1
/
5
This page is intended for users in Japan. Go to the page for users in United States.

レッスン7: LANの機器

この回では、LANで使われる機器を説明します。

LANを構築するには、PCやプリンタ等の“ホスト”、LANケーブル(ネットワーキングメディア)、NIC(Network Interface Card。ケーブルとPCを繋げる機器のことで、ニックと読みます。現在はネットワーク接続が当たり前なので、PCに組み込まれていることもあります。)が必要です。

一対一で接続する場合はこの3点で繋がります。

続いて、複数のPCからデータがLANに流れることになった場合、通信を制御する機器が必要です。ケーブルが道路、データが自動車だとしたら、信号機のようなものです。その他にも、インターチェンジや案内看板の役割もするのがデータを制御する機器です。

データを制御する機器は、レイヤの役割ごとに3種類あります。まず、レイヤ1物理層で制御を行う機器はリピータとハブです。これらの機器は、ケーブルを流れる電気信号を増幅したり分配したりします。

レイヤ2データリンク層では、ブリッジとスイッチ(スイッチング・ハブ)と呼ばれることが多く、見た目もハブとそっくりですが機能的にはハブより上)です。これらは、とあるルールにのっとって、データを通す・通さないという制御を行います。

最後に、レイヤ3ネットワーク層の機器です。ここでは、ルータを使用します。宛先までのルートを決定するものです。

これらの制御機器のことを、ネットワーキングデバイスと呼びます。各機器の名称とレイヤは覚えておいてください。


★理解度チェック★
Q.レイヤ1で通信を制御する機器はなんでしょうか?


参考:3 Minutes Networking

株式会社ビヨンドワークスでは一緒に働く仲間を募集しています
同じタグの記事
今週のランキング
このストーリーが気になったら、直接話を聞きに行こう