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その時、最適だと思った選択をし続けたらここにいた

ベンチャー転職シリーズ第4弾!

このままでいいのだろうか?
自分が本当にしたいことは何だろう?
居たい場所はどこだろう?

キャリア選択って本当に悩みますよね。

あ、こんな考え方もあるんだ…!
実はもう答えが出ているのかも…!

悩んだり不安になったり、先が分からないからこそ、今回のインタビュー記事が何かのきっかけになればと思います。


キャリアの先輩をご紹介

新卒で大手総合スポーツ用品メーカーに入社し、9年間経理業務全般を担う。イギリス2年間、フランス2年間の海外駐在では経営企画業務を担当。帰任後は再び本社経理財務部で開示業務等に従事。その後、大手外資系スポーツ用品メーカーでFP&A業務を経験。2017年2月から株式会社グッドパッチ(2020年6月に東証マザーズ上場)にジョイン、現在管理部部長として活躍中。


グッドパッチさん、東証マザーズ上場おめでとうございます!!(拍手👏)
瀬川さんは、初めてのベンチャー、初めてのIPOということで、かなり目まぐるしい日々だったのではないですか?

瀬川さんー

ありがとうございます!
それが、めちゃくちゃ苦労したとか、そういうのは実はなくて…笑

いや、大変だったのは大変だったんですが、どんなことでも苦労とは思わず、”やりがい”だと思ってやっていましたし、このスタンスはずっと変わらないですね。

これを乗り越えたら強くなる!という考え方をしているので、
ウッ…と思うことがあっても、その日は早く帰って早く寝る!そしてまた朝から頑張る!という感じで切り替えています。

大手からベンチャーへの転職、IPOの話とかって、
これまでの勝手が通用しないとか、馴染むのが大変とか、大丈夫でした?と聞かれることが多いと思うんですが、特にそういうことはなかったんですよ。

みんな思ったより真面目に働いてるなぁ…と思ったくらいです(笑)

ベンチャーは本当に全く知らない世界で、先入観すらなかったんですよね。

何にも知らない状態なので、何かあっても「へぇ、こんな感じなんだ」と受け止めていましたし、知り得たことについて一つ一つ対応していけばいいという考えでした。



ベンチャー衝撃あるあるが聞けない…(笑)
IPO準備の時も淡々とこなされていたのでしょうか?

そうですねえ…。

もちろん、しんどい日々も経験しましたし、IPO時には大きな達成感もありました。

が、すぐに四半期決算だな…と思って…(笑)




その切り替えはお見事です(笑)
お聞きしていて、目標に向かって走るというよりは、今を粛々と進んでらっしゃる印象を受けました。

そうですね。

新卒の時もそうなんですが、これまでのキャリア選択って、大企業がいいとかこの職種がいいとか全然なくて、

これまでの経験を通じて、その時に最適だと思った選択をしています。

その時その時に最適な選択をするという考えなので、数年後どうなっていたいとかの将来像も特にはないんです。

新卒時の配属も特にこだわりはなかったので、財務経理と言われても「ふ~ん」って感じで(笑)
ジョブローテーション制度があったので、いずれ色々経験できるだろうとも思っていましたし。

定番の「転職なんて考えてなかった」ですしね(笑)

結果としては、新卒で入った会社に9年半在籍しました。
海外含め、4回の転勤もありました。

簿記3級の本と電卓を渡されて、売掛債権、固定資産の管理からはじまり、
子会社経理、決算、税務、連結と色々経験しました。

イギリスとフランスではそれぞれ2年程、
J-SOXや内部統制、内部監査、さらには新規事業のリサーチや予算作成など経営企画に近いこともしました。


着実に経験を積まれていますね!それにしても、全くベンチャーの気配がしませんね…

ここまではそうですよね(笑)
転勤するたび、少しずつキャリア感が変わっていったというのはありました。

特に大きく影響を受けたのは海外勤務の経験ですね。

当時の会社は日本では超有名メーカーなんですが、海外だとスポーツに熱心に取り組んでいる方以外の知名度が低く、競合他社と比較すると、挑戦者の立場だったと思います。
認知されていない環境でのビジネスって、不確定要素がとても多いんですよね。

