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ギャル男、司法試験講師になる。

こんにちは!

アガルート人事の安齋です。司法試験講師の石橋さんにインタビューを行いました。(^O^)/

彼1人の存在でガラッと教室の雰囲気が変わってしまう、底抜けに明るいキャラクターが魅力の講師です。

元ギャル男が司法試験合格を目指すようになった経緯や、日々の受験指導の現場に迫りました!

頭で難しく考えずに、やりたいと思ったら即行動する

ーー以前はギャル男だったと伺いました。執筆された本の中にもエピソードが登場しますよね。

ギャル男になる前は元々高校サッカーに熱中していました。日頃の鬱憤や世界のレベルの高さを痛感したことがきっかけで、最後の大会を待たずに退部したのですが、裏表びっしり不満を書いて退部届を提出したところ「こんな退部届を見たのは初めてだ。言えることは何もないよ。」と監督から言われたことは今でも覚えています(笑)。

ーー当時から法律家の素養が伺えますね(笑)。

『men's egg』に衝撃を受けて、退部した翌日には日焼けサロンで肌を黒く焼いてギャル男になりました。

ーー行動が早い(笑)。

当時から頭で難しく考えずに、やりたいと思ったら即行動していました。頭でっかちになってチャンスを逃したら勿体ないし、人に迷惑をかけさえしなければ誰にどう思われてもいいと思う。

ーー「考えるな、動け」ですね。この考え方は今の働き方にも活きてますか?

もちのろんです。
もっと色々な受験生と触れ合いたいと思ってすぐに受験生交流会や勉強会を提案・開催したり、交流会で出会った方に「大学で石橋さんとコラボしたい」と言われて面白そうだったので、月1で法律サークルに出張授業もやりました。
本の出版についても、「橋本環奈に会いたい→知名度あげるしかない→そうだ、本書こう」みたいな思いが湧いてきて、その数時間後に社長の北斗さんに相談してその場で出版社を紹介していただきました。
とにかく、面白そうなら即行動。そして全力で楽しむ。これは私のプライベートと仕事の行動指針であり、この指針をアガルート自体が許容してくれる会社なので、非常にありがたく思っています。

before



After

ギャル男が司法試験へ挑戦

ーー真剣に司法試験合格を目指すようになったきっかけは何かあったんでしょうか?

大学入学後も遊び惚けていた一方で、学費や塾の費用を払ってくれている両親に迷惑をかけていることは自覚していて、悶々とした日々を送っていました。
友人には「俺、ギャル男弁護士になるわ」と言っていた手前、ならないのはダサいなとも思っていましたね。
そんなときに、当時別の予備校で受験指導をしていた谷山講師に出会い、指導を受けるようになったことがきっかけで、真剣に勉強するようになりました。自分に足りないものを分析して、スタートに出遅れながらも何とかロースクールに合格することができました。

ーーその後、予備試験、司法試験とそれぞれ合格しましたが、苦労したことはありましたか?

正直、失敗も多くあったので順風満帆ではなかったです。ただ、僕が何をやっていても反対せず後押ししてくれる両親や、お世話になった人達に恩返ししたいと思っていたので諦めずに努力を続けられました。

恩師の誘いでアガルートに参画

ーー司法試験合格後、法曹の道に進まずに講師になった理由を教えてください。

弁護士や検事なども考えてはいたのですが、予備試験合格後から始めたゼミが口コミで広がり、他の大学の学生や社会人も来るようになって、教えることの面白さを感じるようになっていました。
そして、恩師の谷山講師に声をかけていただいたことからアガルートにジョインしました。今までも、「やってみたいな」「面白そうだな」と思ったことに飛び込んでみることで結果がついてきていたので、司法修習後の進路選択にあたっても同じ判断基準で決めました。
正直、誘われた時点ではアガルートのことを知らなかったのですが、今になって考えてみるとアガルートで良かったと思います。人と接することが好きなので、受講生に正面から向き合えるアガルートのラウンジ指導スタイルが自分には合っていると思っています。

本気でやらなければいけない責任感を日々実感できる

ーー講師としてのやりがいは何ですか?

本気でやらなければいけない責任感を日々実感できるのは、この仕事ならではのやりがいだと思います。
受講生は高いお金を払って個別指導を受けているので、合格のために必要なサービスを提供する。この当たり前のことを継続するってなかなか大変なんですね。
手を抜こうと思えば抜けますし、疲れていて抜けそうになる時もある。それでもプロとして満足していただけるサービスを提供しなければならない。この当たり前を当たり前に考えられる仕事であること自体がやりがいになっています。
資格を取るための指導にとどまらず、資格を取った後の人生にまで影響を与えられることを目指しているので、一人ひとりの人生を背負っているという気持ちで受講生に接しています。勉強以外にも恋愛や家庭、人生の相談を受けることもあります。

まだ「先生」と呼ばれたくない

僕は『講師』と『先生』は少し違うものと考えていて、『講師』は試験に受かるための知識を教える人、『先生』は、熱血ドラマの教師のように知識だけじゃなく、教え子の人生まで関わる人、と区別しています。自分だけの勝手な定義ですけど(笑)。
僕の生き方を教え子が真似してくれたり、考え方を活かしてくれたり、その後輩につなげてくれたり。人と人との生き方の繋がりが増えていくことはとても素晴らしいと考えているので、ハッピーは共有して、後代に受け継いでいきたいです。
このようなサイクルを作るためには、私自身が受講生にとって魅力的な生き様を背中で語れるようにならなければならず、それができている人が教育業界における『先生』だと思っています。
まだまだ他人の人生に影響を与えるほど成熟してはいないので、今は『先生』と呼ばれることに抵抗があります。教え子たちにも『石橋さん』と呼んでもらっています。



司法試験の勉強は範囲がとてつもなく広いので、辛いと感じたり心が折れそうになることも多いです。一人で続けるのは本当に大変。
だからこそ、勉強以外のことにも寄り添い、「石橋さんで良かった」と言ってもらえるような存在になりたいです。

当日はラウンジでの指導前にも関わらず、インタビューと写真撮影を快く引き受けてくれた石橋さん。

フランクな人柄の中に熱い使命感が垣間見えるインタビューでした。(*´ω`*)

司法試験以外の各種資格についても講師を随時募集しているので、興味を持った方は是非ご連絡ください♪


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