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戦略家・事業家こそおもしろい!人材業界で何が起こっているのか? vol.1

こんにちは、葵ビットです! 求職者の方から有り難いことにたくさんのご応募いただき、
ご質問を頂くことも増えてきました。 その中で、
HRForceが働きやすいことはわかったけど、実際にどんなビジネスを展開してるの?
というお声を多くいただきます。

そこで、今回は3本の記事に渡って、HRForceの事業を徹底解説していきたいと思います。

・HRForceのTech事業ってどういうもの?
・HRForceの強みって何?
・人材業界って今後どうなるの?

といったみなさんの疑問を解消していきたいと思います!
わかりやすくお伝えしていきますので、最後までお読みいただければ幸いです!

~人材業界と労働人口の減少

まず昨今、人材業界が注目され、市場を伸ばしている理由から入りたいと思います!
これは、「社会背景」と「市場背景」の2つが挙げられます.

社会背景として、大きいのが「労働人口減少」の問題です。働き手不足により有効求人倍率は年々上がり続けています。これに起因して、特に中小企業で、従来の求人手法では人が集まらなくなっており、採用手法に変化が現れています
加えて市場背景として、人材業界に20年以上大きなビジネスモデルの変化が起こっていません。

ビジネスの世界は常に変化を続けてきました。
「ガラケーがiPhoneに」、「小売りがAmazonに」、「タクシーがUberに」変わったように...

「いま、人材業界に抜本的なビジネスモデルの変革が起ころうとしている」

これが今、人材業界が盛り上がり、多くのプレイヤーたちが集まってきている最大の理由です。

~ダイレクトリクルーティングの登場~

市場環境の影響を受けて近年、新しい採用手法が広がってきました。
それが従来の求人媒体に依存しない「ダイレクトリクルーティング」と呼ばれる手法です。
(従来の求人媒体とは、大手人材会社の運営する「doda」や「リクナビNext」を指します)

「ダイレクトリクルーティング」とは、「企業」が仲介の人材エージェントを通さず、「求職者」と直接繋がる採用手法を意味します。

今までの採用が、応募や人材会社からの紹介を待つだけの「受動的な採用」だったとすると、
「ダイレクトリクルーティング」は、企業が求職者へ直接アプローチする「能動的な採用」と言えます。

欧米ではすでに当たり前な「ダイレクトリクルーティング」ですが、
日本企業は、かつての「新卒一括」「終身雇用」の雇用形態と相まって、自社で積極的に求職者と繋がる手法を苦手としてきました。
それが今まさに大きく変わろうとしており、この「ダイレクトリクルーティング」を支援するサービスが新規プレイヤーによってどんどん生み出されているのです。

~ダイレクトリクルーティングの3分類~

現在のダイレクトリクルーティングの主流は3つに分けられます。

リファラル・リクルーティング
ダイレクト・ソーシング
ファスト・リクルーティング

それぞれの採用手法の特徴を説明していきます。

まず「リファラル・リクルーティング」とは、紹介・推薦を活用した採用です。
自社社員から友人や知人からの紹介により、企業は求職者と繋がります。
紹介であるため「質」、「マッチング」、「採用確率」が高いというメリットある一方、多くの人材が必要な場面には適さない採用手法です。

次に「ダイレクト・ソーシング」とは、
SNSや人材登録データベースを利用して,求職者と直接コンタクトを取る手法です。SNS上で企業からメッセージが来たり、登録したサイト上でスカウトを受け取るのがこれにあたります。
LinkedInビズリーチのサービスがこれに当てはまり、「どんな経歴をもった人材が、どこにいるのか分からない」という課題がテクノロジーによって解決されたことで可能となったサービスです。

最後に「ファスト・リクルーティング」とは、
従来の求人媒体ではなく、「求人検索エンジン」から自社サイトへ直接誘導して採用を行う手法です。
インディード・career jet・求人ボックス・Google for jobsが有名どころです。
この手法は「Webマーケティング」に基づいて求職者を集めることが最大の特徴です。

③の「ファスト・リクルーティング」についてもう少し詳しく見ていきます!