それが、めちゃめちゃ刺激的で。

挑戦者の立場から挑んでいくって、楽しい!!と思ったんです。

加えて、経理周りの知識だけでは厳しい現実と、経営の魅力も知ることができ、MBA取得を志すまでにキャリア感が変わりました。

日本へ帰任してからは開示チームに入ったんですが、帰国後半年で退職を決意しました。


えええ!?これまたいきなりですね(汗)

MBAを取得しようと決めましたし、経営に限りなく近い立場でやっていきたいという思いが強くなったので、その時に最適な選択をしました

すぐに現職に入ったわけではなくて、一瞬だけ外資系のスポーツ用品メーカーで管理会計とFP&Aをやっていたんですが、そのタイミングでMBAの講義が始まって。

あ、やっぱり自分は経営層に近い立場で仕事がしたいんだな、と改めて強く思いました。

それなら、海外で感じたあの面白さもあって、日本から世界へ挑戦するベンチャーなんじゃないかと考え始めました。

ちょうど、同世代の友人や知人やがベンチャーにジョインして頑張っている様子がSNSに流れてきたりして、やっぱりベンチャーで働いてみたいなと。




なんというか、本当にタイミングだったりピンとくる時ってありますよね。
その中で、グッドパッチさんを選んだのはどうしてですか?

代表の土屋が全てかもしれないですね。
Wantedlyのカジュアル面談で初めて会ったのですが、全く面接っぽくなくて、こちらが聞きたい情報から、会社が今大変な状況だという伝えづらい情報も包み隠さず話してくれたんです。

信頼できる社長だし、会社だなと。


しっかり情報を伝えてくれるって、大事ですよね。
迷いとかは一切なかったんですか?

特になかったですね。
多少待遇面で劣ることはあるとは思っていましたが、大手の待遇を「捨てる」という発想は全くありませんでした。

グッドパッチで得られることの方が大きいと思い、決断しました。


グッドパッチさんへジョイン、さらにはIPOを経験されて、今後のキャリアについて考えることはありますか?

今グッドパッチにいることもそうですし、これまで考えた通りになってることってほどんどないので、今後のことを考えたりは特にないかもです(笑)

今でこそ管理部部長としてやっていますけど、役職やポジションが欲しいと思ってやっていたわけではなく、目の前のことをとにかくやっていたらここにいたという感じなので。

もちろん、上場したからこそ出来ることですとか、貢献出来そうなところで課題をどんどん潰していきたいとは思っています!


上場したといってもまだまだベンチャー。

大企業だと何十分の一、何百分の一、何千分の一の役割だったり、上司が責任を取ってくれたりするけれど、ベンチャーだとそうもいかない。

自分がやらないと回らないし、自分のアクションが全て容赦なく返ってきます。

自分で意思決定して、行動して、その行動に責任をもって。

このような積み重ねを続けることで、次第に自分の長所や短所が見えてくる。

毎日愚直にやっていると、必要な場面でその時に最適な選択ができるようになるんだと思います。


意思決定できる裁量があるということは、その分責任もあるということですもんね。

私自身、グッドパッチに入る前はマネジメント経験なんてなかったし、それこそその他大勢の中の一人でしたからね。

スキルがあるのかとか、足りるのかとか、このくらいの気持ちでいいのかとか、意欲とか、特別関係ないと思うんですよ。

自分自身を過小評価しないで、やりたいからやるんだという気持ちでいいと思います。

仕事を、場所を決めるのは

「自分の心が踊るか、ワクワクするか」だと思います。


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瀬川さん、ご協力いただきありがとうございました!

瀬川さんのグッドパッチジョインまでをさらに詳しく知りたい方は、こちらを是非ともチェックください👍

株式会社グッドパッチ
UI/UXデザイン、ビジネスモデルデザイン、ブランド体験デザイン、組織デザイン、ソフトウェア開発

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今回は、アドバイザーの俵家がお話を伺い、対話風にお届けしました。
▼noteも書いてます✨

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