


マーケティング室では、KGIから逆算して、

「どのユーザーファネル」に対して集客を行うか。

また、「ファネルダウン」させるために、

どのようなアプローチをかけていくか日々議論が行われてます。

SEM~Google社、Yahoo社と二人三脚!最先端のマーケティングで業界トップに挑む!~

その中でも、

「SEM」はターゲティングの自由度が高く、意図した客層に対しての配信が可能です。

そのため、多用されており、配信比率が大きいです。


運用については、

Hagakure/Gorin(Yahoo!Core含め)の原理原則に則りアカウントを構成しつつ、

Mugenの考え方で拡張し、コンバージョン値もとっているため、ROAS運用を行っております。


また、前述した通り、ターゲティングの可変性が高いことから、

準顕在層以下のユーザーに対して網羅的に配信しています。

そのため、

カスタムオーディエンス配信を利用してのディスプレイや動画(TrueviewやBumper)でリーチし、

ブランドリフトサーベイやサーチリフトを利用しての認知度調査等も実施しております。

(詳細は別記事で運用担当よりご説​l明します)

SEO~僅か1年半でアクセス数が10倍に!資格業界のトップシェアに迫るSEOマーケティングとは!~

次に、SEMに続き注力している「SEO」についてですが

前述した通り、高難易度の資格業界というのは、市場が決して大きくなく、限られてます。

その中で、売上を最大化させるためには「潜在層」に対してのリーチが重要です。

準顕在~顕在層は、購買確度が高くコスパが良いです。


しかし、狭い市場の中でこの層中心に配信を行っていても、

事業がスケールするには不足しております。


そこで、弊社では「コラム」という形で潜在層に対してリーチを行い、

ユーザーの囲い込みを行なっております。


例えば、司法試験に関心のあるユーザーに対して、

司法試験受験の方法について情報提供します。

そのうえで、ページ内で関連する記事を意図的にサジェストすることで、

徐々に司法試験に関する興味付けを行い、ファネルを落としていくようなイメージです。

一例ページ:https://www.agaroot.jp/shiho/column/about_shihoushiken/


また、このような取り組みを「YOUTUBE」や「Twitter」などのマルチチャネルで展開しております。
※毎年の受験者数は、各試験種で基本的に横這い(試験種によっては縮小しているものも)

合格者数も爆発的に増減することはないため、この数字から潜在層~顕在層の比率・母数も毎年大きく差分はないと予想されます。

つまり、準顕在~顕在層だけ追っていても市場に依存するため、マーケティング手法の工夫によって多少ながら売上を拡大できても、大幅な拡大は見込みづらいと想定しています。

アフィリエイト~僅か1年で20倍の売上に!~

また、SEOに準じて注力しているのが「アフィリエイト広告」です。

通信講座の業界は、まだまだレガシーな層もいるため

「検索結果」に対して、第三者視点での「口コミ効果」を利用しました。

上記3つの配信媒体を中心に、見込みユーザーを集客しています。

さらに、Line公式アカウントtwitterメールマガジンなどのツールを使って

見込みユーザーに対して興味付けを行い、購買への行動を促しております。


全体を通して言えることは、

全ての配信チャネルにおいて最適化をかけて、売上(ゴール)を最大化させることです。

ここの面白みが、アガルートのマーケティングの一番の特徴です。


SEMやアフィリエイトだけ、KPIがあっているだけではダメなんです。

どんなに一部のパートで成果があっていても、

その後売上に繋がり、ROASがあっていないのであれば、良しとはなりません。

全体を俯瞰しつつ、限られたスパンで売上を最大化させ、中長期において、そのパフォーマンスを維持させること。

経営者に近い位置でマーケティングができる、私たちだからこそ実感できる楽しみなんだと思います。

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いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介いただいたのは、アガルートのマーケティングの概論です。

普段の柿原さんの仕事を近くで見ていると、さらに深く、緻密なことをされているなとつくづく感じております。

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