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【社員インタビュー①】6ヶ月に役員になり、グループ会社の代表になったゲームディレクターの物語。

皆さんこんにちは!ヴィトーリア採用担当です。

ヴィトーリアは、PlayStation、Nintendo Switch、Steam等のコンシューマゲーム、ソーシャルゲーム等の超有名ゲームタイトルの企画・開発実績が多数あり、現在も様々なクライアントから依頼を受けています!
それに伴い、VRやUnreal Engine5、esportsなど、時代の流れに合わせた新しい技術を常に取り入れられる環境にもなっています。

今回は、ヴィトーリアに入社後半年で役員になり、現在はグループ会社「ヴィトーリアステラ」にて代表取締役を務めている辰野雄星さんにインタビューしていきます!



辰野さん、よろしくお願いします!
辰野さんの過去、現在、未来といった時系列でお話を伺えればと思います。
まず、そもそもなぜエンジニアになられたのでしょうか?

辰野さん:
よろしくお願いします!
ゲームの方向に進みたいなって思ったのは高校進学ちょっと前ぐらいでした。
その後、高校卒業時は大学か専門学校かで迷いましたね。

ちょうどその時にマリオの製作者として有名な宮本さんがテレビに出演されていました。
「プレイヤーからは見えないけど、クリエイターはとても大変。でもそれを超えた先にプレイヤーの笑顔があって、それがすごくやりがいになる。」と仰っていたのを聞いた時に、本格的にゲームの道に進もうと思い、専門学校進学を決めました!


強烈な原体験ですね!
専門学校の後はどういったキャリアを歩まれたのでしょうか?

辰野さん:
入りたかった会社があったんですけど、選考に落ちてしまって、一旦ゲームの道を諦めました。
結局、大手企業さんの製造系SEとして、サーバーやアプリケーションの運用保守をやっていたんですよ。
それでも「やっぱりゲームを作りたい!」っていう気持ちが強くなってきて、ヴィトーリアの前身の会社に転職しました!


抑えきれないゲーム制作への情熱を感じます!
転職される際、様々な選択肢があったと思うのですが、なぜヴィトーリアを選んだのでしょうか?

辰野さん:
当時はまだ立ち上げてから若い会社だったので、「創業メンバー募集!」っていう訴求だったんですよ。
「創業メンバーってかっこいいな。」と思って、最初は好奇心で話を聞いてみました。


面接時にはどういったことをお話しされたのでしょうか?

辰野さん:
「あなたはこの会社に来て何をやりたいですか?」と聞かれた時に、
「まずは日本で売れているゲームのディレクターになって、いずれは世界に向けたゲームのディレクターになりたいです!」と返したんです。
その時は全然ゲームのスキルなんてなかったんですけど(笑)

通常の会社だったら軽くあしらわれて終わりだと思うんですけど、面接してくださった役員の方は結構真剣に聞いてくれて。
「ビジョンはどのくらい見えてますか?」と聞かれて、自分の中にあったビジョンをお話ししたら、「是非うちでやりましょう!」という言葉をいただきました。


なかなか熱い面接だったのですね!(笑)
実際入社されてみてどうでしたか?

辰野さん:
今みたいに綺麗なオフィスではないですし、ゲームプランナーの方もいなかったので最初は本当に戸惑いました。
そんな中で営業の方と「こうじゃないか」「ああじゃないか」と話し合って、ゲームプランナー第1号の私が誕生しました。
この一緒に苦労した営業も今ではグループ会社の社長をやっていたりするので、一緒に成長してこれたかなと思います!


輝かしいキャリアとは裏腹に最初は苦労もされていたのですね。
入社してから今までのキャリアを詳しく教えてください!

辰野さん:
SESということで他社さんのプロジェクトに入るわけですけど、ソーシャルゲームをやっている会社さんの案件にゲームプランナーとしていきなり入ることができました!

そこでRPGパズルゲームのシナリオ制作をするのが最初の仕事でした。
よくありがちなのは、遠くの国で魔王が悪さしていて、勇者が立ち上がって旅する、みたいな。
ただ、自分1人でやるのは難しかったので、ディレクターや代表の方に相談しながらやっていましたね。


いきなりですか!すごい!
他にはどういったお仕事をされたのでしょうか?

辰野さん:
他には、YouTuberのHIKAKINさんやマックスむらいさんのゲーム実況の勢いがすごかった時ですね。
RPGの「レベルデザイン」と呼ばれる、バロメーターやガチャの排出率を決めたりという所をやっていました!

結果400万ダウンロードという数字を達成し、かなり天狗になっていました(笑)
400万ダウンロードのゲームの面白さを決める部分を自分が設計しているんだって。
そしてこの会社は、私が新卒の頃に一番入りたかったけど落ちてしまった会社だったんですよ。
そういうのもあって、SESなのに「もうずっとここでいい」と当時の営業に言っていました(笑)


結局その願望は叶ったのでしょうか?(笑)

辰野さん:
いえ、こっぴどく怒られました(笑)
「もっと大きなタイトルにチャレンジしよう!本来の辰野くんの夢は何だった?」というのを会社に諭されて。
伸びきった鼻を自分で折って、初心に帰ってやってみようということで次の現場に移りました!


おお!それからはどういった経験をなされたのですか?

