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コロナ後売上急拡大サービスのエンジニア組織について、開発責任者・井関インタビュー

EventHubで働くメンバーのことをお伝えする社内ブログの第三弾。今回は共同創業者で開発責任者でもある井関正也(いせき まさや)に、現在の開発体制と一緒に働きたい理想のエンジニア像について、話を聞きました。

<プロフィール>東京工業大学大学院修士卒業。2012年6月にCyberagentにてマッチングアプリの開発にアルバイトとして参加。2013年にFirefoxのOSS開発に参加しコミッターとなる。2014年8月からGoogleのインターンとしてGoogle Chromeの開発に携わる。インターン中の業績が認められGoogle Chromeのコミッターとなる。その後、大学院にて暗号通信の研究に従事。研究成果を認められ2015年に産業技術総合研究所のリサーチ・アシスタントして暗号理論の研究に従事する。2015年に日本応用数理学会主催の研究会で特別講演として登壇。2016年に国内最大規模のセキュリティカンファレンスであるSCISにてイノベーション論文賞受賞。大学院在学中にEventHubを創業。自分がイチから作ったもので価値提供できる喜びが忘れられず、起業を決意

ー2016年の創業からこれまでの話を教えてください。井関さんは大学院在学中にEventHub創業に関わったんですよね?

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