金融のプロフェッショナル!日本の金融業界を変えるために! 平賀信良
弊社の強みはただ一つ,社員です。
これだけ聞くと、よくあるキャッチコピーですが、
カタチのないサービスを提供するときに最も大事なことは、アドバイザーそのものだからです。
そこで、これよりインタビュー形式のメンバー紹介を行っていきたいと思います!!
まず一人目は、、、
SYN GroupのCFOである平賀信良
1992年アメリカ合衆国ニューヨーク州生まれ。
2014年 慶應義塾大学経済学部卒業、大和証券株式会社に入社し新人賞受賞
2015年 プルデンシャル生命保険株式会社に転職、社長杯入賞。25歳にてMDRT入会。
2019年 SYN Groupを共同創業しCFO就任。
絵に描いたようなエリートですね。。。
学生時代の部活はオーケストラ、趣味は飼っている2匹の猫との「会話」と、
一見すると、非常に気難しく、プライドの高そうな男に見えますが、
その通りです。
ベンチャー企業やその経営者、医師やアスリートなど、
特殊なクライアントを多く抱えているですが、
「お金のことって難しいイメージがあったけど、わかりやすくアドバイスしてもらえた!」
「今はまだ考える必要がないと思っていたけど、若いうちに平賀さんに会えてよかった!」
などと、実は金融初心者からの評価が異常に高いんです!!
証券会社に勤めていた時は、いわゆる富裕層に対して資産コンサルティングを行っていた平賀ですが、
数多くのクライアントと関わる中で、資産運用ではなく資産形成の重要性を痛感し、
【若者 × 資産形成】を実現すべく、プルデンシャル生命保険へ転職し、
その後にSYN Groupを立ち上げました。
彼の特筆すべきところは、全くブレないビジョン。
金融先進国である米国の業界事情を確認するために、毎年必ず渡米をして業界関係者たちと話し、
知識をアップデートさせているんです。(本人は、里帰りです。と斜に構えています)
それをかみ砕いて、社員たちや顧客へわかりやすく伝えているのが凄いところ。
弊社の、独立系金融アドバイザーという考え方は、
彼の前職時代に米国に赴いた際に、米国人の同業者と情報を交換しているなかで、
このビジネスモデルが今後の日本の金融業界において主流になると確信し、
それをカタチにしたものです。
彼になぜ、この仕事をしているかを聞くと
「資産形成は社会課題」であって、少子高齢化に歯止めがきかず財政再建が難しい中、全員が取り組んでいかなければいけない。しかし、9割の人が現状の自信の資産に不満を持っているのも事実。
つまり、ここをサポートしていくことは、本当に価値のある事業になるから。
と話していました。
また、
世界がもの凄いスピードで変化をしていくなかで、“お金”や“仕事”に対する人々の考え方も大きく変化をしている。
変化していく人々の価値観をカタチにしていくためには、従来の金融のあり方を変えていく必要がある。だからこそ、自分たちは令和時代の金融のスタンダードを作っていかなくてはならない。
と話していました。
【令和】を代表する金融ベンチャーを創るため、彼は爆進していきます!!
そしてそんな平賀と共に働きたい仲間を募集しています!!