辰野さん:
初めてゲームディレクターをやった案件だと、本当にゼロベースのところから考えました。ライトノベルが原作のゲームだったので、原作者の先生に自分で作った企画書をプレゼンして、見事それが通ってプロジェクト化されました。

あとは、日本でも世界でも有名なシリーズの、「カットシーン」と呼ばれるムービー場面をUnreal Engineとかを使ってゴリゴリ作ったりもしました!

一部にはなるのですが、半年間そういったことを続けていたところ、「役員にならないか?」というお声がけをいただきました。


とても半年間とは思えない経験値ですよね(笑)
役員や代表になられた時はどういう風にお声がけいただいたのでしょうか?

辰野さん:
役員に関しては実は元々聞いていました!
「実力が全て」という世界なので、ヴィトーリアは実力あるものを評価して、興味があれば経営にも携わることができるというスタンスでした。

代表の時は流石に二つ返事はできなくて、考える時間をいただきました。
私の経験を活かして下の世代を育成すること、このヴィトーリアで自社ブランドのゲームを作ること。
考える中で浮かんできたのはやはりそういった想いでした。
その結果、代表というお仕事を務めさせてもらうことになりました。


やはり最後の決め手になるのはゲームを作ることへの情熱なのですね。
実際代表になられて、会社を経営するうえで大切にしていることはなんでしょうか?

辰野さん:
好きなことをやっている時って誰しも時間を忘れて没頭できますよね。
私自身ゲーム好きなので、「もうこんな時間か!」っていうのが結構あるんですけど、その情熱を自分たちが作るものに対しても持って欲しいと思っています。

好きなことでお金を稼げる人って多分全人口の10%ぐらいしかいないと思っています。
でもそれができたらモチベーションも上がってくるし、それに伴い会社全体も勢いづいてきます。
そういった観点で、私自身を含めて「好きなことを全力でやる」ということは大切にしています!


とても素敵な考え方だと思います!
ゲームをしている時のような情熱で仕事ができたら、そんなに楽しいことはないですよね!
これまで順風満帆なキャリアを過ごされているように思えるのですが、何か窮地に陥ったことはあるのでしょうか?

辰野さん:
たくさんありますね(笑)
自身の初タイトル、「ディレクター辰野」って出るゲーム制作に取り組んでいる時の話ですね。
かなりモチベーションが高くて、毎日楽しいなっていう時期だったんですよ。
原作者の先生って昼夜逆転されている方もいらっしゃるので、深夜に呼ばれて先生の家に行ったりしていました(笑)
「小説の中に出てくるこのキャラクターを水着デザインにしたくて、この声優さんを起用したいんですよ!」みたいな話をしていました。

クリエイターさんあるあるだと思うんですけど、仕事が趣味の延長になっちゃって、凝り始めると止まらないんですよね。
そうしているうちに、体が疲れているっていう信号を出しているのにも気付かないぐらい働いてしまって、腹膜炎の手前くらいの症状が出ました。
もう少し気づくのが遅かったら今私ここにいませんね。


それは本当に怖いですね...。
確かに、「体が資本」って言いますし、しっかりケアしないといけませんよね。
その経験を踏まえて、社員の方々には何かケアをされているのですか?

辰野さん:
一人ひとりのゲームクリエイターには必ずパートナーとなる営業がついていたり、一人一人の勤怠管理をしっかり数字で追ったりしています。

そのうえで、オーバーワーク気味の方がいたら、パートナーの営業に声をかけて一旦ヒアリングする機会を設けています。
その際に上がるのは「今すごく楽しいんです!」っていう声が多いんですよね。
僕からは、「そういう時こそ気をつけなきゃいけないよ。」という風に声をかけるようにしています。


しっかりとご自身の経験を経営に活かされているのですね!
では、未来に関する質問に移らせていただきます。
今後どういった事業を展開していくのか展望を教えてください!

辰野さん:
グループ全体でNintendo Switchにはかなり着目をしています。
今やっている知育ゲームのジャンルですとか、カジュアルな要素を含んだゲームを継続して制作していきたいですね。
あとは、うちのグループ全体としてRPG好きな方が多いので、いずれRPGのオリジナルタイトルを作れたらいいよねという話にはなっています。
そうしてヴィトーリアというブランドを確立できればなと思っています。


いやあ、ワクワクしますね!
では最後に、未来の仲間にメッセージをお願いします!

辰野さん:
ヴィトーリアは、何よりもものづくりに対して熱意ある方におすすめです。
最近は私みたいなパターンで、新卒の時に行きたかった会社には入れなかったけど、ウチに来てその行きたかった会社でゲームを作ることができているっていう方が増えているなと思います。

そういったチャンス、更には自社でゲームをリリースするチャンスもいずれ出てくると思うので、「それを活かして自分の夢を叶えたい!」という方、お待ちしてます!



辰野さん、ありがとうございました!
辰野さんのキャリアは一見輝かしく、順風満帆に思われるようですが、苦労した経験も持ち合わせていらっしゃいました。
それでも、「根底にあるのはゲーム制作への情熱」でした。
辰野さん含め、ヴィトーリアは今後更なる事業拡大、自社ブランドのゲーム制作に取り組んでいきます!
ものづくりが好きな方、ゲーム制作の夢を叶えたい方、お待ちしています!
是非一度気軽にお話しましょう!


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