~世界最大の求人検索エンジン、インディードとは~


③で触れた「ファスト・リクルーティング」を牽引する存在が、「インディード」です。
「インディード」は「doda」や「リクナビNext」とは全く異なる仕組みで成り立ちます。
その説明をしていきたいと思います。

従来の「doda」や「リクナビNext」と比較して、インディードのようなアグリゲーション型求人検索エンジンと呼ばれる仕組みの大きな特徴は3つです。

1、独自クローリング技術によるネット上の求人広告を集約する点
2、高いSEO技術
3、クリック課金型(CPC)の料金体系

1.のクローリング技術とは簡単に言うと、ネット上に存在するほぼ全ての求人情報が、インディード上だけで見られるようになるということです。(google上であらゆるwebページが検索できるイメージです)

そしてSEO技術が高いため、検索結果の上位ほとんどをインディード上の求人が独占し、意識せずとも仕事を探す求職者がインディードを閲覧する可能性が高い。
(「職種名×地名」で検索すると高い確率でインディードが上位表示されると思います)

さらに「〇〇円でサイト上のこの部分に求人掲載」という、従来の掲載課金型ではなく、
クリック課金型[クリックが押された時のみに料金が発生する仕組み(Cost Per Click)]という最先端の広告技術を採用。
求人がクリックされた回数にのみ料金が発生するという、企業側にとってもメリットの大きいモデルとなっています。

上記の理由から、インディードに代表されるアグリゲーション型求人検索エンジンは爆発的な伸びを見せており、大きなビジネスモデル変革を遂げてこなかった人材業界の変革者(ディスラプター)として大きな注目を集めています。

つまり、「ガラケー」が「iPhone」に変わった時と同じように、
「従来の求人広告」が「インディード」に取って代わられようとしているのです。

~HRForceはどんな役割を担うのか~

ここまでで人材業界に起こっている変化、それに伴う新しい求人検索エンジンの成長を説明してきました。では最後に、HRForceはどんな会社なのか、この人材業界でどんな役割を担うのかについて説明させてください!

一言で言うと、「時流を読み解き、トレンドを加速させる会社」です。

HRForceは2017年に船井総研のダイレクトリクルーティング事業を担う役割で独立し、設立されました。

ダイレクトリクルーティングの中核となり得る「インディード」の成長に注目して運用代行事業を展開し,創業初年度からで日本に8社しかないIndeedゴールドパートナーを獲得しました。
(運用社数:世界一位、売上:国内一位)
3年目に入る現在、ダイレクトリクルーティングのさらなる推進を目指し、その必須要素となる「採用マーケティング」を支援する事業を開始。
企業の採用マーケティングを支えるプラットフォーム「Recruiting Cloud」を展開し、すでに5000社以上の企業様に導入頂いております。

もともと船井総研出身のトップコンサルタントたちが作った会社であるため、戦略思考が非常に強いです。時流を読み解き、自社の強みと合わせて事業展開、クライアントである企業の採用に貢献する。
それがHRForceという会社です!

~まとめ~

長くなってしまいましたが、本日の記事をまとめたいと思います!

上述の通り人材業界は今、変化の真っ只中にいます。そんな今だからこそ、
「自らの手で事業を生み出し、世の中に価値を届けたい」と願う人材が強く求められています。
もっと詳しく話聞いてみたい!と思う方いらっしゃいましたら、まずはお話からさせていただければと思います!

さて今回の記事では、
「なぜインディードがダイレクトリクルーティングの中核と言えるのか」
「ダイレクトリクルーティングをより推進する採用マーケティングとは何なのか」
について書ききれない部分が多々ありました。

次回記事では、この関係性に触れながら、
「拡大する採用マーケティングの本質」
「なぜHRForceがこの領域で戦えるのか」
についてお伝えしていけたらな、と思います!ありがとうございました!

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